世界最大の携帯電話ブラウザメーカは中国にある? 優視科技 

3月8日、携帯電話用ブラウザ大手のUC(優視科技)の発表によると、UCブラウザの全世界のユーザー数は2億人を突破した。累計ダウンロード数が7億件を突破し、毎月のページビューが600億PVを超えた。

2004年8月、UC(優視科技)は初めて主力製品のUCブラウザをリリースした。
このモバイルブラウザはクラウド/クライアントのサービスプラットフォームを通じて、インターネットページを最適化し、80%以上のトラフィックを節約し、Web閲覧速度を大幅に向上させた。

同時に、UCブラウザは全世界の範囲内でモバイルインターネットのセキュリティサービスをユーザに提供し、Flashの完全なプラットフォームのサポートを実現した。
現在、UCブラウザはSymbian、Android、iPhone、Windows Mobile、Win CE、Java、MTK、Brew、OPhoneなど主要な携帯電話のプラットフォームの100以上の有名な携帯電話ブランド及び3000台の携帯電話端末で使える。
2010年、UCブラウザの海外ユーザーが1千万人を超え、App Storeなど18の全世界のオンラインプログラム商店に登場し、30以上のブランドの携帯電話にプリインストールされた。

UC(優視科技)はすでに世界最大の携帯電話用ブラウザプロバイダーとサービスプロバイダーとなっていると主張している。

筆者は一応ブラウザ研究もやっているのでかなり興味があります。
ブラウザの場合、OSに最初からOSメーカー製のブラウザがインストールされているので、ユーザーに別のプロダクトを選択させることが難しい。
しかし、そこさえ突破できれば面白い分野だと思います。

このUCブラウザ。最初からインストールされているブラウザ以外では確かに世界一かもしれません。
トラフィック低減と速度向上の部分は、キャッシュ処理をうまくやっているのでしょう。

なんとなく面白そうな企業ですね。