開心網ユーザー数、1億2千万突破。独自共同購入サイト構築。すでに実験段階へ

開心網のアカウントを登録した後のログインページのアドレスバーの表示では、User ID(ユーザーアカウント)の番号は既に1億2百万を超えている。
開心網はUser IDによって厳密にナンバリングしているので、これは開心網のユーザー数が1億を突破したことを意味する。
上場する前の敏感な時期にある開心網はこの報道に対するコメントがないが、他のニュースソースでも開心網の登録ユーザーは1億人を突破したと報道されている。

また、現在、開心網の内部関係者によれば開心網は独自の共同購入プラットフォームを構築しているという。これは既にテストの段階にあるようだ。

以前から、開心網はパートナーの共同購入サイトに、オープンプラットフォームの提供を開始している。一部の共同購入サイトは開心網の独立したビジネスが第三者のパートナーに影響を与える可能性があると心配している。
しかし、開心網側はパートナーに衝撃を与えることはないとしている。開心網のオープンプラットフォームは依然としてパートナーに最善の利益を提供すると述べた。

中国の共同購入業界の競争がますます激しくなっている。幾ら中国でも共同購入サイトの数は多過ぎると思う。
Grouponですら生き残りには相当の資金投入が必要となるだろう。

取りあえず、ユーザー側からみれば、共同購入サイト戦争が続いている間は、お得なサービスがいろいろと増えそうだということ。
中国の人にしてみれば、この点に限っては世界の投資家さん有難うということだろうか。
その存在は完全にインフレの原因であるが、一部の限られた競争分野では彼らはお得な商品の提供者となっている。

もちろん競争が終わってしまえば、インフレの波に飲み込まれお得感は急速に消失してしまうのだろうが、それまでは中国の人も結構利用するのではないだろうか。