「拉手網」NASDAQに上場申請したものの、元ネタGroupon共々先行きに?

最近、共同購入(団購)サイト拉手網は米証券取引委員会にIPO目論見書を提出し、NASDAQに上場することを申請した。
LASOを銘柄コードとして、拉手網はIPOで1億ドルを調達する予定。
バークレイズキャピタル(Barclays Capital)はこのIPOの引受主幹事を務める。
上場が成功したら、拉手網は中国国内初めての上場した共同購入サイトになる。

しかし、現在は中国企業が米国で上場する最適な時期ではない。
今年第三四半期、米国でIPOした中国企業は土豆網のみで、中国企業が米国へIPOする市場規模はほぼゼロに陥っている。
少し前に、サンダーは欧州債務危機の悪化や米国経済の軟化のため、ナスダックへの上場計画をキャンセルすることを発表した。

更に、現在はGroupon及び共同購入ビジネスモデル自体が疑問視されている時期である。
情報によると、登場して以来Grouponの累計運営欠損は5.402億ドルに達している。
Grouponの中国での模倣者として、拉手網の収入規模、利益、業界競争などの面では、Grouponより劣る。
拉手網の上場計画は成功できるかどうかについても、業界に疑問視されている状態だ。

複数の消費類製品やサービスを提供する共同購入企業として、拉手網は設立後一年余りで急にIPOを申請したのは主に財務面を考えた結果である。
目論見書によると、2011年6月30日の時点で、拉手網の累計損失は4.742億元になっている。

もし今回拉手網が米国での上場が成功したら、中国国内の共同購入企業を導く率先的な役割を果たすことができる。
以前、美団網は今年後半にNASDAQに上場する条件を備えることができるとCEO王興が述べたことがある。
また、情報によれば、窝窝団と満座網もそれぞれに今年年末と来年に上場する計画を立てていた。

誰も儲からないビジネスモデルを、全世界が我先に模倣する。
インターネット企業に対して、未だ淡い期待が抱かれる状況なんでしょうかね。

掲載される商品は確かに安いから話題になるけど。
単に親切な投資家が顧客の代わりに払ってあげているだけだから、このままではいつかは終焉を迎える。
派手な広告を見かけるだけで、技術や物流に何らかの改善が行われているようでもないし、バブルしょうか?

ブログに”いいね”ボタン ”ツイート”ボタン ”はてな”ボタンをつけるには?

このブログにも、いいねボタンやらツイートボタンやらを取りつけようと思いついた。とくに意味はない。
取りあえず、いいねボタンをつけるにはどうしたら良いのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加 

このようなボタンだ。以下のようなコードをはさみこめばOKだ。赤字部分は自分のページのものになる。
コードは公式サイトで取得できる。

Facebook
公式サイト:http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like/

 <iframe src=”//www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fchinese-homepage.com%2F
&amp;send=false&amp;layout=button_count&amp;width=110&amp;show_faces=true&amp;action=like
&amp;colorscheme=light&amp;font&amp;height=21″ scrolling=”no” frameborder=”0″ style=”border:none;
overflow:hidden; width:110px; height:21px;” allowTransparency=”true”></iframe>

はてなブックマーク
公式サイト:http://b.hatena.ne.jp/guide/bbutton

<a href=”http://b.hatena.ne.jp/entry/https://chinese-homepage.com/” class=”hatena-bookmark-button” data-hatena-bookmark-title=”中国インターネット事情” data-hatena-bookmark-layout=”standard” title=”このエントリーをはてなブックマークに追加”><img src=”http://b.st-hatena.com/images/entry-button/button-only.gif” alt=”このエントリーをはてなブックマークに追加” width=”20″ height=”20″ style=”border: none;” /></a><script type=”text/javascript” src=”http://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js” charset=”utf-8″ async=”async”></script>

Twitter
公式サイト:http://twitter.com/about/resources/tweetbutton

<iframe allowtransparency=”true” frameborder=”0″ scrolling=”no” src=”//platform.twitter.com/widgets/tweet_button.html” style=”width:100px; height:20px;”></iframe>

これを見ると、Twitterのものだけが自動でサイトを認識してくれるようだ。他はURLが必要となっている。
このURLの部分、方法はいくらでもあるのだが面倒なので、これでいいや。

 

昨日の夜遅くに京東商城に注文したルーターが、今日午前中に配達された

独自物流速いな。

当当網にも同時に注文したけど。今北京の倉庫から上海へ送っているところだって。4日くらいかかりそうだね。
ということで、近頃価格が同じなら京東商城に頼むことにしています。
現金やカードの代引きも可能で、運賃無料、代引き手数料が無料でGoodですね。

中国ネット企業の物流を知りたいなら、実際に注文してみると、サイトによる色々な違いが見えてくる。

 

京東商城 価格比較サイト アリババ傘下の”一淘網”への接続を拒否

許可なしで京東商城の製品評価情報をキャプチャすることを理由として、京東商城のCEO劉強東は最近微博でアリババ傘下のショッピング価格比較検索サービス「一淘網」を非難した。
その後、京東商城はrobots.txtファイルの中で検索のルールを変更することで一淘網が商品情報やユーザー評価内容へのキャプチャを拒否した。

ショッピング検索エンジンとして、一淘網はB2Cサイトにトラフィックをもたらすことができる。なのに、京東商城は一淘網を非難した本当の理由は一淘網が脅威になるのを心配しているためだと一部のアナリストが述べた。
分析によると、商品の価格がネットで最も安いという点が京東商城の誇りだったが、一淘網では京東商城のこの優位性がなくなった。
一淘網で検索すれば、京東商城の最も強い3Cデジタル製品を含む多くの商品、京東商城の価格よりもっと安い価格を見つけることができる。

また、アナリストによると、京東商城今は赤字を代価として規模を拡大している。
しかし、将来は値上げする必要がある。一淘網の成長は京東商城にとって脅威になるため、揉め事になるのも避けられないことだという。

京東商城に続いて、蘇寧易購と当当網も一淘網の検索を遮断した。一方、B2Cサイトアマゾン中国は自分の商品の価格には自信があって、ショッピング価格比較検索を恐れないため、一淘網の検索を遮断しないとアマゾン中国の総裁王漢華が述べた。

また、国美電器傘下の2つのECプラットフォーム(国美電器ネット商城と庫巴網)は一淘網と接続して提携を強化し、この紛争に参加した。

【一淘網URL】
http://www.etao.com

京東は安いものは安いが全てが安い訳ではない。 筆者は実際にきのう専門書を注文したのだが、アマゾン中国などに比べて10元以上高かった。
一淘網が幅を利かせると、京東がいままで築いてきた、安いというイメージを崩すことになる。これは彼らにとって脅威ではないだろうか。
それに、京東としては自らのサイトのトラフィックも十分なので、別に一淘網に頼る必要もないという考えもあるのだろう。

逆にこれを利用するべきは、先行する京東を追いかける立場にあるショッピングモールであろう。
価格競争に突入すると消耗戦になるので難しいことであるが、京東に勝つためには京東以上の赤字も覚悟する必要もあるだろう。
あまりやり過ぎると、一淘網のような場所「日本の価格com」で最低価格戦略を取って一気に名を上げたものの倒産したPCサクセスのようになってしまう。
しかし、もし、VCの資金が集まり易い中国にPCサクセスが存在していたら勝ち残ったかもしれない。

では、何故アリババがこれをあえて開発したのだろうか?
一淘網のサービスとしては、価格コムよりグーグルショッピングに似ている。しかし、アリババは自身が最大の売り手である。
つまりGoogleとは全く異なる理屈で構築されたのであろう。

先ずは、他の商城に流れるはずだったトラフィックを一淘網に引き寄せる……
そしてその後に、
・自社傘下のタオバオの商品が推奨商品として表示される。
・タオバオはアイテム数で圧倒的に多いから、表示される確率は他のモールにくらべて格段に高い。
・品揃えが悪い他社のモールに行って、違う物を購入されるより、一淘網のサービスを利用してもらって自社の豊富な品ぞろえから選んでもらった方が良い。
・価格が他の商城と同じか、多少の差しかないなら、最大手のタオバオ商城から買いたい(大手は安心)という心理を突く事ができる。
このような手法により、自社サイトへのトラフィックを最大化する。

こんな思惑があるのかもしれない。

テンセント「開心網」に戦略的投資 中国SNSでの主導権を狙う

10月31日、騰訊(テンセント)は開心網に戦略的な投資を行い、共同でワンストップのオープンソーシャルプラットフォームを構築することを発表した。

開心網の副総裁郭巍の紹介によれば、この資金の大部分はオープンプラットフォームの構築、ソーシャルコマースとモバイルインターネット製品や技術のために使用される。
これらの3つの分野では、開心網は今後2年間に少なくとも数千万ドルを投資する。

今回の戦略的提携を通じ、騰訊と開心網は双方のソーシャルプラットフォーム業務での協力を強化し、第三者のアプリケーション開発者は騰訊と開心網のオープンプラットフォームで同時にそのインターネットアプリケーションを導入して運営できる。

開心網は今回新株発行の方法で騰訊を戦略的投資家として導入する。
双方は投資金額や株式の割合などの具体的な情報を明らかにしなかったが、投資業界人によれば、騰訊による投資額は約1億ドルだという情報があった。

また、取引完了後、創業者程炳皓及び管理チームは依然として開心網の筆頭株主であり、開心網を管理・運営し続ける。
同社はまた既定の戦略的発展方向を維持し、独立して発展する。
今回の投資は開心網の上場計画が変わることを意味するものではない。

情報によると、今年8月開心網の登録ユーザー数は1.17億人に達した。新しいユーザー数の成長率は緩やかになったが、まだ成長段階にある。
2011年6月末までのところ、騰訊傘下の一般ユーザー向けのQQ空間は5.31億のアクティブアカウントを持って、ホワイトカラーと大学生向けの朋友網は1.29億のアクティブアカウントを持っている。

アナリストの分析では、開心網に投資することは騰訊がSNS分野でライバルの人人網や新浪微博に対抗するためだと見られている。

落ち目の「開心網」にテンセントが手を出しました。
どこかが手を出すとは思っていましたが、以外とありふれたとこでしたね。野菜盗みゲームが懐かしいなあ。

中国アマゾン 「卓越網」から亚马逊中国(アマゾン中国)へ変更 現地ブランドを捨てる

10月27日、電子商取引会社アマゾンは中国での会社「卓越亚马逊」(卓越アマゾン)を「亚马逊中国」(アマゾン中国)に名前を変更し、新しいロゴと短いドメイン名「z.cn」を有効にすると発表した。
同時に、中国での最大の運営センター「昆山運営センター」を正式にスタートさせることを発表した。

アマゾン中国総裁の王漢華によると、新しい名前は同社の経営戦略に影響しない。
名前を変更したのはアマゾンのブランドイメージを強化し、中国市場に対する期待と重視を示すためだという。
将来アマゾンは中国への投資もどんどん増やしていくという。

簡略化した名前と短いドメイン名を有効にすることで、ユーザーはより簡単に会社のサイトにアクセスできるとアマゾンが考えている。
また、元のドメイン名joyo.comはまだそのまま利用できる。

卓越網は2000年5月に設立され、最初はネットビデオストアとして位置付けられ、その後急速に書籍などの分野に拡大し、中国国内の業界をリードする大手Eコマース企業になった。
2004年8月、アマゾンは100%出資して卓越網を買収した。また2007年に中国子会社の名前を「卓越亚马逊」にした。
その後、卓越網の名残はどんどんなくなってきた。今回の名前変更はアマゾンが卓越網を買収して7年以来、ブランド設定方面での最大の動きだった。
これで、元卓越網のマークが完全に消されて、中国のEコマース分野で10年以上にわたって活躍してきた卓越網は歴史は終わった。

京東商城、淘宝商城などの中国国内のEコマース同業者の急速な発展に比べて、卓越アマゾン近年は目覚ましい成長を遂げなかった。
アマゾン中国が卓越網のブランドを捨てたのは、激しい競争環境に適応するための戦略調整の実施を意味するのかもしれない。