中国のホテルチェーン「格林豪泰」(グリーンツリーイン)NYへ上場へ

最近の報道によると、「格林豪泰」グリーンツリーイン(GreenTree Inns)ホテル管理グループはこの四半期に米国へIPOを行い、約1.5億ドルを調達することを計画しているという。
この情報はグリーンツリーイン内部から確認された情報で、メリルリンチとモルガンスタンレーが今回のIPOの主幹事を担当する。

情報によると、現在、グリーンツリーインは上場申請を提出しており、最速で5月末に正式にニューヨーク証券取引所に上場することができる。
計画が順調に進めば、グリーンツリーインはホームインズ、7ディースイン、漢庭チェーン・ホテルの後に続いて、4番目の米国で上場するビジネスチェーン・ホテルになる。

しかし、グリーンツリーはまだニューヨーク証券取引所が設定したQuiet periodにあるので、具体的な進展について、公式チャンネルから応答することができないと表明している。

中国の経済型ホテルチェーンでは5番目くらいの会社である。中国のビジネスホテル6強のうち唯一の外資の会社である(中国国内初の外資チェーンビジネスホテル)。
中国に2004年に設立されたもので、中国でそれなりに成功しIPOに辿りついたということなのだろう。
たしかに、このホテルは中国各地で色々と見かけることができる。値段的にも中国資本のホテルとさほど差はない。

中国のホテルチェーン「格林豪泰」(グリーンツリーイン)NYへ上場へ

最近の報道によると、「格林豪泰」グリーンツリーイン(GreenTree Inns)ホテル管理グループはこの四半期に米国へIPOを行い、約1.5億ドルを調達することを計画しているという。
この情報はグリーンツリーイン内部から確認された情報で、メリルリンチとモルガンスタンレーが今回のIPOの主幹事を担当する。

情報によると、現在、グリーンツリーインは上場申請を提出しており、最速で5月末に正式にニューヨーク証券取引所に上場することができる。
計画が順調に進めば、グリーンツリーインはホームインズ、7ディースイン、漢庭チェーン・ホテルの後に続いて、4番目の米国で上場するビジネスチェーン・ホテルになる。

しかし、グリーンツリーはまだニューヨーク証券取引所が設定したQuiet periodにあるので、具体的な進展について、公式チャンネルから応答することができないと表明している。

中国の経済型ホテルチェーンでは5番目くらいの会社である。中国のビジネスホテル6強のうち唯一の外資の会社である(中国国内初の外資チェーンビジネスホテル)。
中国に2004年に設立されたもので、中国でそれなりに成功しIPOに辿りついたということなのだろう。
たしかに、このホテルは中国各地で色々と見かけることができる。値段的にも中国資本のホテルとさほど差はない。

「酷6網」のリストラ紛争。リストラされても流石に動画サイトの社員。ネットで抗議開始

5月18日、酷6はコスト削減のために営業部門を再編し、二週間以内に酷6の従業員総数の20%をリストラすると発表した。
解雇になった190人のスタッフは全員営業部門の従業員である。

この日の朝、酷6上海事務所で、一部の解雇された従業員とリストラ計画を執行する会社の代表の間は激しい紛争と衝突が発生した。
その後も、このリストラ事件はどんどんエスカレートしている。

突然の解雇が従業員の反発を引き起こし、19日の朝、「盛大網絡」に免職された酷6の元営業部門副総裁郝志中はマイクロブログで酷6上海事務所で起こった暴力リストラ事件のビデオや写真などをアップロードした。
また、郝志中と解雇になった従業員は酷6の親会社「盛大網絡」は卑劣だと非難している。

酷6側によると、一部のスタッフの非理性的な行動は、既に酷6の株価に実質的なマイナス影響を及ぼしている。会社側はすでに公安機関に事件を届け出ており、19日、酷6の顧問弁護士は正式に酷6の依頼を受け北京で誹謗・中傷の噂を流した人及び上海で騒動を起こした人物を訴え始めたという。
それに対して、尊敬と公正を得るために裁判所を通して、190人の営業部スタッフと共に最後まで酷6と戦うと郝志中は表明している。
今回のリストラの原因は営業部門のコストが高すぎることだと酷6の人的資源のディレクター俞鹏が述べている。

さらに、19日の夜、酷6はこの事件について緊急記者会見を開き20日を最後期限として従業員が同意しない場合は、当社は一方的に契約を解除し従業員に一ヶ月の賃金を補償として従業員を解雇すると宣言した。
もし仕事の進展に影響したら、当社は法律に訴えると表明している。

さすが動画サイトのスタッフというべきか、この手の紛争をいきなり録画し動画サイトにアップするという行動は、ネット時代の新手の抗議活動ではないだろうか。
動画を見るとわかるのだが、皆が携帯などで撮影している。会社もこのあたり細心の注意を払う必要があるだろう。

 

中国のネット空間でも、非常に話題となっている事件である。ちなみに動画に対するコメントは、

・ライバルで放送しているから面白い~~
・こういう時は女の方やる。男だっだらとっくに排除されている。
・ライバル会社にいって、酷6網を倒せ!!!!
・昨日まで自分達が稼いだ資金が、暴力男を雇う資金になっとる。
・暴力男はどこにでもいる。しかし、抗議側も、頑張っているのは女性だけで、男は何も言わないのでカッコ悪い。

コメントを見ると、なんか酷6網うんぬんより、戦っているのは女性ばかりでリストラされた男性が軟弱だ! というものが目立つような。

中国 子供向けSNSゲームサイト「淘米網」NYへ上場申請提出。最大1億ドル調達へ

5月18日、「淘米網」(www.61.com)はニューヨーク証券取引所に上場申請を提出した。証券コードは「TAOM」で、最大1億ドルを調達する計画である。

目論見書によれば、淘米網去年の売上高は3597万ドルである。その中、オンラインビジネスの売上高が3368万ドルで、オフラインビジネスの売上高が229万ドルである。去年の純利益は2157.5万ドルである。

淘米網の資金調達はオンラインとオフラインの事業拡大のために用いられると目論見書が示している。発行する米国預託株式(ADS)の数は明らかにされていない。

クレディスイスとドイツ銀行は今回のIPOの引き受け主幹事を務めている。

「上海淘米网络科技有限公司」が運営している児童オンラインエンターテイメントコミュニティは2億人以上の登録ユーザーを持っている。
同社が主に経営している業務はオンラインゲーム「摩尓荘園」(ムーアの荘園)、「赛尔号」などの仮想コミュニティ以外に、書籍の出版、漫画のキャラクターの授権、映画・漫画などを含む。

5~15歳くらいを対象とした子供向けゲームサイトだが、2億人という圧倒的な登録者数を誇るとされる。 

京東商城、今週中にアリペイとの契約を終了し、独自の新決済システムへ移行

CEO劉強東によれば、支付宝との契約を取りやめた最大の理由は、決済手数料が高すぎるためだという。
近年、他のサードパーティ決済プロバイダの料金は下がっているにも関わらず、アリペイの料金だけは下がらず、その価格は他のプロバイダの4倍に達しているという。

そのため、京東商城は支付宝に毎年500万元~600万元を余分に支払う事になっているという。この価格差を受け入れることができないので今回の契約解消となった。

劉強東が述べるには、
京東商城は89の都市で物流拠点を設立した。来年の終わり頃までにこれを400に拡大する予定だという。この拠点の配達チームによる代金引き換えサービスが整備されるのでこれが大きな決済手段となるという。
現在、ネットによる決済は全体の10%しか占めておらず、しかも決済プロバイダ快銭を利用した支払いが最も多く、支付宝は2~3番目だと明かしている。
だから、支付宝との契約取りやめは京東商城にとって影響は軽微であるとしている。

なお、今回の支付宝との契約を更新しない理由としては、支付宝と同じ企業グループの淘宝商城との競争のためもあると見られているが、劉強東はこの質問に関して一番大きいのは料金の問題だと表明した。
今後、京東商城は银联(銀連)と提携し低価格の独自決済システムを提供することになる。この新しいシステムは2ヶ月以内に発表する予定だとしている。

現在のところまだ支付宝を利用できるが、京東商城から支付宝へのリンクは既に削除されている状態だという。

京東商城の決定に対し、支付宝側も理解すると表明している。

ウォルマート、京東商城の掌握に失敗。マイナーな別のECサイトに投資で合意

5月13日、グローバル小売大手ウォルマート(Wal-Mart)傘下のWalmart global ecommerceは電子商取引サイト「一号店」(yihaodian.com)に投資し、その少数株式を取得することで一号店と合意に達したと発表した。
この取引は60日以内に完了する予定である。関連する投資金額と株権比率はまだ明らかにされていない。

一方、5月16日、京東商城のCEO劉強東はマイクロブログでウォルマートとの交渉過程を明かした。劉強東によると、ウォルマートが京東商城へ投資するための交渉は半年以上を経った。
ウォルマートはいつか京東商城をコントロールして、買収することを要求した。京東商城はこの要求を受け入れず、最終的に合意に達することができなかった。

ウォルマートと合意に至らなかったが第3ラウンドの資金調達の総額は15億ドルで影響はないと劉強東が述べた。
VCが保有する京東商城の株式の割合について劉強東は明示していない。

「支付宝」問題でYahooとアリババは共同声明を発表

5月11日、Yahooはアリババグループが「支付宝」(alipay)の所有権を馬雲の別の中国内資の持株会社「浙江阿里巴巴电子商务有限公司」に移したという声明を発表した。
所有権の移転の目的はアリペイの支払いライセンスを取得するためである。

その後、アリペイの所有権の変更は理事会と株主の承認を獲得していないとYahooが述べた。Yahooはまだアリババグループの株式の43%及び取締役会に1つの席を持っている。
しかし、アリペイの株式変更は去年8月にすでに完了したが、Yahooは今年の3月31日にその通知を受けたという。
その情報の影響を受けYahooが持っているアリババの株式の価値が棄損する心配があるため、Yahooの株価が大きく下がった。

それに対して、アリババグループ取締役会は2009年にすでにアリペイの株式変更の関連事項を確認したとアリババが表明した。
アリペイの再編は中国人民銀行(中央銀行)が発表した《非金融机构支付服务管理办法》(非金融機関の決済サービスに関する管理弁法)による外資規制に従った結果だと表明している。

また、5月16日、Yahooとアリババは共同声明を発表しアリペイ関連問題を解決するように努力すると表明した。

株を持っているだけの外国の会社は、どうこう言っても最後にはいいようにやられるのでしょう。政府も様々な規制を作って外資を縛り上げ後方支援に余念がない。
欧米的には株もってりゃ強いのだろうけど、そんな常識は欧米だけのもので、日本ですら通用しないのに中国では推して知るべきだろう。空気読んどけといいたい。
アリババの株に頼り過ぎのYahoo自体が、今やどうでもいい会社になってますから。
bingなんて採用している時点で……。中国でもbing(病)だから変な名前と思われてますけど。

 

中国の有名TV局子会社「鳳凰新媒体」公募価格を上回る

5月12日、「鳳凰新媒体」(フェニックスニューメディア)は米国ニューヨーク証券取引所で上場した。
公募価格は11ドルで、目論見書に発表された12〜14ドルの価格帯より低かった。
寄り付き初値は11.1ドルだった。終値は14.75ドルで、公募価格より34.09%上がった。
この終値で計算すれば、鳳凰新媒体の時価総額は11.15億ドルである。鳳凰新媒体は初めての米国に上場した中国の新メディアである。

鳳凰新媒体のCEO劉爽によると、最近の株式市場は激動期にあって近頃上場したいくつかの中国のインターネット企業の株価は公募価格を下回っているので、鳳凰新媒体は上場する前に公募価格を調整したという。
近頃中国のインターネット企業が頻繁に上場していて、いい加減投資家にあきられている可能性がある。ウォール街による「中国株」への熱意は以前より冷却してしまっているようだ。

5月4日にニューヨーク証券取引所で上場した人人網の株価は上場初日こそ30%近く上がったが、5月12日までに14ドルの公募価格を下回った。
また、5月5日にニューヨーク証券取引所で上場した「網秦」(北京网秦天下科技有限公司)と5月11日にナスダックでIPOした中国最大の出会い系サイト「世紀佳縁」の株価も上場初日で公募価格を下回った。
業界ではすでに、中国のインターネットバブルについて様々な議論が行われている。

こうした状況により鳳凰新媒体は上場する前に自発的に公募価格を下げての公開となった。
しかし、寄り付きから鳳凰新媒体の株価が大きく上昇し、最近の上場した中国インターネット企業の株価が下がり続けている状況からすれば多少マシかもしれない。
現在は13.1ドルとなっているので、今後公開価格より下落する可能性は否定できない。

中国ネット企業であれば、莫大な人口を背景にした急成長が期待できるというのは、そろそろ考えを改めた方が良い時期なのかもしれない。
中国ネット民の目が肥えた状況にあっては、一度大量のユーザーを獲得することに成功した企業でも、つまらなければあっという間に衰退してしまう。
こういったネット企業の世界共通の当たり前の特性を踏まえた上で、中国ネット企業にも投資を行ってゆく必要があるのだろう。

中国 株本がいっぱい。目指せデイトレーダー?

中国でも沢山の株本が売られていますが、どうでもいいような本ばかりでした。ローソク足チャートがうんぬんってやつ。日本のテクニカル分析系の本をパクれば幾らでも量産できそうな書籍です。

それにしても、これらの株式関連本はすごい量でした。中国語では株式売買は炒股。チャーハンと同じ字です。网上はネット上です。