中国製スマホOPPOfind5 32G版を買ってみた。画面は綺麗で質も悪くないが…

OPPOfind5は、4コア/フルHDということで、やはり高機能なスマホだ。
動きは素早く画面もとても綺麗で、全くストレスを感じることはない。
また、質感も素晴らしく以前の中華携帯とは比べものにならない出来である。
つまり、ハードとしてはかなり良いものだと思う。しかし……

Android携帯にもかかわらず、Googleアカウントがないというのが頂けない。
これは中国製Android携帯では普通なのだが、Googleがない部分をどうやって補完しているかというと、


Googleアカウントは削られている。


 

全て、中国版XXに置き換えられている。
GooglePlayも独自のものに変更されていて、Playでは有料のアプリが無料でDLできたりする場合も多いが品ぞろえは悪い。

さらに、
Google検索は百度に
Mapも百度に
TwitterはWeiboに
etc..といった具合に置き換えられていて、

元サービスをあまり知らなければ美味しくいただけるのかもしれないが、
本場の味を知っている人間からすると、どのサービスも今一つだと感じてしまう。
何故か独自マーケットにgmailアプリがあったのでインストールしてみると、開いた途端閉じてしまった。
アカウントがないのだから当然だろうけど。

このようにソフト部分が気に食わないので、今後ROMを入れ替えられないかと考えています。

北京 この10年で不動産価格が暴騰? でも本当は大暴落だった

北京はこの10年で3.65倍に。まさに土地神話いまだ健在なりというような状況です。

しかし、この10年のインフレ率が600%だから、本当は不動産の価格は大幅に値下がりしているようである。
通貨がインフレで1/6になるのに対して、不動産はぜいぜい以下のような感じである。

・广州 2003年 3888元/平方米,2012年14044元/平方米,値上り率261%
・北京 2003年 4456元/平方米,2012年20700元/平方米,値上り率365%
・上海 2003年 5118元/平方米,2012年22595元/平方米,値上り率341%
・深圳 2003年 5680元/平方米,2012年18900元/平方米,値上り率233%

こんな報道を見かけた。
昔に比べて実質的に安いんだから不動産は騰がってもいい! と言いたいのだろう。

成長率が6%程度まで下がってきているので、今ある不動産規制を緩和して不動産バブルで経済ぶん回すぜ!
そんな政策転換の予兆なのかもしれません。

アベノミクスと同じで、元安政策とか国土強靭化=不動産・建設と、やっていることは大体同じです。
最後の成長戦略がどこにあるのか?
そもそも成長戦略があれば、そちらへ投資し不動産とか建設とかで時間稼ぎ=先送りしませんよね。

どの国も、最後の成長戦略だけは難題みたいです。日本も中国も。

キップ予約サイト12306 制作費明細を鉄道部が公表せず

鉄道部のキップ予約サイト「12306」。


写真は12306専用ブラウザ

使い勝手が悪く低性能にもかかわらず、このサイトを制作するために投入された金額が高額であることが話題となっていた。
1.99億元(30億円)のハードウェアと1.3億元(20億円)のソフトウェアという金額である。

ボロサイトに50億円も開発費をかけるなんて……

さすがにおかしいという声が上がり、ネット暴露人の周筱赟氏が鉄道部に明細を公開するように求めた。
しかし、既に詳細を国営メディアに伝えてあるので、それを見てくださいと言われ公開を拒否されたという。
そこで、周氏は裁判所に訴えたのだ。

役所のシステムが不評なのはどの国でも同じようで、
日本にも古くはΣプロジェクト、最近では使わない住基ネットや動かない特許庁システムなんてものもありました。

つまり、ITゼネコン的なものは中国にもあるようですが、
筆者からみれば動いていて、沢山の利用者が使っているだけでも日本の特許庁システム(99億円)や、
利用者のいない住基ネット(運営事務費だけで年間32億2800万円。開発費バカみたいに高い)より100倍マシではないでしょうか。

最後は人海戦術でとにかく動くものを作ってしまう中国のITゼネコン。
「12306」も去年よりサイト混雑時のレスポンスが上がっていたし、侮れません。

某サイトによれば、日本のITゼネコンにはソリティアやっている高給取りが多いと言う話もありますが、
中国のITゼネコンの社員も、余裕でQQとかタオバオをやっているでしょう。

でも彼らは若いので、開発力が高く給料も安いから最後には力技で何とかなるわけで。

日本のように年功賃金だと、開発力が期待できないのに給料は高いということで、最後には激しく火を噴きます。

株情報の収集にいかが? 情報収集ブラウザListbrowser2013Ver.UP(フリー)

ネット上に存在する様々な情報を、ユーザーが短時間で大量に閲覧するためのブラウザです。
投資家、研究者、ライターの方など、大量の情報を見る方に最適です。

このブラウザは、筆者がWEBで情報を集める為に自作して利用しているものを、そのままフリーで公開したものです。
至らない部分も多いと思いますが、WEB上からいろいろと情報を集めたいという方の時間削減になれば幸いです。

今回のリリースでは、ブラウザソフト(Listbrowser2013 )の安定性を高めました。是非一度ご利用下さい。

マウスホイールか、上下ボタンでページを送ることができます。

■ダウンロードはこちらから(無料アプリ 2M 程度)
https://chinese-homepage.com/mysoft/Listbrowser.zip

■追記
最初の使い方。
このソフトはWindowsXP以降専用のアプリです。

1.Listbrowser.zipを解凍します。
2.フォルダができますので、設置する場所に移動します。(マイドキュメント等、書き込みが可能な場所)
3.フォルダ内のListbrowser.exeを起動します。
4.ブラウザが起動しますので、検索窓にキーワードを入れて検索します。
5.左に検索リストが出来ますので、マウスポインタをリスト内に入れた状態で、マウスホイールか、矢印ボタン↓を押します。
6.パラパラとWEBサイトが閲覧できます。
 

プレステ4なんてやめて、ウェアブルコンピュータ革命に備えろ

儲からないことに大金をつぎ込めば赤字になる。しかも未来もない。
それは、ソニーが13年末に発売するというプレイステーション4のことだ。

PS4は閉じてないのが特徴と言っているが、何も面白くはない。
今時の機械なら、ネットを通じて繋がっているのが当然だし、
チャットソフトやTwitterみたいなものを乗っけてソーシャルだとアピールするだけなら、
何故わざわざPS4でやる必要があるのか、理由がわからない。
しかも、PS4は据え置き型だという。どう見ても携帯型のほうがソーシャルには相性がいい。

むかしimodeが流行ったので、同じ機能を固定電話にもつけてLmodeとして発売したが、見事にコケて全く人気がでなかった。
ソーシャルを据え置き型でやろうというのは、それくらいの愚策である。
WindowsですらノートPCという形でモバイル機器なのに。

こんなガラクタ作っているヒマがあるなら発売中止にして、「Googleメガネ」に対抗できるものを開発したらいいのにと思う。
今後の流れは間違いなくウェアブルコンピュータだ。サムスンがいち早くスマホに適応して市場を奪ったように、
新たなる波、ウェアブルコンピュータを制するものが次の市場を制することは間違いがないだろう。
この分野に注力して、強力なウェアブルコンピュータを開発できれば日本企業にも再逆転のチャンスはあるはずだ。

Googleを含むゲームメーカーならぬクラウドメーカーが自社の製品を乗せたくなる圧倒的なハードウェア。
使い勝手の良い網膜投射ディスプレイは職人的な光学系の技術が絡むので、光学系を扱うカメラメーカーでもあるSONYにとって有利なはずだ。
日本のモノづくりを示すには良いと思うのだが、ショボイ製品ばかりで、どうも本気を感じさせるものが登場してこない。

今はスマホが話題になっているが、「Googleメガネ」の登場と共に間違いなく世界が変わって行く。
筆者的には、インターネット革命、シェールガス革命に並んで、世界に大インパクトを与える出来事のように思える。
ウェアブルコンピュータ革命は近い。

しかし、Googleですら実用レベルの製品を発売をしていないので雌雄は決していない。
ウェアブルコンピュータプラットフォームを制圧できる可能性は、まだまだGoogle以外にも存在しているわけである。

それが今は誰も知らないガレージ企業なのか、あるいはPSという成功体験にオサラバできたSONYなのかは、わからない。
しかし、確実に言えるのは、このまま据え置き型PS4を年末に発売するとしたら、SONYでないことは確かだろう。

どうせ失敗するPS4なんかやめてしまえと思うわけである。

Googleめがねで何が見える? Google Glassの現実。これは面白そうです

Project Glass(通称:Google Glass)では、実際にこのように見えるのだと言う。 

これは面白そうですね。ぜひ欲しい。
 

GoogleGlassの専用サイトもありました。
http://www.google.com/glass/start/

そして、このサイトにはGetする方法なるものがあるのですが、米国在住者じゃないとダメみたいです。
なんてこった!
そのほかにも、#ifihadglassハッシュ付けて、TwitterなんかでGoogleグラスの使い道をツイートするとかそんな条件もあるようです。

タオバオで予約を受け付けているGoogle Glass。
米国コネクションを持つタオバオ店主に使い道を考えてもらって、ビジバシ・ツイートしてもらうしかありません。
さて実際にどのくらいタオバオには入荷するのでしょうか? 条件から言ってかなり厳しそうですね。

そんなタオバオ店主のために、筆者が適当に使い方を考えてみた。

①スカウター
使い道としてはやっぱりスカウターじゃないでしょうかね。
見ている相手のデータが出ると言う。

カメラがあるので、相手の写真を撮り、それをSNSなんかに登録されている顔写真とマッチング。
紐づいた個人情報を表示。

もちろん、個人情報があるのでやりたい人だけでしょうけど。
最終的には、顔写真サーバに登録していないひとは、怪しい人間だとか思われるようになったりするかもしれない。

そこまでは行かなくても、覗いた店をいいねと言っている人数とかはすぐに出るようになるんだろうなあ。
まさに店の戦闘力を測るスカウターといえるでしょう。

②サッカーなどの試合をみていても誰が誰だかわからないので、ポインタをつけて説明をする。

③部屋にあるものを記憶しておき、欲しいモノをポインタで表示。

④3と同じだけど、本屋で欲しい本を即座に見つけてポインタ表示。

⑤紛争地域の隊員の標準装備とし、リアルタイムで全世界に中継。全世界に曝すことによって問題行動ができないようにして緊張を緩和する。
やったやらないとかそんな余地なしで、即座に面子丸つぶれというやつです。

⑥ぬりえのように縁がでることによって、誰でもそこそこうまく絵を描けるようになる。まさに、ハンドコピー。
相手の似顔絵なんかも、コンピュータが処理することによって、簡単に掛けそうだ。

Google Glassは、世界の平和から自室の整理整頓まで、いろいろと役に立ちそうです。

ただ、宣伝でまくりかもしれませんね。。。これを通して有名人をみると、関連商品の宣伝でまくりとか。

米中サイバー戦争。IPアドレスで本当にわかるのか?

米国企業へのサイバー攻撃について、米情報セキュリティー会社マンディアントが19日に報告書を発表した。
それによれば、2004年以来、数百の企業・組織のサイバー攻撃について追跡調査をした結果、
攻撃の発信元が上海・浦東新区に集中していることが判明したのだという。
さらに、攻撃の際のIPアドレスを詳しく調べたところ、同区に拠点を置く部隊による攻撃だと結論付けている。

ここで疑問なのが、国家レベルのサイバー戦やるのに、IPアドレスでバレるようなハッキングをするのだろうかと言う点だ。

NHKでも、このIPアドレスによってわかったような報道になっている。
以下引用
「APT1」の使っていたIPアドレスは「部隊」に通信回線を提供している中国電信のものだったということです。
こうしたことなどから、セキュリティー会社では、「APT」は「部隊」の可能性が高いと結論づけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130220/k10015658591000.html
引用終わり。

IPアドレスで特定できないのは、最近発生した猫ハッカー事件じゃなくて成り済まし事件で、マスコミが繰り返し報道していたはずだ。
それをあっという間に忘れたのか、完全スルーしてのこのNHK報道。
リモートコントロールソフト=バックドアウィルスを作るのはそれ程難しくないのに、大胆にもIPアドレスで足がつく攻撃を国家級のサイバー戦部隊がやるだろうか。

以前にも書いたが、中国で販売されている新品のPCのかなりの割合にバックドアウィルス仕組まれているという米マイクロソフト社の調査報告がある。
つまり、成り済ましで使われたようなPCが大量に存在していると考えられるわけで、アタックするならそれを使うのが自然ではないだろうか。
なにせ、国家級の超エリートハッカーだ。
通常の捜査機関レベルでは、そこから先の捜査は難しい(ネコなりすまし事件でもそう)のだが、米国は人的なものを含め何らかの方法でそれを調査できるのだろう。

ただし、その証拠を掴んだ強力な探査力を隠ぺいすために、一般にも浸透しているIPアドレスで判明したのだと取りあえず言っているだけに違いない。
証拠を見つけた手段は隠ぺいされているが、恐らく証拠そのものは正しくて、それを示す単語が、なんとか部隊やらAPTやら上海のビルということなのだろう。

つまりこれは、IPアドレスだけではわからないのは承知したうえで、中国側に対し、全部まるっとお見通しだ! 言い放っている。
中国側もIPアドレスなんかで分かるわけないと思っているので、当然全く知らんと突っぱねるわけだが。米国の言いたいことはわかるわけで。

ぶらり本屋の旅。日本編。中国の本は

日本に帰国しているのだから、今度は日本の本屋に行ってみることにした。
つまり、たんなるいつもの散歩だ。

身近なところに行ってみると、40年前からあった駅前の書店が閉店していた。
やはり日本でもネット販売や電子ブックの影響が出ているのだろうか。
仕方がないので別の大型書店にいくことにした。

大きさ的には新宿の紀伊国屋くらいはあるかもしれない。
ちょっと前に訪れた時には棚に押し込まれていた株本が平済みになっていた。
これも最近の日本の傾向か。日経平均の上昇を踏まえたものなのだろう。
そういえば、夕刊紙でも銘柄特集が組まれていた。

そして、当然のことながら中国本コーナーにも行ってみる。

中国で儲けよう系の本は棚に放り込まれているものが殆どで、逆に平積みは中国を警戒系の本で占められていた。
これが今の売れ筋を示しているのだろう。

本を読んだところで、儲かるわけもなく本質も掴みにくい。
読んでも読まなくても結論は最初から「やっぱり良くわからん」なので、わざわざ読むなら本自体の面白さが必要だ。
この時は、面白そうな本がなかったので見送った。

今後流行りそうな中国本はなにか? と、ちょっと考えたとき、それはやっぱり……
「中国からやってくるPM2.5の恐怖」(民明書房刊)にちがいない。
民明書房なら中国本の老舗だし。。
なにしろ、話題性あるし、日本に居る人自身に実害があるし、今はやりの警戒系本だ。
そこそこ売れるだろう。

今度は、旅行コーナーへ行ってみるとやはり中国は不人気らしくガイドブップの平積みは全くない。
確かに、帰国したときにも、旅行者っぽい人はほとんど飛行機に乗っていなかった。
中国では普通に、東京とか大阪とかが平積みされていたので、これは日本の本屋・出版業界のほうが確実に売れ筋を追及するという点で進んでいるのだろう。
但し、電子ブックでは、かなり遅れていると思うが。

最後に新書コーナーを回り、結局中国とはなんの関係もない本を購入して帰宅した。

■関連記事:ぶらぶらと中国の書店を散歩。日本の本は
https://chinese-homepage.com/modules/d3blog/details.php?bid=926

google+ハングアウトは中国でもSkypeより画質音質が良かった。但し…

無料通話といえば最近はLine等も流行っていますが、昔からあるのがSkypeです。
元々、P2Pファイル交換システムを基にしたこのソフトは、無料通話とP2P故の投資コストの低さが相まってあっという間に世界に広がったわけです。
現在はSkypeはマイクロソフト傘下の会社なっています。

さて、Skypeは便利なのですが音質が悪い場合があったり無料版では通話人数に制限があったりします。
そこで、最近になって使うようになったサービスが「google+ハングアウト」です。
http://www.google.com/intl/ja_ALL/+/learnmore/hangouts/

Google先生らしい太っ腹な精神で、無料なのに最大10名が同時通話が可能。
筆者が使った限り画質や音質も問題なし。
有料のテレビ会議システムも裸足で逃げ出しそうな性能を誇ります。

なんでこれだけ高品質かといえば、このサービスがP2PではなくGoogleのインフラを利用しているためと思われます。
つまり、クライアント、サーバ、クライアントという流れで通信しているため、そこにスーパーノードの中継とか余計な物が入らないわけです。
コンピューターの価格が下がり中央サーバを高機能化できる今、無料通話サービスにおいてはP2Pはすでに時代遅れなのかもしれません。
Googleが提唱したクラウドも、中央で処理するという考え方ですし、
Googleには中央集権をまっしぐらに進めてもらって、サービスを高機能化してほしいものです。

このgoogle+ハングアウトを中国でも利用してみましたが、VPNを通せばVPNを通したSkypeより画質音質共に良好でした。
但し、残念ながらVPNがなければアクセスすらできません。この点、Skypeは接続可能です。

さて、このgoogle+ハングアウトを利用すれば、簡単に自分の画面を相手に見せることもできたりして使い勝手は良いです。
皆のカメラをOFFにすれば、ほとんどゼーレです。

取りあえず、これを使えば実体が集まってやるミーティングの数を大幅に減らすことができそうです。

中国で最も高額な北京のKTV(夜総会) 天上人間 営業中

北京といえば有名なのが大気汚染ですが、そこには伝説ともいえる超高級カラオケクラブ「天上人間」があります。
そこでは、モデルやアイドルのような女の子と遊べるということです。
天上人間=天国のような場所(本来は天上天下という意味)という意味の店名でしょうか。

中国バブル紳士の社交場となっているこの場所は、
庶民の不満のガス抜きとして、数年前に摘発され営業停止になったという話もあったのですが、
現在は完全復活して営業しているようです。

すでに「天上人間」じゃないのかもしれませんが、料金だけは相変わらず凄まじく高額で、
ある意味、現代中国を象徴する場所です。

当然こういう場所ですから摘発以外にもいろいろな噂があり、過去には美人小姐殺人事件もあったようです。
 上流階級の社交場+殺人事件ということで話題となり、中国人の間ではこのKTVはとても有名です。

しかし、こういった超バブリーな場所に、まだまだ需要があるということは、中国バブルはまだまだ不滅?