中国のiPad商標 銀行の所有に

新型iPadの発売日ですが、中国ではまだいつ発売されるか不明のようです。
借金のカタに国家開発銀行の所有になるとのこと。いよいよ解決が面倒になってきましたね。
いっそのこと、中国では別の名前で販売すればいいのかもしれません。

とはいっても、即座に新型iPadがタオバオやら不夜城あたりに溢れだすと思われます。
海外商品を扱っている淘宝店舗やハンドキャリーの人々にとって、粉ミルクに続くヒット商品になるのではないでしょうか。
商標問題で発売禁止はむしろ大歓迎ではないでしょうか?

ちなみに、タオバオ店では最も高い64GのWIFI版が5100元=68000円とあります。一番安い16GのWIFI版は4000元=55000円くらいです。
WIFI版を見ると日本の公式ページより1万円以上高いです。

この価格差によって、恐らくは世界中の新型iPadが華橋ネットワークによって世界中から集められてくるのではないでしょうか。
結局のところ、商標問題など関係なく中国でも新型はどんどん普及すると思われます。

それにしても、知的所有権を無視した商品が多いタオバオでしか本物が買えないという状況になるかもしれないなんて、さすが中国。
ある意味、変なイチャモンを付けられて、中国市場から追い出されても、タオバオの店が有れば何とかなるという話ですね。
特に問題なく普通に販売できるなら、これほど厄介な敵は居ませんが。