Android版 GoogleMapアプリの改悪

GooglePlayでのGoogleMapアプリの評価が星一つばかりになっています。
これほど酷評されている理由は、以前のバージョンで使えたマイマップ(マイプレイス)などの機能が使えなくなってしまった為です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.maps&hl=ja

マイマップは自分で複数の位置情報を登録しておけるもので、旅行などではかなり便利な機能だと思うのですが、これが何の前触れもなくいきなり使えない状態になったので、使っている人にとっては衝撃です。
旅行に限らず、仕事で営業先などを登録したものが、前触れもなく使えなくなったので非常に困ったというレビューが、GooglePlayには数多く書かれていました。

GoogleReaderが削除されたという前例がありますし、マイマップを実装しないでリリースをしたということは、この機能をあまり重要視していないということで、いつ無くなっても不思議ではないのかもしれません。
Googleのブログをみると復活すると書いてあるのですが、既に一月以上過ぎている現在でも利用できないようです。

これは、クラウドの使い勝手の悪さを感じる出来事ではないでしょうか。
クラウドサービス自体が提供企業の気まぐれによって無くなると使えなくなってしまうのは、やはり問題で沢山登録した情報が水の泡です。

クラウドドライブに保存しているファイルとかを簡単にローカルに保存できるようにするクラウドバックアップソフトが必要な時代かもしれません。
が、独自形式のファイルも多いだろうし、そもそもそのサービスがあってのデータというものも多いだろうから、抜本的な対策はなかなか難しい状況ですね。

このクラウドの理不尽さ。できることはといえばアプリの評価を1にすることのみという。
それにしても本当にGoogleMapアプリの評価は「1」が多いな。
突然消えるこんなものより、紙の地図に鉛筆でしるし付けた方がマシですから。当然でしょう。