中国インターネット事情
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1月12日、人人網は新しい実名制ファッション共有SNS「逛街」(j.renren.com)を立ち上げった。
現在のところ、この製品はまだ内部テスト段階にある。
この新しいSNSは最近人気のある「美丽说」(www.meilishuo.com)と「蘑菇街」(www.mogujie.com)と似ている。

現在、「人人逛街」の共有する内容自体は全て淘宝網から来たものである。
人人網の関連責任者によると、将来はより多くのショッピングプラットフォームをサポートするかもしれない。

他の同類SNSに比べて、「人人逛街」は実名制SNSの優位性を持っている。
ユーザーはソーシャルネットワークで本当のコメントを発表することができることにより、偽情報が書きこまれることがなくサイトの情報の価値を向上することができるという。
同時に、「人人逛街」のユーザーはホワイトカラーと大学生を主として、人人網のユーザーの位置付けと一致している。

業界のアナリストによれば、「人人逛街」SNSの登場は、人人網によるソーシャルEC分野での収入源の多様化の動きである。
このSNSは「美丽说」、「蘑菇街」などの同類サイトとライバル関係になると思われる。
また、実名制はソーシャルSNSの大勢の赴くところになるのだという。

11月14日、人人会社の発表によると、11月初旬で傘下の自動車Q&Aサイト「車問網」(www.chewen.com)の実名登録ユーザー数はほぼ400万人になった。

このサイトは今年4月に設立された、実名ユーザーの友人関係に基づいた専門的な自動車Q&Aサイトである。
車問網は自動車SNS垂直セグメント型サイトに位置付けて、ユーザーに真実かつ価値のある車に関する情報を提供する。
現在のところ、登録ユーザー数は急成長を維持している。
これはネット利用者が徐々に車問網のようなSNSによる新しい自動車情報獲得方法を受け入れていることを示しているという。

より多くのユーザーを引き付けサイトの価値を高めるために、車問網は一連のオンライン及びオフラインの活動を行って、ユーザーのアクティビティーを高めている。
また、車問網は9月に、すべての自動車関連情報をカバーした新しい製品自動車のページを開いた。
人人網とリンクしているためユーザーは人人網と車問網で関心のある自動車や関連情報を簡単に見つけることができる。


人人網はユーザー1人当たりの儲けが、0.8ドル。フェイスブックが4ドルとのこと。
早いところSNS換金法を見つけたいところだろうけど、QQ空間とか巨大なライバルがいる現状では無理でしょうね。
周りをみていても、人人網を使っているけど、QQ空間のほうが使っている確率が高いように感じる。

11月8日、人人網はHTCと提携して「HTC達人」というSNS携帯電話を開発したことを発表した。この携帯電話は11月下旬に2099元の値段で発売される予定。

紹介によると、「HTC達人」携帯電話に様々な人人網のアプリケーションが付けられている。ユーザーは携帯で撮った動画を直接に人人網にをアップロードすることができる。他の動画サイトのURLを引用する必要がなくなる。

HTCとの提携は人人網のユーザーのロイヤリティを向上させることができると人人網の会長兼CEO陳一舟が述べた。インテリジェント端末+ソーシャルサービスのモデルは中国のモバイル通信産業チェーンの更なる統合を促進すると彼は信じている。

業界の人によると、「HTC達人」携帯電話の価格は最近話題になっているスマートフォン「小米手機」(xiaomi)と同じくらいだが、画面のサイズ、CPUの周波数、カメラ、メモリーなどの性能は小米手機より劣る。しかし、HTCと人人網のブランドの優位性は、この携帯電話の主なセールスポイントになるかもしれない。  

開心網の共同購入業務は間もなく他の共同購入サイトに全面的に開放され、自己運営から第三者との協力のモデルに変わる予定である。

この1ヶ月、拉手、美団、F団、満座など中国国内多くの共同購入サイトは既に、開心網のプラットフォームと提携して共同購入ビジネスを運営することについて開心網と交渉している。
しかし、開心網はまだ具体的な提携パートナーを確定していないという。

ホワイトカラーのユーザーが集中している特性があるため、開心網は多くの共同購入サイトとEコマースサイトのプロモーションチャネルとなっている。
最近、広告収入に加えて、サードパーティ製のアプリケーションやサイトのリンク数も大きく増えていた。
現在のところでは、大衆点評網、団宝、F団、京東商城、麦考林、好楽買、58同城など多くのサイトはすでに開心網に接続されている。

現在のところ、開心網方面からの応答はないが、社内ではすでに共同購入の人員に対して調整を行っているという情報がある。

開心網は去年12月に正式に共同購入分野に参入した。
最初の位置付けはホワイトカラーのユーザー向けの共同購入情報提供プラットフォームだった。
今年2月に正式に自分が運営する共同購入サービスを開始した。

8月24日、人人会社(NYSE:RENN)は傘下の実名制SNS人人網がMSN中国と戦略的パートナーシップを結んだことを発表した。
双方の提携は主にSNS、IM、オープンプラットフォームなどの面に渡る。

今回の戦略的提携で、人人網とMSN中国はアカウント共通化と双方サイト機能の高度な統合を実現する。
ユーザーはMSNのアカウントを使用して人人網にログインすることが可能になり、複数登録の不便を避けることができる。
さらに、ユーザーが人人網で更新した内容も同時にMSNのソーシャルパネルに更新することができる。
また、ユーザーはMSNで人人網の友人と直接に交流することができるようになる。

人人会社のCOO兼エグゼクティブディレクターの劉健によると、MSNとの提携は人人網がクロスプラットフォームの共有を実現するための重要なステップである。
MSNと組む前に、人人網はすでに奇虎360とアカウント共通化を実現していた。

2011年6月30日の時点で1.24億人のアクティブユーザーを持っている人人網はMSNのホワイトカラーのユーザーを気に入ったのかもしれない。
易観国際 (Analysys International) の統計データによると、MSN中国2011年第2四半期の登録ユーザー数は1.41億人で、アクティブユーザー数は4989万人だった。

しかし、両者の提携の効果の見通しに対して、楽観的ではないと易観国際のアナリスト董旭は考えているという。
人人網とMSNのアカウント共通化はただのOpen IDで、IMの普及によく使われる方法であり、以前にもMSNと新浪微博アカウントの結合を実現している。
人人網とMSNの提携は、人人網がさらに校内網の学生のユーザーが多数を占める局限から抜け出してホワイトカラーに浸透しようとする試みだと見ることができる。
しかし、中国国内SNS市場の成長が減速しているため、双方の提携の効果はあまり大きくないと予測できる。
易観智庫(Enfodesk)が発表した6月主要SNSのUV(ユニークビジター)から見れば、QQ空間が人人網の倍以上だった。
今後も、人人網がQQ空間を追い抜く可能性が低い。
また、テンセントも彩貝のようなOpen ID類製品を持っており、現在はすでに多くのECサイト、共同購入サイトと提携し、トラフィックを導いている。

IMとしてのMSNは意外と中国市場で以外と健闘しているが、そこと提携したとしても、最大派閥QQを擁するQQ空間には勝てないということだろう。

6月23日、傘下の共同購入サイト糯米網の第1四半期の赤字現状について、人人会社の会長兼CEO陳一舟は、人人会社は糯米網の発展の見通しが明るいと考え、人人網の全部利益を糯米網に投資し、未来はまた投入を増やし続けていく予定だと表明した。

情報によると、糯米網は戦略的な配置を加速し、さらに事業を拡大すると計画している。
糯米網の赤字状態にもかかわらず、人人会社は共同購入市場に期待していて、糯米網は人人網との相性が良いビジネスプラットフォームだと考えている。

また、糯米網は多くの戦略的な提携と更新措置を発表した。「分衆伝媒」(Focus Media)とLBS分野での提携、芸龍旅行網と提携して旅行ホテルの共同購入業務を展開すること、人人網とアカウントの統一化などが含まれる。
それ以外にも、モバイルインターネット分野も強化しているのだという。

中国の共同購入サイトの宣伝合戦は激しく、地下鉄とかこの業界の宣伝ばかりが掲載されていたりします。
しかし、サイトとしてはあまり工夫がないというか。共同購入サイトに経営資源を突っ込むより、SNSをうまく使うほうがもっと儲かるのではと思いますけど。

最近、人人網と招商銀行は共同で全世界初めての社交的なクレジットカード「人人クレジットカード」を発行し、金融消費とSNSプラットフォームの統合を実現すると発表した。

このクレジットカードの特恵権益は人人網の会員サービス、仮想通貨及びソーシャルゲームと結び付けられる。利用者がこのクレジットカードの申請と使用の全過程の中で、仮想サービスを獲得するチャンスがある。また、友人とカード使用の過程においての様々な楽しみを共有することができる。

人人網は今回クロームをベースにした独自のブラウザをリリースをした。
サイトの使い勝手を向上させる独自のインターフェイスを備え、またクロームの特性を引き継いでいて高速表示が可能だという。
 

http://huodong.renren.com/chrome/index.html

開心網のグループサイト「海貝」

カテゴリ : 
中国SNS
執筆 : 
chinese-homepage.com 2011-5-12 10:04

開心網はオンライングループサイト「海貝」(www.haibei.com)をリリースした。
海貝は前の開心網グループ製品のアップグレードした製品で、グループチャット、タイムリーな情報共有とストレージなどの機能が強化された。
なお、海貝と開心網のユーザーアカウントは共通である。

ユーザーは自分の好みで関連グループに加入して、さらに自分のソーシャルネットワークを広げ、さらに緊密な情報交換が出来ると言う。

「海貝」をリリースして以来、約半月で、海貝のユーザー数、グループ総数、ネットワークディスク資料のアップロード数などは倍増しており、その中でも、インターネット製品、技術、仕事など関連グループは急速に成長している状態だという。
これは海貝と開心網の技術的優位性により、IT系の人々が積極的に利用しているためと思われる。

海貝は開心網がユーザーのSNS需要に対する分析によって、長い時間の研究をわたって開発したWebに基づくグループ製品だと開心網のブランド戦略ディレクター孙璐が表明した。

今年に入ってから、開心網は相次いで「开心团购」(共同購入)、「飞豆」(feidou)(無料SMSソフトウェア)、「开心城市」(街作りアプリのゲーム)などの製品をリリースした。
海貝の登場はSNS機能に対するさらなる拡張で、開心網がこれからも更に多くの領域でSNS製品を発展させる予定だとしている。


実際に使ってみましたが、まだそれほどグループが巨大化していない感じです。
開心網本体からこちらにログインするところがわかりにくいので、このあたりを改善すればもう少し利用者数が増えるのではと思われます。

4月16日、人人網を運営する人人会社はSEC(米証券取引委員会)にIPOの目論見書を提出し、ニューヨーク証券取引所に上場することを申請した。6.4億ドルを募集する計画をしている。
したがって、人人網は初めて米国でIPO申請を提出した中国国内のSNSサイトになった。

実際に上場するのは人人網(Renren.com)だけではなく、人人網、人人遊戯(Game.renren.com)と糯米網(Nuomi.com)を含む人人会社(Renren Inc.)である。
人人会社が上場するコア資産は中国最大のSNSサイト人人網と中国国内で業界リーダーの共同購入サイト糯米網である。
まさにFacebookとGrouponを同じ会社が運営しているようなもので、現在の資本市場での注目度は高い。

情報によると、人人会社は今回のIPOで6.4億ドルを募集すると計画していて、2010年以来中国のIT企業が米国へ上場する最大の資金調達となっている。
目論見書の示した価格の範囲で計算すれば、人人会社の市場価値はすでに40億ドルを超えて、近頃インターネット企業の中で上場する時に企業価値評価の最も高い企業となっている。
会社の創設者、会長兼CEOの陳一舟は約55%の議決権を持っている。

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