普通日本人>中国富裕層 だろ?

今や、日本生活のクオリティを中国で実行しようとすると、少なくても日本の5~10倍は資金が必要だ。
上海中心部の2億以上のマンションに住むより、埼玉のアパートのほうがずっと生活のクオリティが上だったりする。
単に日本で住んでいるだけで、中国の富裕層よりずっといい生活を享受できるのだ。

ひび割れ沢山、壁が薄くエレベーターも怖いマンションが数億するのが中国だが、
そもそも日本では、そんなマンションはボロすぎで、アネハ物件のように取り壊し命令が下るに違いない。
数億円はらって、そんなところに住まなきゃならないなんて中国の富裕層も大変だ。

外に出ればPM2.5の嵐。そんで病気になれば医療費はベラボウに高い。
都市の人はある程度は社会保険が効くけど、地方の人は自己責任で病気になれば破産へまっしぐら。
病院、医者、薬とも地雷率が高いので、富裕層といえども自己責任でこれを見分ける必要がある。
日本のように、病気になったら、誰でもすぐに、そこそこ良い医者に診てもらえるわけじゃない。

食べ物も元高の今、決して安くはないのにも関わらず、残念ながらそのクオリティは低い。
中華料理では油が命だが、その油がダメだ。
中華ならスパイスを入れて誤魔化せるが、同じ油で日本料理作ると不味さが際立つ。

富裕層スーパーにいけば外国食品も売っているが、例えば日本のどん兵衛が29元=600円弱。
日本のイオンやコストコやらで低価格で売っているものが、上海では目ん玉飛び出るビックリ価格で販売されている。

衣食住のうち衣料について言えば、ユニクロは日本のほうが安い。偽物で安い物はすぐにダメになる。

全ては元高円安ゆえ見方が変わったわけだけど、中国が提供できる付加価値に対して、ちょっと元が高すぎると思うのだが。