中国インターネット事情
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テレビがテレビ局だけのものであった時、テレビ局は選ばれた会社だった。
テレビゲームなるものが現れ、テレビ局の時間を削っても、テレビ局は安泰だった。
そして今、テレビ局専用デジタル回線で放送して、テレビをこれからも占有しようと頑張っている。
これからもどんどん電波出すぞ! という勢いでスカイツリーも作っちゃった。

ところで、地上波とかBSとかCSとか、リモコンでの操作が分かれているけど、あれは必要なのだろうか?
電波の区分けなのかもしれないが、ユーザーにとって特に必要でもないかも。
ぶっちゃけ、Youtubeやユーストリームのチャンネルがあっても良いはずだが、地デジが優遇されているのは何故か?

むしろ、ネット系サービスがリモコンのデフォで、地デジが現在のBSとかCSとかHDMIみたいにオプションになっているリモコンがあってもいいじゃないか。

ここまで書いていて、テレビで苦戦する電器メーカーにとって4Kテレビなんかより遥かに儲かりそうな事を考えてしまった。
リモコンの配置を様々なコンテンツ提供者にオークション販売する「リモコン入札」戦略だ。

TV価格が値下がりしようとも数さえ売れば、少しでも優位な位置に配置しようとするコンテンツ事業者にその権利を高く売ることができる。
なにもバカ正直というか何も考えずに、むざむざ地デジを無料でデフォにする必要はないわけである。
テレビメーカーは、Googleと地デジテレビ局を天秤にかけることだってできるという寸法だ。

テレビ局あってのテレビという時代でもないし、赤字垂れ流しでテレビ作ってテレビ局に奉仕する時代でもないのではと思う。
まして貴重な電波をテレビだけに使うなんて、ただの公害レベルなのでテレビ局は電波をデータ通信に譲るべきだろう。

テレビのリモコン配置がオークション制になったら、地デジであることの利点はまるでなくなるのだから。
リモコン配置ではなく番組の質で勝負すればいいだけの話なので、テレビ局の下請け制作会社などが、将来はテレビ局より大きくなったりするかも。

こう考えると、電波を出すだけのテレビ局もいずれ消えゆく中間業者の一つなんだろうね。

GoogleのuProxyとかの話

カテゴリ : 
ネット関連技術
執筆 : 
chinese-homepage.com 2013-10-23 13:52

単純な話、ブロックされているものを見ようとするなら、ブロックされていない場所のコンピュータに接続して代わりにアクセスをしてもらうしかありません。
しかし、何の目的もなく代理でアクセスをしてくれるサーバを作ってくれる人は少ないので、情報で払うかお金で払うかという形でのサービスがあります。
それなりに業者が存在しているので、この商売はちゃんと成り立っているようです。

ただ、ブロックされていない場所のコンピュータは特殊なものでなく、別に普通のPCでも構わないので、個人のPCを利用して同じようなサービスを提供しようという動きもあるようです。
個人のPCを代理サーバ化するというやり方は、常にIPが変動するので規制側もブロックしにくく、こういった用途には最適だという考えもあるのだと思います。
サーバ代もいらないし、なんかプログラム一つで世界を変えられるような感じもするし、腕の立つプログラマにとってはチャレンジしがいのある分野なのかもしれません。

個人のPCを代理サーバ化するものとしては、ソフトイーサのVPN Gate Clientや、Googleが最近発表したuProxyというものが存在するようです。
http://www.google.com/ideas/projects/uproxy/
uProxyはブラウザのプラグインになっていて、ブラウザに代理サーバを埋め込むというものらしいです。
Googleがこのようなソフトを出してくるのは興味深いのですが、他人のPCに頼らずに太っ腹にサーバを大量に提供というところまではいかないようです。

やはり筆者が思うのは、これは、サーバを建てる側のメリットが少なすぎるんじゃないのか? ということです。
もちろん、知り合いのためにサーバを立てるというのはあるかもしれませんが、全く知らない他人のために立てるメリットがほぼ無いという点が、結局使えないという烙印につながります。
GoogleもYoutubeにはサーバを大量に提供していますが、これには提供していませんので、この点はよく自覚しているのでしょう。

導入メリットが少ないとどうなるか? 当然このプラグインは普及しません。
数が少ないので、一部のサーバに利用者が集中して速度がでません。
知人がPCに導入してくれたとしても、個人のPCですから電源がいつでも入っているわけではないので、好きな時に使えません。

継続して安定的にそれなりの速度でこのネットワークを利用するためには数がないと難しいわけです。
知人のPCだけでは明らかに不足で、動いているPCを切り替えて使うとか負荷分散するとかやらないといけません。そのためには数がいるわけです。

じゃあ、どんどん普及して今後サーバが増えるのかといえば、
インストールするとネットの自由に貢献できるぞと言ったところで、メリットが少なく明らかにデメリットが大きすぎるので全く期待できません。
このサーバを通じて知らない人がアクセスして、なんか問題があった場合。例えば成りすましで掲示板に書き込んだとか。
いろいろ面倒なことが多すぎます。

技術的に、似たような仕組みで動いているファイル交換のP2Pやスカイプには、導入して常駐にしておく理由(メリット)がありますが、この場合は理念だけです。
やっぱり、きちんと商売としてやっているところのほうが、今後も使い勝手は良いのだと思います。

Googleが流れるデータを解析して、広告を表示するビジネスとかを導入したら、一気に発展しそうですが。

昔の人はネコが顔を洗うのを見て、天気を予想したという。また小説でも犯人を当てることが出来るくらいなのだから、たぶん企業の経営もできそうだ。
今なら、マイクロソフトの経営者をネコに取り換えたら、もう少し良くなるのではないだろうか。
巨額の給料も払う必要もないし、トラでもミケでもいいからネコは実にお勧めできる経営者だと思う。

それにしても、最近のマイクロソフトの製品が、かなりズレているのは一体なぜだろう。
お金をドブに捨てたいが為に事業を選択しているとしかおもえない。これならばネコが適当に選択したほうが……

筆者は「Windows8」を使っているのだが、立ち上げる度にメトロなる画面が表示され、それからデスクトップに入る必要があるので使い勝手が悪い。
アプリもゴミのようなものばかりで、メトロ画面の存在意義は全くもって不明である。毎回素通りするだけでなく、作業中にボタンを押し間違えてメトロが立ち上がると腹立たしいくらいだ。
よくこんなモノに経営者がOKといったものである。運のいいネコならボツにしていただろう。

そういえば、日本で未発売だった時に、わざわざ中国で「WindowsRT」を買ったんだとワクワクしながら言っていた知り合いが、少し後に会うと、RT? ゴミだ! と断言していたのも印象深い。
現状のWindowsとの互換性がないWindowsRTは使えないと思うが、なぜこんな企画が通ったのだろうか。むしろネコが顔を洗う仕草をみて企画を選んだ方がマシなレベルだと言える。
ARM系CPUで、過去との互換性ありにしてくれないと全く意味が無いとしか言いようがない。

さらに、「WindowsPhone」っていうのを使っている人を見たことが無いし全く話題にもならないが、これも趣味でやっているようなレベルに見える。
わざわざiPhoneやAndroidを差し置いて購入する理由が一つもないのが、この携帯OSの唯一の特徴だろうか。

Googleに対抗して作った検索エンジン「bing」も鳴かず飛ばず。こちらも存在意義すら良くわからない状況で趣味の世界に突入中だ。

更に悪いことに、昔は圧倒的なシェアを誇っていたブラウザの分野でもIEはクロームに敗北しつつある。
筆者の気のせいかもしれないが、IEにGoogleToolBarをインストールした状態でGoogleを利用するとIEがメチャクチャ遅くなる時がある。仕方がないので、ToolBarをアンインストールしたのだが、その代わりにクロームを使うことが多くなった。IEよりGoogle検索を使いたいので。

と、こんな具合。

実際、もうMSに昔の権勢はないとGoogleやハードメーカに見抜かれているらしく、GoogleはIE用ToolBarを適当に作っているようだし、ASUSもRTなんかに関わっていられるかと言った感じでRTハードの製造からさっさと手を引くみたいです。
更には、Googleが作ってくれないのでMSが一生懸命に作ったWindowsPhone版YouTubeアプリも、公開したら昔のニコ動のように思い切りブロックされているようだ。

昔は「悪の帝国」とカッコいい二つ名があったのに……最近のMSがネコ以下の経営なんだから仕方がないのではないだろうか。
Google先生は、今後MS最大の防衛線であるOfficeを潰しにかかるだろう。筆者も最近はGoogleドライブのエクセルみたいなものを結構つかったりしているが、これはIEではダメでクロームじゃないとまともに動かない……。

もう時間がないのかもしれない。早く経営権をネコに委譲したほうがいい。
Googleのクラウドサービスにはない良さが、ローカル環境にはあるので。

GooglePlayでのGoogleMapアプリの評価が星一つばかりになっています。
これほど酷評されている理由は、以前のバージョンで使えたマイマップ(マイプレイス)などの機能が使えなくなってしまった為です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.maps&hl=ja

マイマップは自分で複数の位置情報を登録しておけるもので、旅行などではかなり便利な機能だと思うのですが、これが何の前触れもなくいきなり使えない状態になったので、使っている人にとっては衝撃です。
旅行に限らず、仕事で営業先などを登録したものが、前触れもなく使えなくなったので非常に困ったというレビューが、GooglePlayには数多く書かれていました。

GoogleReaderが削除されたという前例がありますし、マイマップを実装しないでリリースをしたということは、この機能をあまり重要視していないということで、いつ無くなっても不思議ではないのかもしれません。
Googleのブログをみると復活すると書いてあるのですが、既に一月以上過ぎている現在でも利用できないようです。

これは、クラウドの使い勝手の悪さを感じる出来事ではないでしょうか。
クラウドサービス自体が提供企業の気まぐれによって無くなると使えなくなってしまうのは、やはり問題で沢山登録した情報が水の泡です。

クラウドドライブに保存しているファイルとかを簡単にローカルに保存できるようにするクラウドバックアップソフトが必要な時代かもしれません。
が、独自形式のファイルも多いだろうし、そもそもそのサービスがあってのデータというものも多いだろうから、抜本的な対策はなかなか難しい状況ですね。

このクラウドの理不尽さ。できることはといえばアプリの評価を1にすることのみという。
それにしても本当にGoogleMapアプリの評価は「1」が多いな。
突然消えるこんなものより、紙の地図に鉛筆でしるし付けた方がマシですから。当然でしょう。

これは私の単なる勘違いか思い込みかもしれない。
しかし、その学術実験プロジェクトのサイトを見たとき、ある大きな意図があるかも? と感じるものがあった。

そのプロジェクトではあるソフトを無料で配布しており、しかもどこへでも転載自由だという。
普通、フリーでソフトを配布していても、例えばサイトのアクセスを稼ぐために配布元は一本化する場合も多い。
しかし、そのソフトは本家サイト以外で自由に配布しても構わないというのだ。ある意味太っ腹な対応なのだが、このプロジェクトの場合これが大きな意味を持つと思う。

例え本家サイトが遮断されたとしても、別サイトにソフトがアップされていれば、そこからダウンロードできるので特定のサイトを遮断するという手段では対応が難しい。
守る方から見ればそこそこ厄介な状況になる。

例えばGoogleの完全(一部ではなく)な検索結果と機能を誰もが利用できるとしたら、いつの間にか対象がどんどん増殖してゆき、もはやブロックは不可能に。
さすがにGoogleは商売だからやらないだろうけど、この場合は学術試験プロジェクトなのでやってしまったようです。

さらに、プロジェクトのサイトに書かれている文章を読むと、最初から本家ページがブロックされることが想定されているようだ。
そしてその対応策として自由配布ということが書かれている。

つまり、プロジェクト側が明らかに最初からブロック>自由配布という流れを組み込んでいるわけで、これはやはり某国向け……
いや、聞いてもあくまで学術実験ですから。って返ってくると思うけどw ドメイン名? 単なる偶然 深読みし過ぎだって。

プロジェクトのサイトからソフトをDLして某国版のWindowsに入れてみると、問題なく某国語に対応していて隙は無い。
使ってみた感想としては速度が遅いのが難点だ。当たり前だけど有料サービスにはやはり劣る。

それと、どう考えてもサーバを設置するメリットが少ない。また、サーバント化も、この場合は需給が非対称なのであまり意味がない。
P2Pのようにネットワークが拡大するのは難しいだろう。
ただ、一部の意図を持った人々が組織的に大量のサーバを設置してゆくという可能性はあるし、事実そのようなサーバも既に存在していた。
彼らにとっては、いろいろと大人の事情で設置のメリットがあるということなのだろう。

今後、もっとサーバが増えてゆくのか? そうだとしたら守る側はどう対応するのか? 実に興味深い。
 

このプロジェクトには、「インターネットは自由であるべきだ。例えそれがどこであろうとも」という思想があるようにも感じる。
もしかしたら、天才にとっては、単に非常に金がかかった面白いゲーム機を見つけたという感覚なのかもしれない。

そして、これはTwitter的なものよりもはるかに悪魔っぽいかもしれない。大金をかけて封印している大魔王が蘇ってしまうのだから。

そこは悪魔で学術実験ですから! ということで。

日本と中国でスカイプをやる時、ビデオチャットの画質が悪い事が多くないでしょうか?
中国側の問題が大きいのですが、どうも日本側のプロバイダによってもかなり画質が違うようです。

筆者の場合、安さに釣られてA社からBBエキサイトにプロバイダを変えてみたら、画質が大きく劣化してしまいました。
恐らく、BBエキサイトは、中国とのバックボーン回線がショボイのでしょう。
普通の人は中国との通信なんてどうでもいいですからね。そんなものに投資するなら少しでも安くするという姿勢なのでしょう。
それはそれで、いいやり方だと思います。

しかし、日中間でスカイプを良くやる筆者の場合はちょっと困りました。
そこで、試しに、中国で利用しているその手のVPNを日本で使ってみました。
といっても、中国に居る時と同じようにVPNのサーバにアクセスするだけです。何の設定変更もいりません。

すると、どうでしょう。
あれだけ乱れていた、スカイプのビデオチャットの画質が大幅に改善したではないですか! 素晴らしい。

何故改善したかといえば、目的が目的なだけに、当然その手のVPNは中国とのバックボーン回線が太いわけです。
で、VPNと日本のプロバイダの間の回線速度もそれなりにあるでしょうから、直でアクセスをかけるより大幅に高速なわけです。

スピードが遅い場合は、日本に居る時にも試しにVPNを使ってみてはいかがでしょうか?

Google Glassを一体どうやって使うか? ちょっと恥ずかしい「OK Glass」の掛け声以外にも、横にあるタッチパッドでも操作が可能のようだ。

その様子を記録したGoogleの公式ビデオが公開されている。 

が、正直あまり使い勝手がよさそうには思えない。

脳波で自由自在に操作というレベルまでは未だ数十年はかかりそうだが、搭載カメラを利用した手と腕を使ったジェスチャーによるコントロールは直ぐにでも搭載されるかもしれない。

エアギターならぬ、エアキーボードの登場は近い。
メガネに話かけるのもアレだが、このジェスチャーコントロールも、傍から見たらただの危ない人だ。

スマホと違って、ちょっと使うのに勇気が必要だが、数年で当たり前の光景になるとは思う。

Windows8完璧です。

3月14日にMac OS X v10.8 Mountain Lionの最新アップデート「10.8.3」がリリースされました。
これによって、BootCampもバージョン4からr5に更新されて、正式にWindows8対応になりました。
Windows8を利用するなら、まずMac側を「10.8.3」にアップデートして、それからBootCampを利用することが最善です。

BootCampからダウンロードできる「Install the Windows support software」さえ導入すれば、Windowsが普通に動作するようになりました。
もちろん、Ver4系では問題が発生する、BootCampコントロールパネルやタッチパットも快適に動作します。

また、もうすでにVer4系でWindows8を導入している場合でも、新しいVer5系の「Windows support software」さえインストールすれば問題なく動きました。
使ってみるとブルートースや無線LAN、グラフィックドライバ等のおかしな点も修正されているようです。

今のところいい感じです。

 

遠隔操作ウイルス事件に使われたようなソフトが、あなたのPCにすでにインストールされていると言ったら驚くだろうか?
それは最初からインストールされていて、設定によっては、簡単にあなたのPCを遠隔コントロールすることが可能なのである。
その名は「RDP:リモートデスクトップ」。
本来は、自分や勤めている会社のPCを遠隔操作するためのソフトだ。

PCの遠隔操作プログラムといえば何か難しそうに聞こえるが、実はPCに最初から入っていて、アクセサリー(電卓とかメモ帳といっしょ)の通信にそのクライアントが存在する。但しWindows Pro以上だが。

通常、リモートデスクトップはOFFになっているので不正アクセスの可能性は低い。
しかし、これを利用していたり、間違えて起動している場合や、ウィルスがこの機能を勝手にONにする可能性もある。
世界には沢山のPCが存在しているので、例え全体の1%未満だとしても莫大の数のPCでリモートデスクトップが動いていることになる。

ネットを通してコンピュータにアクセスする場合には、コンピュータの住所を示すIPアドレスとルームナンバーを示すポート番号を利用する。
ポート番号は、コンピュータが提供するサービス毎に割り振られていて、たとえばWEBサイトなら80番などと大体は決まっている。
攻撃されることが多くなっている3389ポートというのが、このリモートデスクトップのポート番号だ。

警察庁の以下の資料によると、最近はその3389ポートに対するアクセス数(攻撃数 正規の利用者以外は3389ポートにアクセスする理由はない)が増えていることが示されている。
そして、国別で見ると中国からのアクセスが最も多い。
警察庁発表資料
http://www.npa.go.jp/cyberpolice/detect/pdf/H24_nenpo.pdf
別冊資料
http://www.npa.go.jp/cyberpolice/detect/pdf/H24_betsu.pdf

もし、リモートデスクトップに不正アクセスできれば、そのPCでできることが殆どすべて可能となるのだから、ここを攻めるのは当たり前である。
適当なIPアドレスの3389ポートをスキャンしてリモートデスクトップが起動していることが分かると、次は自動パスワード入力プログラムでパスワードのクラックの工程に移行する。
うまくクラックできれば、遠隔操作可能なPCとして、クラッカーに登録されることになる。
これらの手順を、適当なプログラムで自動的に行い、大量のPCを調査して、踏み台に使えるPCを集めるのである。

そして、国家的意思をもった破壊者の場合は、世界中で集めたPCを多重で結合してインフラシステムの破壊を行ったり、企業の機密情報に不正アクセスするだろう。ねこで苦労した警察も、この手で来られたらなかなか対応が難しいのではないだろうか。
少なくてもノマネコの恨みとか、そんな変な目的ではないのに違いないから、実体が湘南に来て、カメラに映らないだろうし。

このように、リモートデスクトップは便利なソフトであるが、クラックされると完全に乗っ取られてしまうので注意が必要だ。
もし利用している場合、予めポート番号を変更しておくくらいはやっておいた方がいい。

ポート番号の範囲は1~65535なので、3389を34832とかそれなりに大きな適当な数に変更するのがお勧めである。
レジストリエディタ等を使って、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\WinStations\RDP-Tcp\PortNumber
初期値:3389(10進数)を任意の番号に書き換えてしまえばOKだ。

意外と単純な手法で、それなりのハッキングができるようになっているので、こまったものなのである。
しかし、ポート番号変えるなど、ちょっと対応するだけでハッキングしにくくできるのも確かだ。

儲からないことに大金をつぎ込めば赤字になる。しかも未来もない。
それは、ソニーが13年末に発売するというプレイステーション4のことだ。

PS4は閉じてないのが特徴と言っているが、何も面白くはない。
今時の機械なら、ネットを通じて繋がっているのが当然だし、
チャットソフトやTwitterみたいなものを乗っけてソーシャルだとアピールするだけなら、
何故わざわざPS4でやる必要があるのか、理由がわからない。
しかも、PS4は据え置き型だという。どう見ても携帯型のほうがソーシャルには相性がいい。

むかしimodeが流行ったので、同じ機能を固定電話にもつけてLmodeとして発売したが、見事にコケて全く人気がでなかった。
ソーシャルを据え置き型でやろうというのは、それくらいの愚策である。
WindowsですらノートPCという形でモバイル機器なのに。

こんなガラクタ作っているヒマがあるなら発売中止にして、「Googleメガネ」に対抗できるものを開発したらいいのにと思う。
今後の流れは間違いなくウェアブルコンピュータだ。サムスンがいち早くスマホに適応して市場を奪ったように、
新たなる波、ウェアブルコンピュータを制するものが次の市場を制することは間違いがないだろう。
この分野に注力して、強力なウェアブルコンピュータを開発できれば日本企業にも再逆転のチャンスはあるはずだ。

Googleを含むゲームメーカーならぬクラウドメーカーが自社の製品を乗せたくなる圧倒的なハードウェア。
使い勝手の良い網膜投射ディスプレイは職人的な光学系の技術が絡むので、光学系を扱うカメラメーカーでもあるSONYにとって有利なはずだ。
日本のモノづくりを示すには良いと思うのだが、ショボイ製品ばかりで、どうも本気を感じさせるものが登場してこない。

今はスマホが話題になっているが、「Googleメガネ」の登場と共に間違いなく世界が変わって行く。
筆者的には、インターネット革命、シェールガス革命に並んで、世界に大インパクトを与える出来事のように思える。
ウェアブルコンピュータ革命は近い。

しかし、Googleですら実用レベルの製品を発売をしていないので雌雄は決していない。
ウェアブルコンピュータプラットフォームを制圧できる可能性は、まだまだGoogle以外にも存在しているわけである。

それが今は誰も知らないガレージ企業なのか、あるいはPSという成功体験にオサラバできたSONYなのかは、わからない。
しかし、確実に言えるのは、このまま据え置き型PS4を年末に発売するとしたら、SONYでないことは確かだろう。

どうせ失敗するPS4なんかやめてしまえと思うわけである。

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