中国インターネット事情
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メチャクチャ辛い上海の火鍋屋「辣府」。辛さと麻が絶妙で美味しいので、上海滞在時には良く行く店の一つだ。
http://www.dianping.com/shop/6586622

今までに、何人もつれて行ったけど、腹痛にならなかった者は誰も居ないという恐ろしい辛さを誇るこの店で、欠かせないのが飲み物。

微信でつぶやくと、ジュースをくれるというキャンペーンをやっていたので、筆者もやってみた。

別にテンセントに金はらってやっているとかじゃなくて、単につぶやいた画面を店員に見せるだけなのだが。

まわりのテーブルでも殆どの人がやっているようだったので、かなりつぶやきが増えていると思う。

この手の辛い店にはあまり上海人が来ないので、来る人間は辛さに耐性のある地方出身者のことが多い。微信では同郷ネットワークが出来上がっているので、来た人間が呟けば辛さに耐性にある人間に絞って上手くアピールができる。

辛いのが好きな人間を一網打尽というわけで、かなり効率がいいと思った。

6月26日から6月28日まで上海で開催された2013年アジアモバイル通信博覧会(Mobile Asia Expo 2013)にて、
チャイナ・モバイル(中国移動)のCEO李跃が「音声サービスはモバイル通信では重要な役割を果たしている。今後のLTEネットワークにおいても音声サービスは依然として最も重要な事業の一つであり、徐々に他の事業と融合し、より良い体験をユーザーに提供する」と述べた。
チャイナ・モバイルの目標は、2014年には全ネットワークでVoLTEの商用展開を完了することである。

チャイナ・モバイルは今年3-4四半期に大規模なVoLTEサービス試験を行い、2014年の第四四半期にはネットワーク全体でVoLTEの商用サービスを提供すると李跃が表明した。

VoLTE事業について、李越は以下のことを述べた。

1、LTEがインターネット通信のみだけであれば、果たす役割はごく限られる。音声の問題を解決しないと、IPの役割を本当に果たすことができない。

2、私たちは北米と韓国のキャリアのVoLTEでの経験を学び、チャイナ・モバイルのVoLTEの発展を推進している。

3、なぜVoLTEに移行する必要があるかといえば、CSに比べると、VoLTEは多くの利点があるからだ。
先ず、VoLTEは低コストであること、さらに回線数を増加させることができること、最後に高品質の音声通話を提供できること。

なお、この博覧会において、チャイナ・モバイルはVoLTE商用展開計画と技術白書を発表している。


日本でも定額通話とか、いろいろと話題が出ているVoLTE。
中国移動の社長が言うように韓国ではすでに提供されているようで、筆者の韓国版GalaxyS4にもVoLTEの項目があります。中国では動作しませんが。

さて、筆者はすでにVoLTEをやっているとも言えなくもない状態です。
ネットしか出来ないLTE上で、LINEやスカイプ、微信でもやればそれで、VoLTEじゃなのかと。"Voice over LTE"ですから。

つまり、電話会社のいうVoLTEは、現電話番号が使えるってことと通話品質が保証されていること、この2点が重要だけで、
あとは別に今でもできているわけで。
電話番号についても、番号が変わってもいいならいろいろと方法があるので、残るは通話品質をのみかもしれない。
そして、最後の頼みの通話品質も通信速度が向上すればどうにでもなるので、結局のところ、VoLTEなくてもいいよというオチになるかもしれない。

私はこれで十分です。
https://chinese-homepage.com/modules/d3blog/details.php?bid=983

微信のユーザーが4億超え。しかし、日本から類似ソフトのLINE(中国名:連我)が中国市場にも参入。その挑戦を受ける形となっている。
そして中国においてLINE側に協力するのが、3Q大戦でのテンセントの宿敵、奇虎360。
微信vsLINEの激しい戦いが始まる!

と書くと、かなりLINEが中国でも善戦しているような感じですが、そんな事は全くなく、周りの中国人も微信一色。
そもそもLINEの存在すら知らない人が大多数です。

しかし、中国は広い。
中国でも、そこに居る誰もがLINEを使っている場所があったのです。
もちろん、平行して微信も使っているのですが、LINEのほうがより商売上の目的を達成しやすいということなのでしょうか。

最近は海外定額パケットプランのおかげで、中国でも日本と同じようスマホが利用できるようになり、駐在員だけではなく出張者もモバイルネット環境を駆使することが可能となってきました。

その出張者のLINEを狙ってか、KTVの女の子のスマホにはLINEがほぼ100%インストールされているようです。
お客の出張者が日本に居ても会話できるということで、ロイヤリティ向上には欠かせないツールとして重宝されているみたいでした。

皆が皆、LINEを取り出したので、驚きました。彼女達にとっては本当にお役立ちツールなんでしょうね。

残念ながら?、筆者のスマホは常にOSのROMを書き換えまくりその都度アプリが消失しますので、LINEも微信もQQも、もう無かったんですね。

GREE中国 撤退

カテゴリ : 
中国のネット業界
執筆 : 
chinese-homepage.com 2013-5-15 9:13

一応、ブログのほうにも書いておきます。儲からなかったんですね。わかります。

行った人によると、とてもキレイなオフィスだったというから羨ましいと思っていたのですが。

で全然関係ないけど、某日本のキャリアと某中国大手検索エンジンのアレとか健闘しているのかな? 風の便りは聞こえないけど。。。。。。。

http://tech.sina.com.cn/i/2013-05-14/13538338486.shtml

https://chinese-homepage.com/modules/d3blog/details.php?bid=797

 

MSが、ついにXPの面倒なんか見ていられるか! と言い出した。
それでも中国に残される多数のXP。

北京三元東橋の超大型ディスプレイから、上海地下鉄のテレビ、そしてスイカみたいな改札装置、そしてKTVのカラオケまで、何から何までXPが走っている。
まともにライセンス払っていたら、やっていられるか! と言うくらい湯水のようにXPを使う中国。
ここまでXPが普及したのも、Win98系より安定度が高く、Win7とか8では厳しいアクティベーションがXPなら比較的簡単にクラックできるという点が挙げられる。
今後、マイクロソフトがサポート止めようが何しようが、中国からWindowsXPがなくなる事は無いだろう。
勝手に、中国のインフラ化しているのだ。

逆に、マイクロソフトがサポートを止めれば、今まで中々入り込めなかったブラウザ等もネットサービスのように国産製品で埋め尽くすチャンスが訪れる事になる。
XPは完全に中国共通プラットフォームとして異次元の展開を見せるかもしれない。

ただ、ブラウザなどは一生懸命に作るかもしれないが、セキュリティパッチは放置プレイではないだろうか。
もちろん、ウィルス対策ソフトがあるので、それがある程度カバーするかもしれないが、そもそも対策ソフト自体がトロイだから気が抜けない。
今後、アナーキー状態になったXPが、ウィルスの巣と化してサイバー攻撃のゆりかごとなるのは間違いがない。
それが中国に沢山存在していて、インターネットにつながっているという状態。

これがどういうことかと言えば、
中国のPCから某国へ攻撃。で国際問題化という一連の流れを、なりすまし事件で有名になったあの手法で行う事ができる。
とある民間ハッカーから、国家級ハッカーまで、MSと中国が用意してくれた大量の踏み台を使って、いろいろと中国発のサイバー攻撃を行うことが可能になるのだ。

ネット謀略的考えると、外国から中国のPCを踏み台にして攻撃をすれば、「中国からハイテク企業にサイバー攻撃!」なんて話題で新聞を埋め尽くすことになる。
わざと中国との関係を悪化させたかったり、危機感を煽るには非常に有効な手だ。

今後、MSのような一企業が利益もなしにフォローし続けることは難しいだろうから、このような問題を避ける為に取りあえず政府がインフラ化しているXPの面倒を見るしかないのではないだろうか。
それも、逆の意味でアレではなるが。

取りあえず、普通に正式版Win7を使うのが、もっともよい方法だと思う。
なぜ、Win8ではないのか? もちろん使いにくいからだ。PCにタッチパネルなんか要らないって。メトロ廃止してもっと軽くしろと言いたい。

にわかには信じられないな。微信がある中国で? もしかして、ステマ?
まわりの中国人、誰もLine(连我)なんて知らんよ。実際。
私の周りにいる中国人が変なのか? でも、バスや地下鉄でスマホ弄っている連中の画面は微信ばかりだし……

元記事
http://www.chinadaily.com.cn/micro-reading/dzh/2013-04-09/content_8710505.html

なんか、実感と違うんだよね。

と思って、いつもの百度指数で調べてみたよ。

あ、やっぱり、緑:微信と黄:Line(连我)じゃ天と地とも言える圧倒的な差があるじゃん。

これってどういうこと? 

と、思いきやどうも、アレクサのアプリ版みたいなApp Annieというもので1位になったと言うことらしい。
App Annieってどの程度正しいのだろうか?

それは分からないが、彼らが、そういっているからそうなのだ、と何となく納得するしかないレベルだ。
でも、人為的に操作とかできないんでしょうね。コレ。

Lineと組んでいる3Q大戦で有名な360という中国の会社については、アノニマスから以下のような告発を受けているし……いろいろと。。
https://chinese-homepage.com/modules/d3blog/details.php?bid=821

中国のAppStoreでもLINEが1位。まあ、いろいろな指標があるからいろいろな順位があってもいいよね。
モンドセレクションだって、すごいと感じる人は感じるし、そうでない人は違うし。
どれを信じるかは、それぞれの勝手。

実際に中国に居る筆者としては、百度指数のほうが実感に合っているように感じるというだけで。ただそれだけで。

百度がmp3検索で中国サーチエンジンの覇権を握ったりするくらいですから、音楽にはネット業界を動かす大きな力があります。
そもそもP2Pネットワークが作られたのも音楽の交換が発端です。

そして、音楽無料+P2Pと言うと、まるで10年以上前のナップスターの時代の話か、
或いは中国の違法配信ぐらいじゃないのかと日本では思えるのですが、どうも世界では違う流れがあるようです。

https://www.spotify.com/
なるサイトが大分前から日本を除く全世界で展開中で、なんと1500万という途方もない数の楽曲を合法的に無料で聞く事が出来るそうなのです。
要は、広告モデルなのですが、コカコーラ社などが10代にブランディングするために利用しているとの事です。

このサイト、面倒なので日本に進出する気はあまりなさそうなのですが、中国には進出する予定はあるようです。
Google中国の元最高責任者をアジア太平洋部門の最高責任者に据えたりしています。

しかし、まだ中国ではサービスを提供していません。
無料先進国の中国に、無料サービスを投入してもあまりインパクトがないからでしょうか。
なにせ、強力なサービスが沢山存在していますので。

ただ、音楽無料なのは別に中国だけじゃないという事で、
今や、世界的に見れば有料サービスしかない日本の方がおかしいという時代なのです。

スマホの一角Androidは、元がオープンソースOSのLinuxだ。だから、ライセンス上はAndroidもオープンソースである。
GoogleAppsを利用しない限り、Googleに許諾を取る必要はない。それはLinuxの開発者の許諾が要らないのと同じだ。
そんなわけで、勝手に利用することが可能だから、これを使って携帯電話以外の新しいビジネスを始める会社も数多い。

そんな中でも、筆者が注目しているのが据え置き型Android端末だ。
ソニーのプレステやDVDプレーヤー、任天堂のWiiなんかと同じで、TVに繋いで利用するタイプである。
据置型なら、Googleマップとか必要ないし、Googleのサービスが無くてもあまり違和感は感じられない。
そして、量産効果によって、Androidハードの生産価格がどんどん下がってきているので、今や数千円のレベルで販売できるところまで来ている。
価格がメチャクチャ安いのだ。

この据え置き型Androidによって、今後、残念なことになりそうなのが、HD/DVD/ブルーレイプレーヤー、据え置き型ゲーム機、アクトビラ、GoogleTV、iTVなどだろうか。
ネットテレビで一儲けという家電メーカーも価格が安すぎて肩すかしに終わるに違いない。

以前からテレビに繋ぐUSBメモリー型の小型Android端末などが存在したが、キーボードやマウスを用意する必要があったので使い勝手が今一つだった。
中国新興携帯電話メーカー「小米」が出してきた据え置き型Android「小米盒子」なら、リモコンもついていて、メトロライクのインターフェイスも整っているので操作も簡単だ。価格は299元~399元と、せいぜい5000円程度だ。
動画サイトみるとか、軽いゲームやるとか、あまり文字を打ち込まない用途なら、これで十分ではないだろうか。

当然、Windowsや既存のテレビ局も影響受けるだろうね。

とても簡単でした。あれやこれや中国語版ROMをいじくるより、Google使うなら、こちらの方が簡単ですね。
PCでダウンロードしたROMを端末のSDフォルダにコピーした後に、リカバリーモードで導入するだけでいいので、ADBドライバもいりません。
もちろん、中国版のFind5にこれをぶち込めば国際化します。
ROM↓
http://www.oppoforums.com/threads/find-5-beta-firmware-x909en_13_130206.563/

ROMの入れ替えによって、中華アプリは全部消えてしまいましたが、必要なものは後からでも導入できますので問題ありません。
なお、ルート化対応のROMではありません。Googleが最初からあるのでRoot取らなくてもいいかと。

この携帯は、ebayでも売っていますが、中国より高いです。こちらは国際版とあるので、Googleは最初から入っていると思います。
http://www.ebay.com/itm/OPPO-FIND-5-X909-QUAD-CORE-1-5GHz-13MP-16GB-2GB-5-0-IPS-1080P-GSM-WORLD-PHONE-/111021103262?pt=Cell_Phones&hash=item19d95f989e


■【10日間使用後】OPPO FIND5レビュー

筆者が購入したものはOPPO FIND5の32G版のホワイトです。
京東商城で購入。価格は3290元(49,470円)。最近円安なのでそこそこ高いです。

【デザイン】
薄くてシンプルよい。質感も高い。

【画面】
フルHDだけあってかなり綺麗です。HDの動画もすごく精細に見えます。

【通話音質】
問題なし。

【電池】
大容量なので長持ち。特に問題ありません。

【電波】
良くつかみます。

【総評】
円安なので日本製との価格差は少なくなってきているものの、性能を考えたらコストパフォーマンスは非常に高いと思われます。
中国製携帯は侮れません。日本メーカの携帯はもう少し頑張らないと。

光回線とか実線の回線が普及するまえに、無線方式の高速回線が中国全土を覆うことになりそうだ。
日本でも2012年あたりから4Gとして普及している、LTE(Long Term Evolution)と言われる無線通信方式が採用されている。

LTEにはTD-LTEとFDD-LTEという方式があり、日本では主にFDD-LTEが利用されているが、中国では最大のキャリア中国移動が採用するTD-LTEが主流となると見られている。
上りと下りで異なる周波数を利用する周波数分割複信のFDD-LTEが上りも下りも高速で通信できるのに対して、時分割複信のTD-LTEでは上りと下りが同一周波数上で時間差をおいて通信するため速度は劣る。
ただし、同一周波数でいいので周波数帯域を有効利用できる特徴がある。
中国のように大量の人間が利用するならばTD-LTE方式が最適だと考えられ、実際、中国政府がTD方式を積極的に勧めてきた経緯もあり、これは中国方式とも呼ばれている。
投資効率が良い=新興国向けのこの規格を世界に普及させ、チャイナスタンダードの一環とする思惑もあるのだろうけど。
当然、華為などが大活躍予定でしょ。

さて、このTD-LTEのスピードはどんなものなのだろうか。
同コンセプトのTD-SCDMAを採用している中国移動の通信速度も、日本などで普及しているWCDMA方式を採用するチャイナユニコムに比べると遅いので、恐らくTD-LTEも速度は今一つなのだろう。
LTEは4Gとは言っているものの実際は3.9Gで、3GのWCDMAやTD-SCDMAの延長線上にある技術だ。従って3G技術の速度の差がそのまま3.9GのLTEでも出ることになる。
それでも、現在ある有線回線が低速なので、それより高速化する可能性は十分にあると思う。

2012年には15都市でTD-LTEのテスト行っていたが、2013年には20万の基地局を設置して100都市で展開する予定だという。
そのカバー人口は5億人というのだからすごい。今年中に中国もLTE時代に突入することになりそうだ。

北京オリンピックの時(2008年の中ごろ)に3Gの実証試験をやっていて、筆者もその端末を購入した記憶がある。
2012年の初めにに湖南省の農村に行ったときには、3.5GのHSDPAでリンクできた。
LTEの場合も、僅かな期間で農村まで普及することになりそうだ。

中国でもLTEの普及が本格化すると、気になるのがアップルの動向だ。iPhone5はFDD-LTE対応なので中国方式のTDには対応していない。
噂はあったものの、TD-SCDMA版のiPhoneは結局登場しなかった。TD-SCDMA方式は中国でしか普及しなかったので見送ったのだと思う。
しかし、TD-LTEが世界的に普及してくると、TD-LTE版のiPhoneの登場も現実味を帯びてくるのである。
いくつかの新興国のキャリアでTD-LTEが採用されており、日本でもソフトバンクが対応している。

中国方式のTD-LTE。これを導入するなら、華為やZTEなど中国の通信インフラ企業が取り仕切ることになるので米国は警戒している。
そういえば、ソフトバンクによる米スプリント買収という話があったが進展が遅いのも、TD-LTE陣営ということが問題の一つになっているのだろう。
それでも、iPhoneまでもが登場すれば新興国ではTD-LTEが勝利し、世界を2分する規格に育つ可能性は十分にあるのではないだろうか。

チャイナスタンダードは確実に広がっているのである。

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