中国衛生部が中国衛生計画生育委員会へ 一人っ子政策解除はまだ遠い?

全人代において、日本の厚生労働省にあたる衛生部が、中国衛生計画生育委員会と合併する予定だという。
新省庁の名前は中国衛生計画生育委員会「国家卫生和计划生育委员会」だそうです。
ここ最近は生産年齢人口の減少予想が発表されるなど、一人っ子政策の解除が囁かれていた。

この合併は、衛生部による、役人の首切りを減らすための救済合併なのかと思いきや、衛生部部長が計画生育の必要性を話している「人心不能乱工作不能断 计划生育必须坚持」ので、一人っ子政策自体は堅持するようだ。
数十万人単位の役人の雇用がかかっているので、そう簡単には止められないだろう。

業務が増えている衛生部に合併させ、配置転換などで徐々に変えていくつもりなのではないだろうか。

それでも、村に暴走族の落書きのようにスローガンを書きまくっている連中は失業するかもしれんが。