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中国には日本にはない電子メールの巨大な市場があったりします

カテゴリ : 
中国のネット業界
執筆 : 
chinese-homepage.com 2010-6-2 8:58

IResearchの統計によると、2009年の中国個人の電子メールユーザーの規模は2.18億人増加して、アクティブなアカウント数は5.31億に達したという。インターネット利用者がよく使うネットワークサービスの1つとして、電子メールの使用率は80.6%に達した。

網易とテンセント、Gmail、139などが中国の電子メール市場を占有している。その中でも網易電子メールは7割の市場シェアを持っている状態だ。

 

データから見ると、2009年に、中国の携帯電話で利用するメールボックスのユーザーは4730万人に達していて、前年同時期と比べて97.1%の成長率があった。また、全体の電子メールユーザーの21.7%を占めているという。3G市場では、網易の携帯メール、携帯QQ、139メールボックスなどモバイル向け電子メールソフトの発展が順調で、この市場で最も競争力があるトップ3と思われる。

 

IResearchの分析によると、中国電気通信のキャリアの再編、3Gネットワークの建設、およびモバイルネット料金の引き下げなどに従って、ユーザーが携帯でインターネットを利用する傾向が強くなっているという。

また、ユーザーのニーズを満たすために、電子メールサービスは他のネットワークサービスを統合したサービスを展開しているという。

この2つの要素の影響のもとで、携帯メールサービスは、未来の3年間に急速に発展すると予測されている。

 

中国のプロバイダである中国電信などは、電子メールアドレスやホームページスペース等を提供はしていません。

日本ならプロバイダのドメインをつかった電子メールアドレスを提供してくれたり、ホームページスペースを用意してくれるのですが、中国にはそのようなサービスは存在しなわけです。そこで、中国の人々はGmailのようなフリーのメールサービスを利用することになります。そのサービスを提供するプロバイダが網易とテンセント、Gmail、139ということになります。

プロバイダが提供しているので日本では殆ど市場はありませんが、中国には市場があるわけです。

 

日本のプロバイダがメールアカウントを提供するのって独禁法に引っかからないのか? アレのおかげでメールサーバの容量がわずか100M以下とか気の抜けたサービスが平然と提供されているわけで。


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