中国で日本の3大家電メーカの黄昏 中国経済誌

パナソニック、ソニー、シャープの損失額の合計は200億ドル。

共通する原因は円高、地震、洪水など。

個別原因は、
パナソニックの場合、プラズマパネルと液晶の失敗。これで創業以来最悪の7720億円(約96.7億ドル)の損失を記録。
ソニーの場合、魅力的な製品がない。結局、4566.6億円(約57.3億ドル)の損失を記録。
シャープの場合、液晶の不振。それで、46.6億ドルの損失。

いろいろと原因が書いてあるものの、やはり円高だろう。

中国も元高になってしまっては大変だという意味合いも含まれているのかもしれない。
そういえば、より自由化=変動幅を拡大したはずの元であるがその後、対ドルで下落している。

元の自由化=即座にアメリカが望む元高になるのかどうか。
円高に苦しむ日本の輸出産業を見ながら、たとえ自由化したとしても通貨安政策を取るのかもしれない。

日本破綻を防ぐ2つのプランという本にあるプランBをバリバリ中国がやる日が来るのかも。
このプランは日本より、中国のほうがやりやすい。