中国版Facebook&Grouponと言われる人人会社。IPOで6.4億ドル調達計画

4月16日、人人網を運営する人人会社はSEC(米証券取引委員会)にIPOの目論見書を提出し、ニューヨーク証券取引所に上場することを申請した。6.4億ドルを募集する計画をしている。
したがって、人人網は初めて米国でIPO申請を提出した中国国内のSNSサイトになった。

実際に上場するのは人人網(Renren.com)だけではなく、人人網、人人遊戯(Game.renren.com)と糯米網(Nuomi.com)を含む人人会社(Renren Inc.)である。
人人会社が上場するコア資産は中国最大のSNSサイト人人網と中国国内で業界リーダーの共同購入サイト糯米網である。
まさにFacebookとGrouponを同じ会社が運営しているようなもので、現在の資本市場での注目度は高い。

情報によると、人人会社は今回のIPOで6.4億ドルを募集すると計画していて、2010年以来中国のIT企業が米国へ上場する最大の資金調達となっている。
目論見書の示した価格の範囲で計算すれば、人人会社の市場価値はすでに40億ドルを超えて、近頃インターネット企業の中で上場する時に企業価値評価の最も高い企業となっている。
会社の創設者、会長兼CEOの陳一舟は約55%の議決権を持っている。