中国不動産 部屋代の上昇がまだ続いている。トホホ

部屋の更新が近づいてきたので、引っ越すか残留するか悩んでいるところです。
今の部屋でもいいかなと思っていたのですが、最近近所に500円ショップが開店し朝から晩までひたすら39元と喚き散らす始末。
頭の中を39元が響きまわっています。

街中だから仕方がない話ですが、それならばいっそ引っ越ししてしまおうかと思い、昨日、知り合いの不動産屋に連絡をしました。
当日、3つの物件を紹介してもらったのですが、やっぱり去年より10%以上値上がりしています。
その人には、4年前に物件を紹介してもらったのですが、その物件は当時と比べて60%も値上がりしているとのこと。

まだまだ中国の物価上昇は止まりませんという感じです。
昨日行ったレストラン麻辣誘惑もメニューの冊子が新しくなったと思ったら、しっかり値上げしてました。
レストランの場合はまだ、肉の量が減る、全体の量が減る、そして最後は値上げと、段階を踏んで値上げしますよと消費者に警告してくれるからいいのですが、部屋代の場合は一年後にいきなり不意打ちを食らうので恐ろしいものです。

さらに、円安が追い打ちをかけます。13円=1元状態が今や15円=1元となりました。
つまり、日本円はインフレ常習犯の中国元以上にインフレしており、完全にデフレ脱却に成功しているのです@中国。
確かに今まで、ドル円では円安だったのでしょうが、新興国の通貨を絡めると大した円高でもなかったという話になります。

それが、更に円安に振れたのだから日本の輸出産業は暫くは安泰でしょうか。逆に中国の輸出産業は……
アベノミクス砲はしっかり効果を上げているようですね。

ということで、元が今後もどんどん強くなるわけはないですが、取りあえず今、現状の暮らしを維持するためには最低10%以上はこちらも成長しないとまずいみたいです。