AI経済の本質は、while(1){GDP++;}

AIがあるから生産性は向上し、日本の少子化人口減に対応できるという話がある。

生産性が向上し、モノやサービスを効率良く作る事ができたとして、出来たものを、人口減社会でどう消費するかという問題が発生するのは明らかだろう。

AIが中国より安く作れるというだけでは、もっとデフレになるだけだ。人口減の国内ではなく海外に売るにしても、安くて良いものをどんどん輸出すればトランプ現象みたいな話になってきて限界があるのは当然のことだろう。

「生産力」ではなく「消費力」こそが国力という時代がもうすぐそこまで来ている。消費こそは、AIでは代替出来ない人間にしか出来ない事柄のはずだから。

AIだろうが何だろうが、少なくても人間の役に立つために動いている機械だとすれば、消費は人間の役割のはずだ。

つまり、人口が減れば消費が減るのは当たり前の話で、消費力を失った日本経済がヤバくなってくるのも当然の成り行きじゃないかと。

消費力が重要なのに、その担い手たる国民の数が減っていく状況の中で、AIに消費もやらせてしまえという禁じ手も考えられる。

AIが生産してAIが消費する完全自動経済の完成だ。人間の役に立つものを生産するとか、そういう理屈はどこかへ消えるが、GDPだけは上がる。

じゃあ、もうこれでいいじゃんという話になる。ひたすらGDPという数値が増えるプログラムだけで。

while(1){GDP++;}

結局のところ、日本の人口減対策には、消費力を向上させるために、AIじゃなくて、やっぱり生身の人間が必要だということ。

POWとかPOSとか、PO? とか 暗号通貨の新しい合意形成方式は?

ビットコインやら、オルトコインで使われて居る分散型の合意形成システムには、POWやらPOSがある。これは、要は仮想通貨の決済が正しく行われた正しく行われたかを判別する仕組みです。

POWなら、計算量が多い人の意見を優先し(電力の無駄遣いという意見もある)、また、POSならコインの所有量が多い人の意見を優先(株みたいな感じ)するということになります。

そこで、適当に、PO何を考えるという話。

まず、プルーフオブネットワーク「PON」。ページランクシステム的なもので、ノードの重要性を判定みたいなやり方。Googleではページの重要性を検索結果に利用していますが、これはノードの発言の重要性に利用。お金を払うトランザクションの中で受け取り側(支払先)を評価する実装。様々な重み付け(例えばPONRANKとする)のあるノードから受け取った、払う側(支払元)の重要性を足したもの元に受取り側ノードの重み付けを決定する。要はページランクのバックリンクの計算と同じ。

PageRank アルゴリズムの発想は、引用に基づく学術論文の評価に似ている。 学術論文の重要性を測る指標としては、被引用数がよく使われる。重要な論文はたくさんの人によって引用されるので、被引用数が多くなると考えられる。同様に、注目に値する重要なウェブページはたくさんのページからリンクされると考えられる。 さらに、被引用数を用いる考え方に加えて、「被引用数の多い論文から引用されている論文は、重要度が高い」とする考え方が以前から存在した。ウェブページの場合も同様に、重要なページからのリンクは価値が高いと考えられる。 ただし、乱発されたリンクにはあまり価値がないと考えられる。リンク集のように、とにかくたくさんリンクすることを目的としている場合には、リンク先のウェブページに強く注目しているとは言い難い。

以下のURLより引用。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF

おそらくだけど、色々なところから、たくさん受け取る取引所とか、銀行とか、ECモールだとか、ヨドバシカメラのランクが高くなるんじゃないのかな。彼らはシステムが崩壊すると大混乱して色々文句言われる立場だから、発言権が大きくするという理屈。

これやれば、無駄な電気使ってチベットの山奥でマイニングしなくてもいいんじゃないの。俺が作るかもしれん暗号通貨「カイジ」仮にはこれを実装したい。

 

何でもありになってきた。