百度 Googleが主導権を握るアンドロイド携帯市場に進出。Googleの対抗馬となれるか?

報道によると、百度はGoogleのAndroidOS(オペレーティングシステム)の携帯電話メーカーと交渉を取り組んでいて、その製造する携帯電話の中に百度の検索サービスをプレインストールすることを望んでいると百度CEO李彦宏(Robin Li)が表明した。

Androidの携帯電話に検索サービスをプレインストールするという計画は百度とGoogleの中国市場での競争をいっそう激化させると思われる。両社ともまだ規模が大きくないが急成長中のモバイル検索市場に進出している。

市場調査会社「易観国際」によると、去年第4四半期に中国の知能携帯電話の販売数は725万台だった。その中、Android携帯電話は0.4%だけ占めている。百度はできるだけ早くこの新興市場で高い市場占有率を占領することを望んでいる。また、百度はすでにモバイルインターネット部門を成立したという。

日本の検索市場はGoogleに完全制覇されてしまったが、中国ではまだまだ戦国時代の様相を呈している。

Googleを止めるのは、百度かそれともbingか。今のままでは両者とも力不足だが。