中国バスケ協会のサイトにハッキングで日本語? どう見ても自作自演とのコメント多数

北京時間11月6日、中国バスケ協会の公式サイトがハッキングされたという。
しかし、一目で自作自演乙。

ハッキングの前に、日本語頑張りましょう。
中国のコメントでもさすがにこれは、自作自演だろという声が強い。

米MSが発表 20%の中国製PCには工場出荷時からウィルスが入っている

米マイクロソフトによれば、中国製PCにはウィルスが工場出荷時から、20%の確率でインストールされているとのことだ。
つまり、PCを新品で買っても、ウィルス感染済。ウィルス入りPCというわけである。

http://www.techweekeurope.co.uk/news/nitol-botnet-microsoft-chinese-malware-security-cs-92741

マイクロソフトがどうやってこれを発見したか?
彼らはオペレーションb70という調査活動を行っていて、調査として中国でPCを20台購入、そのうち4台がウィルスに感染していたという。

感染しているウィルスはかなり高機能で、PCのカメラやマイクの遠隔制御から、キーボードの入力を読み取るキーロガー、さらにはサイバー攻撃まで行うことができるという。
つまり、PCのあらゆるデータが覗き見可能だし、カメラとマイクで盗撮、盗聴も可能なうえ、いざというときはサイバー攻撃にも利用可能なのである。

この感染済の新品PCは、すごい兵器ではないだろうか。どんなハッカーもかなわない。
最新技術の情報だろうが役所の重要な書類だろうが重要な情報がダダモレで、更には何をやっているのかカメラやマイクで監視できるという1984年のテレスクリーンを超えた性能をもつ。

これはPCの話であるが、いまやPCと同等の機能を持っているスマートフォンも注意が必要であろう。
製造メーカーがその気なら、工場出荷時に簡単にPCに仕掛けたと同じようなバックドアウィルスを仕掛けることができるのだから。

ふと筆者のMacbook(designed by apple in california assembled in china)は大丈夫だよね? と、思ったが、よく考えたらMACOSを使わずに自分で入れたWindowsしか使ってなかった。
もちろん、BootCampにウィルスが入っているとか、ハードウェアレベルでウィルスが入っているとか、考え出したらキリがないが。

最低限、中国製PCを購入したら、ウィルスチェック位はちゃんとしたほうが良さそうだ。
データを盗まれたり、サイバー戦での踏み台にされないためにも。

もちろん、中国製のウィルスチェックソフト以外でどうぞ。

以前、筆者が中国で購入した、買ったばかりのPCが中国製ウィルスチェックソフトでは反応しないのに、Microsoft Security Essentialsでチェックしたところウイルスが発見されたことがあった。
これはウィルスソフトの性能なのか、それとも? といった話になってくるので。

奇虎360(Qihoo360) 国際ハッカー集団「アノニマス(Anonymous)」に告発される

日本政府や著作権団体を攻撃したことで知られる、国際ハッカー集団「アノニマス(Anonymous)」が中国のネット企業「奇虎360」に噛みついた。
嘗てQQと激しい戦いを繰り広げた360側も意外なところから噛みつかれたといった思いがあるのではないだろうか。

じつは、アノニマスは調査報道のサイト「Anonymous Analytics http://anonanalytics.com/」を運営しており、内部告発を受け、政府や企業を調査し、レポートを発表するのだという。
似通ったサイトとしては「ウィキリークス」だろうか。
ハッカー集団が不正の調査をするなど凄い時代だと思う反面、内部情報をハッキングすることができるなら全て筒抜け状態で調査ができ、その情報の精度は非常に高いレベルにあるとも考えられる。
ある意味、利権の絡む国の調査機関より正確な調査ができる可能性もあるのだ。

さて、そんなアノニマスがこのような奇虎360に関するレポートを7月2日に発表した。

http://anonanalytics.com/pdf/Qihoo.pdf

奇虎360の売上は殆どが広告であること、これにはサイトのPV数などのアクセス数が重要だが、それが、奇虎360のサイト(hao.360.cn)では水増しされている可能性が有ること等が指摘されている。

Q4 2012 conference call, management states:
“I think we are right now we’re probably closer or near what the hao123 is pricing on the
per link basis… the traffic on our Personalized Start-Up Page already surpassed hao123 a
while ago and today we believe we have at least 20% plus kind of a traffic advantage
over hao123. So in other words, the – from a price performance perspective, we have
about 25% advantage over hao123.”

会社の公式発表では、ライバルである百度の「hao123.com」よりも、トラフィックで20%のアドバンテージが有るとしているが、実際はマイナス50%ではないかと言うのが、アノニマスの指摘である。

さて、どうなんでしょうかこの指摘。アノニマスは上場廃止にしろといってますが。
アレクサの数字でも、この数字でも、Weiboのフォロワーでも、数字を作ろうと思えば作れる訳で。
たしかに、筆者のまわり限定ですが、hao123の方が圧倒的に利用されている感じを受けます。

あるWeiboアカウントの乗っ取り事件

あるWeiboユーザーが自分のWeiboにログインしてみると、見た事も無い写真、書いた覚えのない文章が掲載されていたという。
女性が使っているWeiboだったが、何故か自己紹介の所には見知らぬ男性の写真が掲載されていた。
しかし、乗っ取った相手は何故かパスワードを変更するのを忘れたようで、ハッキングを受けた後も元のユーザーがそのままログイン可能だった。。
自分の写真を掲載して、肝心のパスワードを変えないという微妙なハッカーも居たものだが、どうも中国ではアカウントの乗っ取りは日常茶飯事に起こっているようだ。

Weiboに限らず、中国の多くのWEBサービスは日本と同じでID&Password式のログイン方法である。
このパスワードが、本人の知らぬ間にクラックされてしまうのだろう。

立派な不正アクセス行為だが、それほど大したハッカーでなくてもパスワードクラック出来てしまう点も問題なのだろう。
しかしこれは、中国の人々のプライバシーやセキュリティに関する意識が低いために起こるべくして起こっているとも言えるのだ。

3Q大戦とよばれた、中国製IMと中国製ウィルスソフトの戦いで、互いに相手のソフトは危ないと非難合戦をしていたが、筆者からすればどちらも黒。
少なくてもグレーだと思っていたが、今でもそれらのソフトのシェアは減少する事なく使われ続けている。
さらに、P2Pソフト等も中国にあるPCには大体入っていて、そんなソフトばかり入れているから知り合いのVaioにウイルスが50位入っていたのを見たことが有る。

こんな感じであまりセキュリティを意識していないわけで、いつも利用しているパスワードも自分の誕生日とか1~9とかいい加減なものが多い。
誕生日は誰でも見える自己紹介のページに掲載されているのだから、鍵と金庫が一緒に置いてあるようなものだ。

こうして、中国ではQQのアカウントが乗っ取られたり、Weiboのアカウントが盗まれたりと言った事が頻発しているようだ。

自分の身分証明書が登録されたWeiboアカウントを盗まれたら最悪だと思うが、そんな事を深く考えているようでも無く、パスワードは忘れず簡単な方が良いという理由で今日もいい加減なパスワードが登録され続けているのである。

中国の電脳房 ホテルにPCが置いてある部屋

中国のホテルにはPCが置いてあるものも多い。
デスクトップ型の古いPCだが、QQ等に使えるようにマイク等も完備している。
湖南のホテルにて、このような部屋に当たった。

ちょうど、iPadしか持っていなかったので、このPCをちょっと使ってみようと電源を入れた。
WindowsXPである。普通に立ち上がり、デスクトップが表示される。
背景には、このPCには重要な情報を入れないで下さいと書いてあった。

早速、操作してみると何かがおかしい。
ブラウザを立ち上げると、いきなりブラウザが無限に開く。完全なブラクラである。
しかも、スタートボタンから何かソフトを立ち上げようとすると、いきなり電源が切れてしまう。

なにか、面白いものが入っていそうなPCなので、取りあえず無料のアンチウイルスソフトを入れてみる。某360を。
スキャンしてみると、でるわでるわ、ウイルスの類が50個。完全にウイルスの巣だ。

たしかに、電脳房のPCを乗っ取っておけば、外から操って様々な攻撃等に使えるというわけだろう。
客がPCの電源を入れてくれている時だけだが。
このPC自体のセキュリティ設定が甘いから色々と妙な物を入れられてしまっている状態だ。

360をもってしても直りそうもないので、そのまま、そっと電源をOFFにした。

何も知らずにこんなPCを使って、今日も中国のいたるところで情報が流出しまくっているのだろう。
もしかして、このPC自体がトロイであろうか。

土豆網 CEOの離婚問題が和解に達しやっとIPOへ。タイミングは逃した感も漂う

土豆網CEO王微と元妻の離婚の財産紛争はすでに6月10日に和解に達した。王微は「上海全土豆网络科技有限公司」の過半数株式の支配権を取り戻し、その元妻は婚姻関係の存続期間中の共同財産の分割主張をやめた。
前提は王微が合計700万ドルの現金賠償を支払うことで、430万ドルは土豆網上場した後に支払われることになっている。

つまり、土豆網が上場する最大の障害は解決された。消息筋によると、土豆網はすでにIPO計画を再起動し6月15日にSECに関係書類を提出しているという。
また、上記の消息筋の話では、PPStream、PPTVなどの動画サイトもいくつかのラウンドの資金調達を完了し今は積極的に上場の準備を進めている。

この消息筋によると、動画サイトは数年の発展を経て事業が成熟し、経営状況も大幅に改善されているという。
それに加えて、ユーザーの認知も進み、業界は市場シェアの争いへと突入し、その競争に備えて主要な動画サイトは上場で資金調達する必要があるとしている。

今年5月にニューヨーク証券取引所に上場した「鳳凰新媒体」(フェニックスニューメディア)(NYSE:FENG)の副総裁陳志華によると、鳳凰新媒体、優酷網、土豆網などを含む主要な動画サイトの月間トラフィック量とユーザー数両方でも1億を突破していて、また安定した成長を続けているとしている。
これは動画サイトがすでに比較的安定した発展段階に入ったことを示している。
国内の動画サイト業界は間もなく市場シェアを競う段階に入り、もしこれらの主要な動画サイトが上場する機会を逃したら、資金枯渇のため最終的に競争で淘汰される可能性が高いと彼が述べた。

また、近日起こっている中国関連株に関連する問題は普遍的な現象ではない、いくつかの着実な業績が出ている会社の株価は下落していないと陳志華は表明している。

離婚した元妻との調停で伸びていた土豆のIPO計画が再起動したということですが、地合は最悪といえるでしょう。中国ネット企業に対するワクワク感は既に失われ、冷静に業績や成長性で判断を下す、ただそれだけの話です。

それにしても、アリババの契約問題にせよ土豆の離婚問題にせよ、変なリスクが多いと言わざる得ません。とくに離婚問題で最高の上場タイミングを逃したこの土豆に投資したVCは、地団駄を踏んで悔しがっていることでしょう。

「EasyBits go」の正体とは? スカイプのゲームチャンネルと判明

skypeを騒がすEasyBits goとは、どうもこいつらしい。

EasyBits Software AS
http://www.easybitsmedia.com/
スカイプのゲームチャンネルをやっている会社らしい。スカイプにそんなものが有ったのを知らなかったが。
スカイプ回線を利用してマルチプレーヤーで遊べるもののようだ。

そして今回の問題は、理由は不明だが、この会社がスカイプを利用して自社のソフトを強制的にインストールしたことにある。
スカイプも、マイクロソフトに莫大な金額で買収されたのだから、もう少しサードパーティの管理を厳格にしてほしい。

2011年5月28日あたりから、強制インストールが始まっているようで、日本だけでなく中国でも日本と同じ質問があった。
状況は、全世界同時進行ってことだろうか。

なお、まだ勝手にインストールされてないぞって方も、
こちらのサイトからダウンロードして、自分でインストールすることができる。
http://www.easybitsmedia.com/
なお、フラッシュがないと動作しない。バージョンが古い場合は先にフラッシュをバージョンアップしてからのインストールとなる。

こうして堂々とHPを用意し、skypeと共同開発したということが書いてあるから、意図的ではなく単なるポカミスの可能性も否定できない。
ウイルスやマルウェアの可能性は低いのかもしれない。

しかし、まあ、いずれにしてもあまり遊ぶ気にはなれないソフトである。

EasyBits GOは Skypeウイルス? その削除方法

EasyBits GOという変なソフトが、PCに勝手にインストールされてしまった。ゲームができると言う事だがちょっと待ってくれ。人のPCに勝手にインストールするようなソフトを誰が使うか。筆者の環境でのソフトのEasyBits GOの位置は以下の通りで、この場所は通常隠しフォルダなので見ることができない。C:ProgramDataEasybits GOEasyBitsGO.exeこのあたりも、このソフトの厭らしさを垣間見ることができる。こんな胡散臭いソフトは即刻削除するべきだろう。削除をするべく通常の方法のアンインストールを実行すると、リストから消えるだけで本体は全く消えないというのだからタチが悪い。アンインストールを実行しても、綺麗に消えないというのは、大抵後ろめたい、胡散臭いソフトだといえる。筆者の中では完全にウィルス認定である。誰だこんなクソソフトをばら撒いているのは?とりあえず、無理矢理消すことにした。手順は以下の通りである。1.コントロールパネルから、プログラムのアンインストールを選択し、EasyBits GOをまずリストから削除する。2.ルートドライブ(通常Cドライブ)を開き、ALTボタンを押し、メニューを開いたら、ツール>フォルダオプション>表示タブ>「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択3.Ctrl+Alt+Delキーの同時押しでタスクマネージャーを起動する。プロセスタブを選択skypeとEasyBitsGOのプロセスをそれぞれ選択し、マウス右ボタンでプロセス終了を選択する。※スカイプが起動状態では消せない。4.C:ProgramData にあるEasybits GOフォルダをそのものを消去する。5.デスクトップとかのショートカットを消去する。さて、これで消えたか?ちなみに筆者の環境はWindows7なので、他のバージョンのWindowsなら多少インストールされている位置が違うかもしれない。デスクトップに現れるアイコンを右クリック>プロパティで、表示されるリンク先から割り出せばよい。

中国のフィッシング 対策同盟、2010年は20570件のフィッシングサイトを発見

中国のフィッシング 対策同盟が12月に発表した報告によると、今年1月から11月までに合計20570件のフィッシング詐欺サイトを発見し処理したという。この数字は、去年と比べて136%上昇したという。
フィッシング詐欺サイトが多いジャンルとしては、ショッピングサイト(74.38%)、偽宝くじのサイト(12.96%)、金融証券類サイト(12%)がトップ3で、その3種だけでフィッシング詐欺に対する告発は全体の80%以上を占める。

ネット消費の発展に従い、旅行、チケット、共同購入類のサイトは人気になり、これらのサイトを利用したフィッシング詐欺はますます深刻になっている。特に最近流行の共同購入サイトの参入障壁が低く、また共同購入サイトは大体事前支払いの決済方式を採用しているので、消費者がフィッシング詐欺に遭うリスクは他のサイトより高いという。

「3Q大戦」で各社の草刈り場と化す、中国IM、ウイルスソフト市場。QQvs360

「3Q大战(3Q大戦)」(360vsQQ)が発生した後、双方がユーザーを利用して悪戦を行い多くのユーザーの不満を引き起こした。代替品を選択し始めたユーザーも少なくない。

IM市場とウイルス対策ソフト市場は多くのインターネット企業にねらわれた。Kingsoft、Rising、Kasperskyなどのセキュリティメーカーは次々と無料方針を宣言。また11月3日にテンセントの声明以来、中国移動(China Mobile)や新浪(sina)はIM領域で力を入れている。中国国内のインターネット業界では1つの商戦となっており、多くの競争が起こっている。

調査したところ、約70%のユーザーはQQをアンインストールしたら、第1の選択は中国移動の「飛信」(Fetion)を選択すると回答している。中国移動の公式サイトによると、新しいバージョンのPCクライアントは11月3日に正式に登場した。1日当たりのダウンロード量は約44.95万回で、今回の事件でその注目度は高まっている。

また、公式サイトを見ると、現在、飛信は中国移動のユーザーに限らず、すべてのユーザーに開放されている。中国聯通(China Unicom)、中国電信(China Telecom)のユーザーもメールアドレスの登録で飛信のサービスを利用できる。

易観国際の研究データによると、今年第二四半期に飛信の業務はすでにMSNを超えて中国第二のIMツールになった。現在、中国移動飛信のユーザー数は2.5憶人に達したと公式に発表されている。これから飛信のダウンロード量と使用率は急速に上昇すると考えられる。

11月3日に新浪もその公式サイトで、放置状態だった「新浪UC」(シーナUC)を宣伝し始めた。マイクロブログでユーザーがUCを使ってチャットするように呼びかけている。また、新浪マイクロブログのアカウントで直接登録できる。

公開データによると、新浪UCは現在8000万人の登録ユーザーを持っている。同時にオンラインユーザーの最大数は20万人ぐらいである。提供するサービスはQQと似ているが、大規模な利用者を獲得できていなかった。

テンセントと360の戦いはIMメーカーにとっては、漁夫の利を得る絶好の機会であるので、MSN、「阿里旺旺」(アリワンワン)などもその中から利益を得られるのではないだろうか。

中国企業の喧嘩の特徴がというか、当事者は全て損をするが両者とも面子のために引かないという。しかし、その一番の恩恵を受けるのが国進民退の象徴、移動ですか。