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トルコは本当に親日国だった

カテゴリ : 
上海の休日
執筆 : 
chinese-homepage.com 2014-12-4 15:18

 ギリシャの島にいったら、中国人だらけでここは海南島か! と思ったのが1年前。

こんどは、そんなギリシャの隣にある、季節外れのトルコへ行ってみました。
 
11月から12月にかけての、この時期は雨が多くて寒いのでオフシーズンにあたるようです。
古い日本の歌謡曲「飛んでイスタンブール」に歌われているのとはちがって、イスタンブールには沙漠はありません。
中東というよりヨーロッパ的な雰囲気の街ですので、日本より寒い感じです。
実際、一気に風邪になり最初の3日は頭痛で、終始鼻水を垂らしながらの旅になりました。
 
今回行ったのは有名な観光地の多い西トルコです。
都市部はもちろん内陸部でも3Gモバイルは意外と繋がりましたが、日本ほどのカバー率は無いようです。
それでも、トルコでも多くの人がスマホを持っていて、普通にフェイスブックとかをやって居ました。
 
このあたり中国とも同じですが、中国と違ってGooglePlayが普通に使えるので、アプリを登録するだけで、これらの莫大な数の人々とも商売が出来そうです。
イスタンブールの地下鉄ではモバイルゲームをやっている人も多かったようですが、ネット回線がつながらないのでスタンドアローンでも動作するものだとおもいます。
世界のどこでも急速に普及するスマホを相手にするなら、かなりの部分がスタンドアローンで動作して、ちょっとだけネットのアプリを投入するのがいいのかもしれませんね。
パズドラとか猫ウィズはネットがないとダメなので、新興国や後進国ではちょっとかったるいです。
 
さて、最近はここトルコでも日本人観光客が減り逆に中国や韓国の観光客が増加しているわけで、ギリシャの島と同じ状況にあるわけです。
実際、中国や韓国の観光客を沢山見かけました。
 
それでも、ここはトルコです。
何処へ行っても「こんにちは」と話しかけてくれます。
日本人観光客のプレゼンスが低下しても「こんにちは」なのだから、さすが親日国ですね。
商売としてはどうなのかと思う所ですが、素晴らしい親日ぶりです。
エルトゥールル号の伝説は確かに生きておりました。
 
「こんにちは」に続く部分も日本語なのですが、それが結構笑えます。
「お兄さん ヤスイヨ」だったり、
「だめよーだめだめ」誰が教えたのか流行りネタだったり、
「ヤクザ、サムライ」意味不明ネタだったり。
 
このように、トルコではまだまだ日本語が強いですが、それも日本人が行かなければ、いずれギリシャのようになってゆくのは仕方がない話かと思います。
見どころも多い国ですので、多くの日本人がトルコへ行って、このトルコの日本語を守ってほしい所です。

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