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Grouponに続いて、米国2位の共同購入サイトLivingSocial、中国に進出?

米国第2位の共同購入サイトLivingSocialは、合資の形式で中国市場に進出する可能性について中国国内の共同購入サイトと交渉を行っている。
中国が外資企業に対する厳しい制限により、LivingSocialは中国地元の共同購入企業と合弁会社を作る可能性があるとベンチャー投資家が推測している。
中国へ進出するには、合弁会社の設立は買収より優れる方法だと一部の投資家が考えている。

米国2位の共同購入サイトというまた微妙なのが出てくる。中国にはそんなものが入れる隙間は一切ないと思うが。
株主アピール以外意味がないからやめておけばいいのに。そこに意味がある?