中国インターネット事情
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ZTEの携帯ですが、スペック的にはOPPOのFind5に似ています。
値段はこちらのほうが高いですが。

HD液晶
1.5GHzAPQ8064 クアッドコアCPU
2GBRAM
1300万画素カメラ
Android 4.1
バッテリー3000mAh
価格3688元

中国メーカーのフラッグシップモデルは、フルHD搭載がデフォになりつつあるようです。

最強のスペックを備えた携帯電話といわれる、OPPO Find 5の正式発表会が昨日12日に北京で行われた。
予想どおり、ハイビジョン液晶と、1300万画像裏面照射CMOSのカメラ等を備えたハイスペックなものであった。
価格は2998元(4万円)。

公式ショップ
http://store.opposhop.com.cn/goods/67

同種の液晶を備えたhtc butterflyが4799元程度で販売されているので、圧倒的な低価格といえる。
ということで、買いたいと思うわけだが。

しかし、ちょっと疑問な点も。
・恐らく液晶はシャープだし。
・1300万画像裏面照射CMOSはソニーか東芝じゃないのかな。
・CPUは米国製だろうし。
とすれば、何故日本企業がさっさとこれ作らないんだ?

「シムロックなし」「5インチシャープ製フルHD液晶」「Android 4.1.2」「1.5GHzクアッドコア」「RAM2GB」「12Mピクセルカメラ」と最強スペック。

以下主なスペック
・1.5 GHz quad-core Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064プロセッサ
・シャープ製1920*1080ピクセルフルHD液晶()
・2GB DDR3 RAM, 16GB / 32GB フラッシュメモリー
・12Mピクセル CMOSカメラ, 2Mピクセルフロントカメラ
・2500mAhバッテリー
・待ち時間:100-150時間
・サイズ:129×65×8.3mm

価格のほうは、中国のタオバオ等では2999元で販売されており、日本円では4万円。
ギャラクシーノート2は、4000元くらいなのでサムスンの製品よりこちらの方が遥かに魅力的に見える。
韓国勢が席巻したAndroidスマートフォンの世界市場だが、今後は中国勢が世界を席巻するかもしれない。

正式発表は2012年12月12日との事。購入も考えたい。

SoftbankのiPhone4s 2380円でシムロックが解除され、普通に中国で使うことが出来た。
GPPという、シムカードに重ねて利用する小さなディバイス(通称:ゲタ)を利用することにより可能となるのだが、その価格が日本では2380円である。タオバオならもっと安い。
http://www.amazon.co.jp/GPP-gpp6-%E3%80%90iPhone4S-iOS6-0-1%E3%81%AB%E3%82%82%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%80%91SIM%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E8%A7%A3%E9%99%A4%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF/dp/B007U4DCBS

非常に簡単にできて良いのだが、着信時に住所録に登録してある名前が表示されないといった問題があった。
これについては、住所録の登録電話番号のあたまに「86」と追加することによって、表示されるようになった。
しかし、ちょっとめんどくさい。脱獄してファイルを書き換えれば、直せるようであるが。

使っているsimはレントンのものなので、APNの設定をしないとネットには繋がらなかった。
iPhoneのサファリでここにアクセスして
http://gevey.com/apn/
APNの部分に[3gnet]と入れたらOKだった。

とあるソフトを動かしたかったのだが、2.3だと動かないソフトだった。
3.0以上ということなので、取りあえずICS(Android4.0)を入れてみることにした。
現在では、カスタムロムではなく公式のROMがあるとの事なので、それを「ODIN」なるソフトで焼いてみた。
以前Galaxy s2にICSのカスタムROMを入れたら止まりまくっていたので、これはいいことだ。

この公式ROM、600Mぐらいをダウンロードするが中国だと回線速度の問題で難しい。このダウンロードサイト、どうも30分以内にDLしないと切れるらしい。
プレミアムなるものに加入すればタイムリミットは存在しないようだが、
いちいち会員になるのが面倒なので、日本でダウンロードしてスカイプで中国に転送するという面倒な方法を取る。

やり方は、
1.GalaxyNoteをPCに認識させる。
2.ROMをダウンロード。
3.「ODIN」なるソフトをダウンロード、起動。
4.GalaxyNoteをホームボタン、ボリュームの下ボタン、電源ボタンを同時押しで起動。
5.PCに繋つないで、ROMを書き変える。
こんな所だったかと。作業自体は難しくは無いが、失敗すると文鎮になるというので慎重に。

書き変えてみたのだが動作が重い。なにかもっさりとしている。
Android4.0は荷が重いのだろうか。電池の持ちも良くは無い。
カーネル自体はオリジナルでRootは取っていないから、起動時にビックリマークは出ない。

電話とスカイプとGmailをやるくらいなら、2.3の方が良かったかも。
取りあえず戻すのも面倒なので、そのまま利用中。

 

中国で最大の携帯キャリアは中国移動だ。
このキャリアの3G通信規格が中国の独自規格であるTD-SCDMAであるから、国際版WCDMAの携帯で3G回線で利用することはできない。
もちろんiPhoneも3Gでは使えない。

まるで、GSMを採用せずにPDC方式を採用した昔の日本のような話である。日本はこれでガラパゴスと化したが、中国はどうであろうか?
まず、もうひとつのキャリアにチャイナユニコムというものがあって、そちらは普通にWCDMAを採用している。
そして、OSにはアンドロイドが多いので、それほどガラパゴスにななっていないようだ。

今回、GalaxyS2(I9108 TD-SCDMA/GSM 中国移動版)という携帯にさわる機会があった。
やはり、中国最大のキャリアは放ってはおけないということなのだろう。幾つかの外資企業もTD-SCDMA版を販売していて、サムスンもその一つである。
iPhoneにも発売の噂があったが、条件が折り合わなく発売中止になったようだ。

さて、ガラパゴスと言えるほどではないが、幾つか異なる点もある。
この中国移動版GalaxyS2。国際版との最大の違いはGoogleの排除だ。
国際版なら、最初にGoogleアカウントを登録させられるのだが、移動版は特に登録しなくても立ちあがるようになっている。
GooglePlayも無く、中国移動専用のマーケットが付いているが今一つである。

そして重要な点として、Googleアカウント自体が存在しないので、APKでGooglePlay等を投入しても全く動かないという点である。
Googleのサービスを最大限に使えるのがAndroidの筈だが、これが根こそぎ削除されているというわけである。
Microsoft Exchange ActiveSyncを利用して、Gmailやカレンダーなどは何とか使えるが。
http://support.google.com/a/bin/answer.py?hl=ja&answer=135937

それにしても……どれだけGoogleを嫌っているんだ。

さらに、チャイナユニコムのWCDMAと比べて、TD-SCDMAのスピードもそれほど早くは無い感じである。
もちろんWCDMAではないので中国移動以外では使えない。

中国移動に拘らない限り、やはり国際版の方がいいかもしれない。少なくてもユニコムの奴ならいろいろとOSを入れ替えることもできるし。

 

知人がGalaxyS2を中国で購入したら、アンドロイドマーケットもGmailも何もできないのだと言う。
AndroidなのにGoogleのサービスが使えない! これじゃ魂の抜けた意味無しスマホじゃん。

どれどれと見せてもらうと、アカウントのところにGoogleが存在しておらず、人人網と開心網しか存在していない。
そんなのいらんわ! と、次にメールサービスを見ると、中国のフリーメール163とかそんなのしかない。
ブラウザを開けば百度が見える。GoogleMapも無いぞ。
Googleのサービスで統一的に管理できるのが利点のはずだろ。いろいろな会社がバラバラのサービスを提供しても意味が無い。

どうにもこうにも、Googleのクラウドサービスが全て消されて出荷されているようだった。
そんなにGoogleが嫌いならAndroidなんか使うなよと思うが、そこは大人の事情もいろいろあるのだろう。

そもそも中華製の訳のわからんプリインストールソフトも多いので、大丈夫なのかコレと思いつつ眺めていると、
一挙にこれを解決する方法はないか? という相談を受けた。

文鎮になってもいいなら、やってやるぜ! と答えるとOKというので、さっそく全てをマルっと入れ替えることにした。

まずは入れ替えるROM「I9100XXKP8_I9100OXAKP8.rar これはAndroid4らしい」を入手する。ググる事も重要か?
そして、I9100XXKP8_I9100OXAKP8.rarを解凍して、出てきたI9100_CODE_I9100XXKP8_CL42141_REV02_user_low_ship.tar.md5の「md5」をファイル名変更で削除して、tarファイルとしてこれを解凍。
解凍で出てきた中の、「cache.img」,「data.img」,「factoryfs.img」,「zImage」を一つのフォルダに収め、tarで圧縮しておく。これはand4.tarと取りあえず名前を付けておく。

GalaxyS2をダウンロードモードで起動する。まずは電源を切り、simカードとSDカードを抜いておく。
そして、音量下げボタン、ホームボタン、電源ボタンの同時押しで、確認画面が出るのでOKを選択してダウンロードモードにする。

この状態のものを付属のUSBケーブルでWindowsPC接続すると、自動的にドライバが読み込まれ利用準備が完了する。

後は、I9100XXKP8_I9100OXAKP8.rarを解凍したときに入っていた「Odin3 v1.83.ext」を起動する。
まずは、「ID:COM」と書かれている部分の左の枠の一つが黄色くなるまで待つ。
そして「PDA」ボタン押し、先ほどtarに圧縮した「and4.tar」を指定する。
最後に「Start」ボタンを押す。

すると、「Message」というところに何やら出てくる。
一番、左上の枠がグリーンになってPASSと表示されればOSインストール終了。。

終了したら、PCから外してGalaxyS2をリブートする。

すると、たしかにAndroid4.0になっていた。これでGoogleのサービスをドンドン使える。

注意:失敗すると使えなくなるかもしれないので、自己責任でやりましょう。 

これをやるとメーカー保証は無くなるし、二度と起動しなくなるリスクもある。
運が悪いと、今まで高速で動いていたAndroid2.2携帯が黒くて使いにくい文鎮に等価交換される場合も。
使い勝手は普通の文鎮には遠く及ばない。文鎮HDより、普通に文鎮を買えと。
と言うことで、root化 simロック解除は自己責任で行って下さい。所詮人柱ですから。

最初に用意するもの

1.VISIONary(com.modaco.visionaryplus.r14.apk)無料
http://android.modaco.com/content/software/320350/19-nov-r14-visionary-one-click-root/

2.One click Radio tool, S-OFF, SimUnlock, SuperCID, S-ON(Easy_radio_S-OFF01.zip)無料
会員(無料)になっていないとDL出来ません。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=857537
ちなみに、このxdaにはカスタムromが沢山あるので、いろいろ実験に使えます。開発者必須のサイトですね。

3.ESファイルエクスプローラー(アンドロイドマーケットでダウンロード)無料。HDにインストールしておく。

4.WindowsPC SDカードスロット付 1と2の2つの必要ファイルはこのPCにダウンロードしておく。

5.マイクロSDを普通のSDカードサイズに変える変換アダプター(筆者は780円の4GマイクロSDカードに付属していたものを使いました)

6.USBケーブル(HDに予めついているもの)

7.USB接続、アプリケーション周りでの基本的な設定。
http://chinese-homepage.com/modules/d3blog/details.php?bid=321
等。


root取得 シムロック解除への手順

1.Desire HDからマイクロSDカードを取り出し、カード変換アダプタを利用。カードをPCに入れる。
2.マイクロSDに、ダウンロードしたVISIONary(com.modaco.visionaryplus.r14.apk)をコピーする。
3.マイクロSDをDesire HDに戻す。
4.ESファイルエクスプローラーを起動。SDカードの中のVISIONaryをコピーした場所を開く。
5.VISIONaryのアイコンをクリック、インストールする。
6.インストールが終わったら、アプリケーションを閉じ、一旦ホーム画面に戻す。
7.VISIONaryを起動。「Temproot now」をクリック。その後、VISIONaryの最初の画面に戻るまで待つ。
8.VISIONaryの画面が再び出たら、今度は「Attempt Permrootroot now」をクリック。
9.その後、「スーパーユーザーへのアクセスを許可するか?」と出るのでOKを選択。後は自動でリブート。これでroot化完了。
10.次はUSBケーブルを使って、Desire HDとPCをUSBデバッグモード(接続の時に出る接続選択は充電のみ)で接続。
11.Easy_radio_S-OFF01.zipを解凍。フォルダ内のDesire HD easy radio_soff.exeを起動(もちろんPCでの作業)。
12.Radio_S-OFFボタンを押し、暫く待つ。
13.Desire HDで、スーパーユーザーへのアクセスを許可するかと出るのでOKを選択。
14.暫くすると完了。simロックが解除されsimFree化完了。

用意が出来ていれば、接続したりボタンを3回クリックするだけなので、ものの5分で終わります。
AndroidとはいってもLinux。スゴ腕ハッカーが沢山いるよなあ。やりたい放題というか。


Warning root化、sim解除は自己責任で行ってください。

待ち受けが出来るのがとてもいい。一応エクスペリアにもインストールしてみたのだが、電池があっという間に空になってしまうのであまり実用的ではない。

どうもこのスカイプというソフト、かなり電力を消費するらしく2.2化したG1でも動作はするものの、こちらも待ち受けの実用性はない。また、この端末の場合、非力なのでこれが動作していると全体的に動作が重くなるという弊害もある。

しかし、Desire HDは問題なく待ち受けができるだけでなく、現時点で搭載RAMがどのアンドロイド携帯より多い(768MB)ので、常時起動していても特に他の部分が遅くなるなどの問題はなかった。実に快適である。

そういえば、AUのandroid(IS03)にはスカイプが最初からインストールされているということだが、常時起動の場合の電池の持ちはどうなのだろうか? 先にも書いたがskypeは電力を消費するのでXperia並ならトホホなことになる。ガラーケー機能がてんこ盛りでバッテリー容量は1020mAhとショボイから、Xperiaを下回る可能性もあり、スカイプ搭載も完全に見かけ倒しになるかもしれない。

ということで、スカイプやるならAUじゃなくて、HTC Desire HDが良いという結論になる。特に海外はsimロックがなければ最強だね。

さて、具体的に日本未公開のソフトをどうやって取得するか?

root権限があるアンドロイド端末なら簡単に他国のアンドロイドマーケットに入れるので、そこでダウンロードしたapkファイルをHTC Desire HDに取りこんでしまえばいい。rootが使えるアンドロイド端末なら中国製のものが1万円くらいで売っている。それを利用すれば問題ない。もちろん、HTC Desire HDをroot化する方法もある。

なかなかキビキビした動作の携帯ですね。G1からの変更なので特にそう感じられるのかもしれませんが。
さっそくADBを使おうとおもったら、WindowsPCにSDKのドライバが入らない。

android-sdkフォルダ内にある、「use_driver」フォルダ。この中に「android_winusb.inf」ファイルを変更することによって、無事ADBドライバのインストールが出来た。

変更するには、このファイルをメモ帳などで開いてGoogle NexusOneの設定の次あたりに以下を追加すると良い。

; HTC DesireHD
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0CA2
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0CA2&MI_01

あとは、携帯を再起動してUSBに刺すとインストール出来るはず。
ダメなら、ディバイスマネージャーからやりましょう。

これでPCからHTC Desire HDをコントロールできる。アプリの開発へGoです。


左HD 右G1 画面がかなり大きい。

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