中国の公務員試験実施 112万人受験。倍率50倍以上

112万人が受けて、合格できるのは僅かに2万人。
日本の国家公務員一種試験(平成23年度)の場合で、受験者数46,450 合格者数4,421 合格率 9.5% 倍率10.5倍となっていますので、中国の凄まじさがよくわかります。

テストの公平性をアピールするために、カンニング防止には力をいれているようですが、その前に日本の地方公務員と同じようにコネ問題がありますので、本当にテストで入れる人数はさらに少なくなるとも言われています。
本当の合格率は僅か1%未満かもしれません。

つまり、めちゃくちゃ優秀な人間と、コネのボンボンが動かしているということなんでしょうね。ここは。
日本もそうですが、それを足して2で割っても、一般人の感覚になるわけもなくですが。。

日本でも昔、官僚が優秀だから政治家とか総理大臣とかどうでもいいなんて話がありましたけど、中国もこの1%以下の人間がいるから他は誰がやっても問題ないのかもしれません。

日本でも中国でもコネで入るような奴のネットでの評判はすこぶる悪いですが、当人への実害はその程度なので。実害より利益の方がはるかに大きいから、これが逆になるまで止まらない。

中国の選び抜かれた人材の方は優秀かもしれないが、ボンボン人材が頑張ってマイナスにしてくれるので、結局、優位な点が打ち消されて、日本とさして変わらない状況になっているのかも。