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京東商城CEO劉強東 ついに微博をやめた。IT記者の選評を苦に

カテゴリ : 
中国のネット業界
執筆 : 
chinese-homepage.com 2011-12-29 9:07

12月25日、微博でアクティブな京東商城のCEO劉強東は微博で「間もなく2.5万人の新人スタッフが京東商城に入る」と述べた。
この情報はまた業界の推測を引き起こし、京東商城は凡客誠品(VANCL)を買収するという噂が流れた。

その後、京東商城と凡客誠品双方もこの噂を否定したが、劉強東は12月26日に、微博を閉鎖することを宣言した。
その後、彼は新浪微博(http://weibo.com/liuqiangdong)で発表したすべての内容を削除した。
微博を閉鎖する理由について、宣言の内容から見ると、凡客誠品(VANCL)を買収するという噂を引き起こしたことが微博を閉鎖する原因の一つであるが、もっと主要な原因は「あるコメントに苦しい」と言うことだと劉強東が表明した。

劉強東を苦しめるコメントというのは最近数十軒のメディアのIT記者が集まって行った年末選評のことである。
劉強東は「金噴壺奨」(金如雨露賞:きんのじょうろ賞)という賞を授けられた。
過去1年間、勢いのある注目を集めたITネット有名人に授与されるこの賞は、からかうような感じである。

多くのビジネス有名人の微博の中では、劉強東の微博は良く物事を大胆に言うことで有名。
しかし、彼は良く話を半分しか言わなくて、暗示をかけるような感じがする。
しかも何度も後悔して自分の微博で書いた内容を削除した。
彼がなんでも大胆に言うことは多くの人から称賛された一方、多くの論議を呼んだ。
彼は微博を利用してメディアと世論を操ることによって、話題を作る疑いがあると一部の人に思われる。
そのため、彼はこの賞を授けられたという。

現在、多くのビジネス業界の有名人が個人の微博を会社の宣伝のプラットフォームとしている。
ネットでは、劉強東は将来また微博を再開するかもしれないという見方もある。


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