「盛大」型携帯向け小電力インスタントメッセンジャーシステム「有你」を開発

盛大のインサイダーによると、盛大(SNDA)は「有你」というモバイルIM製品の開発を推進している。
現在、この製品はすでに内部テスト段階に入っている。

情報によると、この製品はモバイルインターネットをベースにして実現されたもので、ユーザ間の24時間のコミュニケーションを目的としている。
このモバイルIM製品はトラフィックと電力を節約する機能備えていて関連する特許技術を持っているという。
盛大の技術スタッフによれば、この製品は今の流行っているモバイルIMソフトウェアより消費電力を40%以上削減することができる。

「有你」の特性は去年末に盛大がKik Messengerに基づいて開発したモバイルIM製品「kiki」と似ている。
しかし、この二つの製品はインターフェイスと機能が異なり独立して発展するという。
「kiki」はオンラインチャットツールで、「有你」は携帯向けのモバイルIM製品であるという。

IMソフト。たとえば日本でAUに搭載され話題となったSkype等を立ち上げておくと電池の減りがいつもより速いという経験をしたことがないだろうか。
筆者のアンドロイド携帯でも、電池の持続時間に2倍程度の差があるような感じである。

「有你」というソフトは、特許技術により消費電力が少ないという。
トラフィックの削減ということなので、IMクライアントとIMサーバとの通信回数(おそらくIMクライアントのIPアドレス情報の送信)を何らかの技術により少なくしたということなのだろう。
このあたり特許文を読んでいないので何とも言えないのだが、よほどの技術革新や何らかの仕組みがなければテンセントQQの牙城を崩すことは難しいのではないだろうか。