中国インターネット事情
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中国動作サイトの発展に従い、今後はコンテンツ制作分野を侵食する?

カテゴリ : 
中国動画サイト
執筆 : 
chinese-homepage.com 2011-2-9 9:21

他人のコンテンツを無料で配信して客を集め、最終的に他人のコンテンツを自分の物にする錬金術。
今回はその話。

iResearchの統計データによると、2010年の中国オンラインビデオ市場の規模は31.4億元に達し、前年同期比78.1%増えた。急速な成長を実現した。

2010年には、オンラインビデオ業界の広告収入の伸びを促進する要因が主に3つあった。

1.オンラインビデオのコンテンツの競争力の強化。
2.大規模なイベントの推進。万博、ワールドカップ、アジア大会などのイベントの開催。
3.トラフィックを収入に変換する手法の確立。ゲーム、オンラインショッピングなどの拡張サービスも合わせて提供しユーザーの購買力を引き出し収入源を増やした。

2010年に中国オンラインビデオ業界の市場規模の構成では、広告収入は68.5%を占め、版权分销(著作権配布)の収入とその他の収入は6.4%と25.1%を占めている。広告収入は中国オンラインビデオ業界の主要な収入であることが分かる。2010年の中国オンラインビデオ業界の広告収入は21.5億元に達し、前年同期比58.1%増えた。

中国オンラインビデオ業界の主な収入は依然として広告収入を主とする。しかし、十分な資金を持つ企業は徐々に上流に浸透し、映画やドラマの制作などの分野に入り、単純なチャンネルからコンテンツプロバイダーへ転身する。そして更に多くの著作権収入を得る可能性があると思われる。


状況に対処せずただ立ち尽くしているだけだと、日本のコンテンツ会社が中国ネット動画サイトに買収される日があるかもしれない。
ナルトを海賊配信して稼いだお金で、日本のアニメ会社が買収されるとか。理不尽な話だがICQをパクッたQQにICQ本家が陥落した前例もある。
少子化だし若年層が減少する日本より、中国に買収されたほうがコンテンツそのものの有効利用は図れるだろうけど。

この話は中国に日本のコンテンツが流れることは当たり前の前提として、あとはどれだけ高く売りつけることが出来るかという。それだけなんだが。
どん詰りになってから、安値で買収されるというパターンが一番の愚策だろうね。
中国の動画サイトは続々と米国に上場して金を持っているから。それに米国上場って点で付け入る隙も沢山ありそうなものだ。


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