中国 Bitcoinの次はLitecoinだなんて話もあるが。これは”ちきゅう”環境にいい
北京や上海の土地が高騰すれば、次は地方都市の土地も上がりそうだと思うのが人の常。
では、Bitcoinの場合の地方都市は一体なに?
ちゃんと「Litecoin」を初め、似たような電子マネーが存在しているようだ。
Bitcoinがオープンソースなので作りやすいのだろう。
Bitcoinは高すぎだしマイニングも難しいという、ちょっと出遅れた投資家にとっては、まさに期待の星ではないだろうか。
しかし、一歩間違えば電子マネー版ゴーストタウンになってしまうかもしれない。
たしか、中国の地方都市には誰も住んでないようなマンションがゴロゴロしているというが……
電子廃墟なら、変なマンション建てるよりは地球環境にやさしそうだ。
もしかしてBitcoinとかLitecoinとかは、中国の人の欲を実資源ではなく仮想資源に向かわせて地球を救う、世紀末(じゃないね)救世主的なソフトかもしれない。
女子力ならぬエコ力が、ものすげー高いぞコレ。
Dr.中本哲史(サトシ・ ナカモト)さんにノーベル賞をなんて話があったけど、もちろん絶対平和賞だよね。
むかし、ゴア元副大統領とIPCCがノーベル平和賞を共同受賞していたし。
授賞理由は、「人々の欲を物欲から概念欲にシフトさせ、資源の無駄遣いを防ぎ地球を救った」というのでいいと思う。