春秋航空で上海から香港へ行ってみた

撚油込みで上海から片道1000元程度。他の会社よりは安かったので、思わずチケットを買ってしまった。
しかも、最も遅い18時50分発の便だ。まあ、到着は10時ごろだろうから、まあいいかと1便前より100元安いこの便を選択したのだ。

ところがいきなりのディレイト。2時間以上。
仕方が無いので、浦東空港でメシを食べることにするが、旨いものは何もない。
適当に夕飯を済ませて、原稿かいたり、ネットをやったりして暇をつぶす。
浦東のいい点は、無線LANが無料で使えるところだ。

21時を過ぎて、やっと香港へ向けて出発することができた。
椅子にリクライニング機能は無く、とても狭いのだが、まあ2~3時間、我慢できないわけじゃない。茨城空港から上海よりは近いはずだ。
機内食もなく水すら出ないが、空港で飯は食べたし、水は予め買ってある。
これで十分だ。

PCを取り出し更に原稿を書いたりしていたら、香港に到着。
すでに、0時を過ぎていた。

入国審査が終わったころには午前1時である。
当然香港中心へ行く鉄道の運行は終了していて、そちらへ行くにはバスかタクシーしかない。

適当に歩いていると、九龍は尖沙咀行きのバスを見かけたので乗ってみた。
運賃は40HKDくらいだったと思う。

この選択は完全に失敗だった。なぜかぐるぐると回っては止まり、乗り物酔いしそうな感じになった。どうも完全に各駅停車の路線バスのようだ。
こんな夜中なのに途中駅で乗ってくる人々も多く、さすがは香港という感じである。乗る人がいるので、しょっちゅう止まる。そして進まない。

結局、ホテルへ到着したのは3時頃だった。

春秋航空の最終便はやめた方が良いかもしれない。新疆に行った時もディレイトで到着したのが午前2時とかだった気がする。