日本語ドメインが中国で使える? 日本語ドメインと中国語ドメインの関係。CJK統合漢字

ようは、昔取得した日本語ドメインを中国で使おうという話であるが、ちょっと話は長くなる。

実は、コンピュータで使われるすべての文字には番号付けされている。

コンピュータで文字を表現するには、これが最も良い方法だからだ。

何せコンピュータは数字しか扱えないのだ。

昔は、各国が勝手に番号付けしていた。

しかし現代では、世界中で使われている文字に番号付けする方法があって、ユニコードと呼ばれている。

このユニコードは、世界中の文字に一連の番号を付けるのだから、その数も莫大だ。

そこで文字数の多い、中国CN 日本JP 韓国KORの漢字の番号を統合したのが、CJK統合漢字と呼ばれるものだ。

別の国の文字だが、取りあえず数は多いし漢字だからという理由で統一化されてしまったのだ。

逆にいえば、国はちがえど中国と日本には、同じ番号の文字が存在しているということになる。

さて、実は日本語ドメイン、中国語ドメインといったものは、このユニコードが使われている。

お気づきだとは思うが、つまり、中国でも日本でも同じ番号の漢字で構成されたドメインは、中国語ドメインであると同時に日本語ドメインでもあると言えるのだ。

https://chinese-homepage.com/modules/d3blog/details.php?bid=59

この記事のような話もある。

日本語ドメインが、中国ドメインとして活躍するという話も、もしかしたらあるかもしれない。

 

IPOが盛んな中国。楊嘉宏・黄若がスカウトされ中国のアマゾン“当当網”がIPOする準備に

3月30日、中国の大手B2C電子商取引企業“当当網”は正式に2つの人事異動を発表した。

“当当網”(http://home.dangdang.com/)は主に本やDVD等を販売していて、取り扱い商品を広げているアマゾンのようなサイトである。

元“航美传媒(AirMedia 空港などの広告を行っている)”(www.airmedia.net.cn)のCFO「楊嘉宏」は当当網の最高財務責任者(CFO)に任命されて、全面的に会社の財務・法務と投資者の関係などの管理をする。 

さらに、元“淘宝網”の副総裁「黄若」は、当当網の最高経営責任者(COO)に任命されて、出版物商品部、百貨商品部、販売促進部、ウェブサイトの販売部などの部門の仕事を管理するという。

前から業界では、当当網がIPOの準備を行っていると言う話があったが、今度の人事もIPOへの重要なステップだと考えられる。

なお、このIPOの噂に関して当当網の責任者は何らコメントをしていない。

中国のIPOは盛んで、日本の惨憺たる現状と比べると中国の躍動を感じずにはいられない。

IPOが出来ない日本では、そのIPO利益を見込んで投資を行うVCはフリーズ状態になってしまっているが、中国ではこの点がうまく回っているようだ。

ある日本の大手家電メーカーが2000~2009年の十年間をトータルでみると全く儲からなかったと言う話を聞いたことがある。

新しい企業が登場することなく、儲からない古い企業にお金が流れ込んでいる日本よりは、中国市場はまだ正常なのかもしれない。

本年中国でIPOした企業群
昊华能源 章源钨业 鲁丰股份 科远股份 重庆水务 天龙集团(创) 豫金刚石(创) 海兰信(创) 三川股份(创) 亚厦股份 新北洋 国创高新 东方财富(创) 康耐特(创) 中能电气(创) 丽鹏股份 联信永益 伟星新材 亚太药业 七星电子 卓翼科技 丹甫股份 康力电梯 太极股份 隆基机械 中恒电气 永安药业 同德化工 神剑股份 汉王科技 华泰证券 万邦达(创) 三维丝(创) 
万顺股份(创) 蓝色光标(创) 滨化股份 欧比特(创) 鼎龙股份(创) 三五互联(创) 中青宝(创) 富临运业 森源电气 兴民钢圈 科冕木业 中国一重 浩宁达 杰瑞股份 漫步者 鼎泰新材 高乐股份 精华制药 科锐配电 二重重装 潮宏基 柘中建设 泰尔重工 中国西电 巨力索具 禾欣股份 海宁皮城 积成电子 新纶科技 格林美 正泰电器 星辉车模(创) 赛为智能(创)
台基股份(创) 华力创通(创) 世纪鼎利(创) 合康变频(创) 天源迪科(创) 福瑞股份(创) 皖新传媒 赛象科技 奥普光电 英威腾 科华恒盛 人人乐 仙琚制药 罗普斯金 新宙邦(创) 回天胶业(创) 梅泰诺(创) 上海凯宝(创) 九洲电气(创) 朗科科技(创) 中国化学 得利斯 皖通科技 皇氏乳业 90件あります。

アリババがサルマーク宅配便会社に投資する。中国ECの発展がますます加速する

アリババグループは昨日正式に「星晨急便 http://www.4006688400.com/index.asp」と宅配便会社という協力関係に署名した。

アリババは「星晨急便」に資本を注入して、そしてその一部の株式を獲得する。

しかし、両者は資本の金額と株式の割合を公開しなかった。

調査によると、両者は以前すでに部分の協力関係があった。

「星晨急便」は淘宝網のショップに提供した地域によって倉庫を区分する配送サービス、および「支付宝(Alipay)」と協力したPOS機決済サービスなどを含める。

将来はもっと多くの電子商取引に適した物流配送サービス、例えば、物流会社が提供する物品の検査、交換・返品、インストール・デバッグなどのサービスを提供すると「星晨急便」のCEO陳平が表明した。

両者の電子商取引と物流配送での協力は、電子商取引サービスの機能を強化することになると見られている。

クラウドコンピューティング(雲計算)を解説 3つの勢力が並び立つ中国ネット業界part2

李彦宏(百度) VS 馬雲(アリババ)

未来インターネットの発展方向について、多くの人は“雲計算”に言及した。

“中国は雲計算をすることに適する企業が3つある:アリババ、騰訊と百度。”と言う話があるが、この三大巨頭は雲計算についてどう考えているのか?

李彦宏:“雲計算”は“新瓶装旧酒”ということ

百度CEO李彦宏は、“雲計算”と言うのは“新瓶装旧酒”(表面は新しいが中身は古い)だと言った。

彼の話によると、昔の“クライアントとサーバーの関係”といい、“インターネットwebインターフェースに基づくサービス”といい、今の“雲計算”といい、本質は同じです。

主な作業はサーバーで行われ、クライアントのすることははますます簡単になることです。

馬雲: “雲計算”はデータを共有するシステム。  

“雲計算”に対して、馬雲は異なっている見方を持っている。

彼が“雲計算”は物を共有するようなものであり、データ処理、保管する共有システムで、ユーザーには必要なものだと述べた。

アリババは“雲計算”に対して自信を持っているという。

馬化腾(騰訊) VS 李彦宏(百度)

馬化騰: 百度は騰訊と競争?   

グーグルの撤退より、百度はもっとも多くの利点を受けている。

百度はサーチエンジン以外の電子商取引、SNSなどの領域に資源を投入して、騰訊と新しい競争になるのではないかと馬化騰は李彦宏に質問した。

この質問に対して、百度の成功は数年間にサーチエンジンに集中したためで、しかし会社が一定の規模に発展したら、その周辺の製品やサービスを考えるのが普通だと李彦宏が答えた。

また、百度は徐々に他の業務を展開するにあたって、資源の約90%はウェブ検索に関する業務に、10%は革新の製品と産業に投入する予定だとも述べた。

Soso(騰訊)はどのように百度に迎え撃つ?

李彦宏は馬化腾に反論した:“騰訊は同時にそんなに多方面のことをして、どうやってすべてを成功させることができましたか? そしてどんな方式でSosoを百度よりもっと良いサーチエンジ

ンにする予定ですか?”

馬化腾の考えによると、検索技術は専門の検索業務以外にも、他のプラットフォームに大量に応用されている。

特に電子商取引の領域で、商品情報を調べることに力を発揮している。

同じように、SNSと検索技術を互いに結合すれば、サーチエンジンの商業利用と似たビジネスチャンスがある。

また、電子商取引の支払いと騰訊の業務を組み合わせる予定だと彼が述べた。

この仕組みにより、ユーザーはインターネットバンキングで支払うことができる。

これをベースとした上で、オンライン支払いと他の相応するショッピングなどのサービスを提供して、電子商取引をテンセント全体のプラットフォームで統合すると語った。

 

対談の中で雲計算についての言及があったが、クラウドコンピューティングについては中国でも話題になっているようである。

百度のCEOが言うとおり新瓶装旧酒であるが、それが中国で行われることはまた別の意味を持つことになるだろうと筆者は予測する。

Gmailはすべてのデータがサーバ側で管理されているクラウドシステムの一例であるが、そのデータを基に最適な広告を表示するという機能が問題になったことがあった。

クラウドシステムがすんなりと中国で受け入れるかは微妙ではないだろうか?

中国のIT巨頭が“グーグル事件”を解読 3つの勢力が並び立つ中国ネット業界part1

3月28日、深セン市人民政府と“数字中国連合会(e-China Alliances)”の共同で開催する2010中国のITリーダーのトップ会議は深センで行われた。

この会議には、中国の最も影響力があるインターネット企業のCEOが集まった。 

今回のトップ会議は“中国情報産業界と投資界の最高レベルの年度の会議”と云われていて、60人以上の国内外トップのIT企業リーダーや投資家、および500人の専門の聴衆が参加した。

“ITは中国の経済発展新しいモードをリードする”と言うテーマにめぐり、テンセントのCEO馬化腾、百度のCEO李彦宏、およびアリババのCEO馬雲、このインターネットのリーダーの三人が対話を行

った。対話の話題は各社間の競争、技術の成り行きと検索、電子商取引等の話題だった。

中国の最も影響力を持つインターネット企業のCEOとして、彼らの対話は業界の焦点になっている。

 

百度、アリババ、テンセントは、最大の競争相手になる。

“あなたは今後の数年に最大の競争相手は誰だと思いますか?”と数字中国連合会の常務理事劉二飛は李彦宏(百度)に質問した。
“実は現在私達(百度とテンセント)、馬雲(アリババ)も含め、確かにいくつかが競争関係の業務があるが、これは私達の発展の主要な矛盾ではありません。”と李彦宏は含蓄ありげに答えた。

 
焦点の1:中国のIT巨頭が“グーグル事件”を解読

李彦宏:百度が独自にサーチエンジンの領域を支配することにはならない。

会議の聴衆質問の部分で、“谷歌の検索技術が百度よりずっと良い”とある人が率直に言った。

その話に対して、“昔テンセントはMSNに勝ったときも、淘宝網はeBayに勝った時も、この問題は討論させなかったが、今私達の番になって突然にこんなにいっぱいの人が関心を持つことになってい

る。
やはりとても圧力があると感じる。”と李彦宏(百度)が言った。

グーグルが中国から撤退した後、百度が支配的な地位になって競争がなくなるとか、百度の技術の進歩がなくなるとか、サービスが悪くなるとか、ますます商業化するとかの心配の世論について、李

彦宏は心配の必要がないと保証した。

彼の説明によると、今中国のサーチエンジン高度成長の段階で、少なくとも5年間は成長すると市場で予測されている。「捜捜(sousou)」(騰訊)、「搜狗(Sogou)」(捜狐)、「有道(Youdao)

」(網易)、「Bing」(Microsoft)、「Yahoo!」(雅虎中国)、ユーザーは多くの選択がある。それが国内のサーチエンジン市場の競争を促進するという。
 

开心网(開心網:カイシンワン)はゲームサイト 日本でいえば、GREE? モバゲータウン?

kaixin001.com には山寨サイトがあることは以前にも書いたとおりであるが、ではこのカイシンワンというサイトは一体どのようなサイトであろうか?

基本はSNSである。それにフラッシュで作成されたゲームが付随している。

野菜栽培ゲーム、動物(パンダ、カンガルーなど)育成ゲーム、釣りゲーム、友達の販売ゲーム、レストランのゲーム等があり、これらのゲームを進めることでお金がたまり、自分のレベルが上がってゆくRPG的育てゲーの要素がある。

レベルが上がれば、育てられる動物の種類が増えたり、作れる野菜が増えたりする。

また、栽培ゲームであれば、友達の作物を盗んだりできるようになっており、そこでコミュニケーションが図られるように作成されている。

盗んだということは、自分のページを友達が訪れたということになるからだ。

動物であれば、繁殖をさせて増やすことができるが、栽培ゲームと同じように生まれた子供を盗んだりすることができる。

その他、投票機能や、ニュースの共有機能などもある。

80後(パーリンホウ「80年代生まれ」)世代に絶大な人気があるとされている。

中国の若い事務所職員の”サボリ”ゲーとして有名である。

この画面にピンと来たら、サボっていますので、現地マネージャーの方はご注意を。

上海万博へむけて工事が続いていた外灘。今日新装オープン。さそっく行ってみた。

去年の5月から工事中でずっと入れなかった外灘(バンド)の遊歩道。

上海といったらバンドがもっとも有名だが、遊歩道や道が工事だらけで観光がしにくい状態が続いていた

しかし、今日工事が終わりリニューアルオープンしたので、簡単に観光できるようになった。

上海万博にむけて着実に準備が進んでいる上海である。

タオバオECショップが中国のヤマダ電機に勝った? 淘宝電器城の人気は国美電器を超えた

インターネットは再び奇跡を創造した。「淘宝電器城」(タオバオ電機モール)は毎日の平均アクセス数が300万件を突破して、200以上の正規品ブランドメーカーが参加した。

淘宝電器城(http://3c.taobao.com)はインターネットで家電を販売する新しいチャンネルとして、2010年1月13日に運営が始まってから今まで、3ヶ月も経たない間に、もうメーカーと消費者に認められた。  
 
公開されているデータによると、中国国内最大の家電や電子製品を販売するチェーン店「国美電器」は現在、直営店1300以上を運営し年間客流量は10億人以上、つまり平均で毎日の客流量は274万人であるといわれている。

こう見ると、開業から3ヶ月もない淘宝電器城の人気は、もう1987年に創立された23年の経営歴史を持つ「国美電器」を超えたと言えるだろう。

淘宝電器城の優位と強大な競争力は証明された。

これは今後、他の家電B2Cサイトに対する強力な圧力となることだろう。

上海万博に向けて、まもなく外灘(バンド)新装オープン。3月28日(日曜日)から

上海バンドの黄浦江沿いの遊歩道であるが、去年の5月から行われていた改装工事が終わり3月28日より公開するという。

あちらこちらで工事を行っている上海であるが、一番の観光地であるバンドの工事が終わり、いよいよ万博への準備が整いつつあるといったところだ。

 

急拡大する中国ネットショップの歪み。サービスは昔に及ばず苦情が増える「京東商城」

最近、中国大手のショッピングサイト「京東商城」(www.360buy.com)はメディア露出率が高いB2C企業になった。

このサイトは、家電や携帯、PCなどに注力するネットショッピングサイトである。

今年1月にタイガーファンドから1.5億米ドルの融資を獲得してから、「京東商城」は、様々な展開をしているが、

さきごろ、「京東商城」のCEO劉強東は成都(四川省)で拠点を正式に運営すると発表した。

この拠点には5億元を投資して、研究部門、倉庫、配送、アフターサービスなどの機関を設立する計画だという。

この投資により、成都市街区ではネットショップで購入したものが購入当日に配送できるという。

またさらに「京東商城」はSNS製品を研究開発していて、買い手にコミュニティ体験を提供する予定だと劉強東が、マイクロブログ(ツイッタークローン)で述べた。   

物流、SNS…融資を獲得した「京東商城」は多くの領域で頻繁に拡大を図っている。

しかし、業界関係者の分析によると元々B2Cは低収益だが、「京東商城」の価格はだんだん高くなっていると云う。

それに対して、サービスは昔より悪くなり、消費者からの苦情も増えているようだ。

いま、多くのユーザーが「京東商城」のライバルサイトに、移り始めているという。

急速に拡大する会社が、いかに質を保っていくか。

これは、中国、日本問わずの課題であると思うが、特に中国ではその拡大の幅が桁外れなので、歪みが蓄積しやすいと云えよう。