「百度文庫」海賊版をすべて削除と発表

最近注目されている百度のドキュメント共有プラットフォーム「百度文庫」の著作権侵害行為に対して、3月30日、著作権を取得していない文学作品を基本的に全部削除したとを百度が発表した。

3月30日までに百度文庫の中の文学作品は削除前の280万件から170件と100万件以上が削除され、海賊版の99%以上が削除された。
現在、ユーザーは他のサイトからの小説ドキュメントをアップロードすることができなくなっている。

今後は技術的に百度文庫の著作権の問題を解決すると責任者が述べた。4月中旬から「著作権作品DNA識別システム」という技術を使用するという。
その技術は百度文庫にアップロードされた著作権侵害作品を系統的にクリアし、また著作権侵害作品のアップロードを自動的に拒否することができる。根本から著作権侵害の作品の普及を制御する。

これからは出版社、著作権者側との提携に注力すると百度文庫の責任者が表明した。また、3月30日、著作権提携プラットフォーム(wenku.baidu.com/hezuo)をオープンした。

村上春樹氏の作品は中国でも人気があり、この百度文庫にも大量にアップされていたが、今検索すると無くなっていた。