音楽無料は中国ダケ? いや日本以外の世界でもP2P「spotify」で合法的に無料

百度がmp3検索で中国サーチエンジンの覇権を握ったりするくらいですから、音楽にはネット業界を動かす大きな力があります。
そもそもP2Pネットワークが作られたのも音楽の交換が発端です。

そして、音楽無料+P2Pと言うと、まるで10年以上前のナップスターの時代の話か、
或いは中国の違法配信ぐらいじゃないのかと日本では思えるのですが、どうも世界では違う流れがあるようです。

https://www.spotify.com/
なるサイトが大分前から日本を除く全世界で展開中で、なんと1500万という途方もない数の楽曲を合法的に無料で聞く事が出来るそうなのです。
要は、広告モデルなのですが、コカコーラ社などが10代にブランディングするために利用しているとの事です。

このサイト、面倒なので日本に進出する気はあまりなさそうなのですが、中国には進出する予定はあるようです。
Google中国の元最高責任者をアジア太平洋部門の最高責任者に据えたりしています。

しかし、まだ中国ではサービスを提供していません。
無料先進国の中国に、無料サービスを投入してもあまりインパクトがないからでしょうか。
なにせ、強力なサービスが沢山存在していますので。

ただ、音楽無料なのは別に中国だけじゃないという事で、
今や、世界的に見れば有料サービスしかない日本の方がおかしいという時代なのです。

なぜ上海のタクシーは爆走し、夕方捕まりにくく、乗車拒否が多いのか?

上海タクシー運転手によると、勤務時間は大体12時間。ガソリンや車両の償却コストを含めた一時間あたりのコストが50元程度との事です。
つまり、一日あたり600元がコストとなり、これ以上稼がないと赤字になるのです。

月に7000元程度の儲けを考えると、これを25日で割ると一日の利益目標が280元となり、一日に900元程度売り上げる必要があります。
つまり、1時間あたり75元です。

初乗り14元、深夜なら18元ですが、初乗り距離でも、空車状態、乗車、降車という一連の流れで、15分程度はかかってしまう場合も多いと思われます。
この場合、1時間に4回転可能ですが、僅か56元しか売り上げることはできません。コストギリギリと言った感じでしょうか。
深夜ならこれは72元となり、まあまあですが、客はあまり居ないので、空車時間が長くなると思われます。
したがって、とにかく乗客を素早くさばくことが彼らの生命線ですから猛スピードで突っ走ります。

そんな彼らが少しでも稼ごうと、やはり長距離を狙うことになります。
浦東空港から中心部までは150元程度ですので、全工程を長めに見積もって3時間としても往復300元=100元/時間。
ホテルの前では全く動かないタクシーを何台も見かけることがあります。休憩を兼ねての大物狙い。
これらのタクシーは空港に行くと言う以外、微動だにしません=乗車拒否です。

そして、やはり稼ぐには回転数を上げ、渋滞時間等のロスを減らすことも重要になってきます。
夕方になると中心部は帰宅ラッシュで渋滞し身動きが取れなくなってしまうので、うまく郊外に逃げ出して、ホテル等の長距離客を狙える場所に位置取りをするための時間になります。
下手に客を乗せて渋滞に捕まったら最悪ですので、速やかに渋滞エリアを離脱するために無視=ここでも乗車拒否が多発します。
こういった時は、地下鉄やバスを利用したほうがスケジュール通りに行きそうです。

上海のタクシーは乗車拒否が普通ですが、その裏には、厳しい経済状況があるようです。
まあ、このような状況ですので、いちいち腹を立てても仕方がないわけですね。

尚、上海では、大手企業の大衆、強生、錦江、海博あたりのタクシーに乗るのが無難で、
小規模企業の車体が赤色のタクシーと藍色聯盟は止めた方が良いと言われています。

続 MacBookPro 15RetinaにWindows8を入れてみた。ドライバ・BootCampの問題なし

Windows8完璧です。

3月14日にMac OS X v10.8 Mountain Lionの最新アップデート「10.8.3」がリリースされました。
これによって、BootCampもバージョン4からr5に更新されて、正式にWindows8対応になりました。
Windows8を利用するなら、まずMac側を「10.8.3」にアップデートして、それからBootCampを利用することが最善です。

BootCampからダウンロードできる「Install the Windows support software」さえ導入すれば、Windowsが普通に動作するようになりました。
もちろん、Ver4系では問題が発生する、BootCampコントロールパネルやタッチパットも快適に動作します。

また、もうすでにVer4系でWindows8を導入している場合でも、新しいVer5系の「Windows support software」さえインストールすれば問題なく動きました。
使ってみるとブルートースや無線LAN、グラフィックドライバ等のおかしな点も修正されているようです。

今のところいい感じです。

 

「百度美拍」で妹子(女の子)を探せ! 百度が微信より身も蓋もないヤツ出してきた

百度美拍は、かわいい女の子を探したい男と、いい男を捕まえたい女の子の出会いを究極的に全力で追及したアプリである。
まず、微信などと違って男は全く出ない。男子禁制。
完全に割り切っているのである。

だから、このアプリを開くと、だだひたすら若い女の子の写真が出てくる。
で、男側は、女の子の写真に対していいね!とか、フォローとか、コメントとか、連絡をするだけだ。

所詮、微信の目的はコレだろ! コレだったんだろ!
だったら、もっと目的にあったものを、オレがくれてやる! さあ探せというのが、百度の言い分だ。
現在のユーザー数は300万人程度。微信なんかもう古いのカモ。。。

こんなミモフタもないアプリだが、無料で中国美女と中国語のお勉強をするチャンスかもしれない。
写真には日本のアイドルの写真なんかもあるので、どの程度、本人なのかは不明だが。
 

百度美拍URL
http://app.image.baidu.com/meipai/

GTVとかiTVとかプレステとか儲からない? 理由は中国の新興携帯メーカー小米が発売予定の「小米盒子」

スマホの一角Androidは、元がオープンソースOSのLinuxだ。だから、ライセンス上はAndroidもオープンソースである。
GoogleAppsを利用しない限り、Googleに許諾を取る必要はない。それはLinuxの開発者の許諾が要らないのと同じだ。
そんなわけで、勝手に利用することが可能だから、これを使って携帯電話以外の新しいビジネスを始める会社も数多い。

そんな中でも、筆者が注目しているのが据え置き型Android端末だ。
ソニーのプレステやDVDプレーヤー、任天堂のWiiなんかと同じで、TVに繋いで利用するタイプである。
据置型なら、Googleマップとか必要ないし、Googleのサービスが無くてもあまり違和感は感じられない。
そして、量産効果によって、Androidハードの生産価格がどんどん下がってきているので、今や数千円のレベルで販売できるところまで来ている。
価格がメチャクチャ安いのだ。

この据え置き型Androidによって、今後、残念なことになりそうなのが、HD/DVD/ブルーレイプレーヤー、据え置き型ゲーム機、アクトビラ、GoogleTV、iTVなどだろうか。
ネットテレビで一儲けという家電メーカーも価格が安すぎて肩すかしに終わるに違いない。

以前からテレビに繋ぐUSBメモリー型の小型Android端末などが存在したが、キーボードやマウスを用意する必要があったので使い勝手が今一つだった。
中国新興携帯電話メーカー「小米」が出してきた据え置き型Android「小米盒子」なら、リモコンもついていて、メトロライクのインターフェイスも整っているので操作も簡単だ。価格は299元~399元と、せいぜい5000円程度だ。
動画サイトみるとか、軽いゲームやるとか、あまり文字を打ち込まない用途なら、これで十分ではないだろうか。

当然、Windowsや既存のテレビ局も影響受けるだろうね。

中国衛生部が中国衛生計画生育委員会へ 一人っ子政策解除はまだ遠い?

全人代において、日本の厚生労働省にあたる衛生部が、中国衛生計画生育委員会と合併する予定だという。
新省庁の名前は中国衛生計画生育委員会「国家卫生和计划生育委员会」だそうです。
ここ最近は生産年齢人口の減少予想が発表されるなど、一人っ子政策の解除が囁かれていた。

この合併は、衛生部による、役人の首切りを減らすための救済合併なのかと思いきや、衛生部部長が計画生育の必要性を話している「人心不能乱工作不能断 计划生育必须坚持」ので、一人っ子政策自体は堅持するようだ。
数十万人単位の役人の雇用がかかっているので、そう簡単には止められないだろう。

業務が増えている衛生部に合併させ、配置転換などで徐々に変えていくつもりなのではないだろうか。

それでも、村に暴走族の落書きのようにスローガンを書きまくっている連中は失業するかもしれんが。

中華製携帯 OPPO FIND5 国際版ROM導入してみた。Google関係が完璧

とても簡単でした。あれやこれや中国語版ROMをいじくるより、Google使うなら、こちらの方が簡単ですね。
PCでダウンロードしたROMを端末のSDフォルダにコピーした後に、リカバリーモードで導入するだけでいいので、ADBドライバもいりません。
もちろん、中国版のFind5にこれをぶち込めば国際化します。
ROM↓
http://www.oppoforums.com/threads/find-5-beta-firmware-x909en_13_130206.563/

ROMの入れ替えによって、中華アプリは全部消えてしまいましたが、必要なものは後からでも導入できますので問題ありません。
なお、ルート化対応のROMではありません。Googleが最初からあるのでRoot取らなくてもいいかと。

この携帯は、ebayでも売っていますが、中国より高いです。こちらは国際版とあるので、Googleは最初から入っていると思います。
http://www.ebay.com/itm/OPPO-FIND-5-X909-QUAD-CORE-1-5GHz-13MP-16GB-2GB-5-0-IPS-1080P-GSM-WORLD-PHONE-/111021103262?pt=Cell_Phones&hash=item19d95f989e

■【10日間使用後】OPPO FIND5レビュー

筆者が購入したものはOPPO FIND5の32G版のホワイトです。
京東商城で購入。価格は3290元(49,470円)。最近円安なのでそこそこ高いです。

【デザイン】
薄くてシンプルよい。質感も高い。

【画面】
フルHDだけあってかなり綺麗です。HDの動画もすごく精細に見えます。

【通話音質】
問題なし。

【電池】
大容量なので長持ち。特に問題ありません。

【電波】
良くつかみます。

【総評】
円安なので日本製との価格差は少なくなってきているものの、性能を考えたらコストパフォーマンスは非常に高いと思われます。
中国製携帯は侮れません。日本メーカの携帯はもう少し頑張らないと。

中国も本格的にLTE化。工信部が本年10月にTD-LTEとFDD-LTEの免許発行

光回線とか実線の回線が普及するまえに、無線方式の高速回線が中国全土を覆うことになりそうだ。
日本でも2012年あたりから4Gとして普及している、LTE(Long Term Evolution)と言われる無線通信方式が採用されている。

LTEにはTD-LTEとFDD-LTEという方式があり、日本では主にFDD-LTEが利用されているが、中国では最大のキャリア中国移動が採用するTD-LTEが主流となると見られている。
上りと下りで異なる周波数を利用する周波数分割複信のFDD-LTEが上りも下りも高速で通信できるのに対して、時分割複信のTD-LTEでは上りと下りが同一周波数上で時間差をおいて通信するため速度は劣る。
ただし、同一周波数でいいので周波数帯域を有効利用できる特徴がある。
中国のように大量の人間が利用するならばTD-LTE方式が最適だと考えられ、実際、中国政府がTD方式を積極的に勧めてきた経緯もあり、これは中国方式とも呼ばれている。
投資効率が良い=新興国向けのこの規格を世界に普及させ、チャイナスタンダードの一環とする思惑もあるのだろうけど。
当然、華為などが大活躍予定でしょ。

さて、このTD-LTEのスピードはどんなものなのだろうか。
同コンセプトのTD-SCDMAを採用している中国移動の通信速度も、日本などで普及しているWCDMA方式を採用するチャイナユニコムに比べると遅いので、恐らくTD-LTEも速度は今一つなのだろう。
LTEは4Gとは言っているものの実際は3.9Gで、3GのWCDMAやTD-SCDMAの延長線上にある技術だ。従って3G技術の速度の差がそのまま3.9GのLTEでも出ることになる。
それでも、現在ある有線回線が低速なので、それより高速化する可能性は十分にあると思う。

2012年には15都市でTD-LTEのテスト行っていたが、2013年には20万の基地局を設置して100都市で展開する予定だという。
そのカバー人口は5億人というのだからすごい。今年中に中国もLTE時代に突入することになりそうだ。

北京オリンピックの時(2008年の中ごろ)に3Gの実証試験をやっていて、筆者もその端末を購入した記憶がある。
2012年の初めにに湖南省の農村に行ったときには、3.5GのHSDPAでリンクできた。
LTEの場合も、僅かな期間で農村まで普及することになりそうだ。

中国でもLTEの普及が本格化すると、気になるのがアップルの動向だ。iPhone5はFDD-LTE対応なので中国方式のTDには対応していない。
噂はあったものの、TD-SCDMA版のiPhoneは結局登場しなかった。TD-SCDMA方式は中国でしか普及しなかったので見送ったのだと思う。
しかし、TD-LTEが世界的に普及してくると、TD-LTE版のiPhoneの登場も現実味を帯びてくるのである。
いくつかの新興国のキャリアでTD-LTEが採用されており、日本でもソフトバンクが対応している。

中国方式のTD-LTE。これを導入するなら、華為やZTEなど中国の通信インフラ企業が取り仕切ることになるので米国は警戒している。
そういえば、ソフトバンクによる米スプリント買収という話があったが進展が遅いのも、TD-LTE陣営ということが問題の一つになっているのだろう。
それでも、iPhoneまでもが登場すれば新興国ではTD-LTEが勝利し、世界を2分する規格に育つ可能性は十分にあるのではないだろうか。

チャイナスタンダードは確実に広がっているのである。

遠隔操作ウイルス事件予備群。3389ポートに対する攻撃数が増加。一IP、15.6件/日

遠隔操作ウイルス事件に使われたようなソフトが、あなたのPCにすでにインストールされていると言ったら驚くだろうか?
それは最初からインストールされていて、設定によっては、簡単にあなたのPCを遠隔コントロールすることが可能なのである。
その名は「RDP:リモートデスクトップ」。
本来は、自分や勤めている会社のPCを遠隔操作するためのソフトだ。

PCの遠隔操作プログラムといえば何か難しそうに聞こえるが、実はPCに最初から入っていて、アクセサリー(電卓とかメモ帳といっしょ)の通信にそのクライアントが存在する。但しWindows Pro以上だが。

通常、リモートデスクトップはOFFになっているので不正アクセスの可能性は低い。
しかし、これを利用していたり、間違えて起動している場合や、ウィルスがこの機能を勝手にONにする可能性もある。
世界には沢山のPCが存在しているので、例え全体の1%未満だとしても莫大の数のPCでリモートデスクトップが動いていることになる。

ネットを通してコンピュータにアクセスする場合には、コンピュータの住所を示すIPアドレスとルームナンバーを示すポート番号を利用する。
ポート番号は、コンピュータが提供するサービス毎に割り振られていて、たとえばWEBサイトなら80番などと大体は決まっている。
攻撃されることが多くなっている3389ポートというのが、このリモートデスクトップのポート番号だ。

警察庁の以下の資料によると、最近はその3389ポートに対するアクセス数(攻撃数 正規の利用者以外は3389ポートにアクセスする理由はない)が増えていることが示されている。
そして、国別で見ると中国からのアクセスが最も多い。
警察庁発表資料
http://www.npa.go.jp/cyberpolice/detect/pdf/H24_nenpo.pdf
別冊資料
http://www.npa.go.jp/cyberpolice/detect/pdf/H24_betsu.pdf

もし、リモートデスクトップに不正アクセスできれば、そのPCでできることが殆どすべて可能となるのだから、ここを攻めるのは当たり前である。
適当なIPアドレスの3389ポートをスキャンしてリモートデスクトップが起動していることが分かると、次は自動パスワード入力プログラムでパスワードのクラックの工程に移行する。
うまくクラックできれば、遠隔操作可能なPCとして、クラッカーに登録されることになる。
これらの手順を、適当なプログラムで自動的に行い、大量のPCを調査して、踏み台に使えるPCを集めるのである。

そして、国家的意思をもった破壊者の場合は、世界中で集めたPCを多重で結合してインフラシステムの破壊を行ったり、企業の機密情報に不正アクセスするだろう。ねこで苦労した警察も、この手で来られたらなかなか対応が難しいのではないだろうか。
少なくてもノマネコの恨みとか、そんな変な目的ではないのに違いないから、実体が湘南に来て、カメラに映らないだろうし。

このように、リモートデスクトップは便利なソフトであるが、クラックされると完全に乗っ取られてしまうので注意が必要だ。
もし利用している場合、予めポート番号を変更しておくくらいはやっておいた方がいい。

ポート番号の範囲は1~65535なので、3389を34832とかそれなりに大きな適当な数に変更するのがお勧めである。
レジストリエディタ等を使って、
HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetControlTerminal ServerWinStationsRDP-TcpPortNumber
初期値:3389(10進数)を任意の番号に書き換えてしまえばOKだ。

意外と単純な手法で、それなりのハッキングができるようになっているので、こまったものなのである。
しかし、ポート番号変えるなど、ちょっと対応するだけでハッキングしにくくできるのも確かだ。

OPPO Find5 x909をroot化。Google関係サービスを導入

Google系のサービスが完全に消去されている中国のAndroid携帯。
この状況、中華系携帯や中華系パットでは、一般的なことで、サムスンやSONYなどの外資系企業の端末でも中国国内で販売している正式版であればGoogleがない。
つまり、Gmailやマップ、Youtubeが存在せず、Googleアカウントもない。代わりにYoukuとか百度など、中国企業が儲かる仕組みが割り当てられている。

さらにこれを一歩進めて、AndroidからGoogleを消し去ったものに適当な独自のサービスを追加したものを独自開発OSとして発表している中国ネット企業がいくつかあったが、そのOSを搭載した端末を販売したメーカーには、中国以外でAnroid携帯を販売するとしても、GoogleはAndroid関係の技術サポート行わないをらしい。
儲かる仕組みの部分を消されてしまった上、独自OSなどと言われては、さすがに腹立たしいのだろう。
そんなモノ出している企業は勝手に中国国内だけでやっていろ! と言いたいのに違いない。

別にGoogleの味方ではないが、やっぱり中華系クラウドでは使いにくいので、Googleを復活させることにした。

やり方は結構簡単だ。

以下のURLにあるファイルをDLした上で解凍し、「一键root.bat」をクリックすると、
ほとんどワンクリックでroot化できる。
http://pan.baidu.com/share/link?shareid=251399&uk=856985939

但し、WindowsPCに端末が認識されていることが必要だ。
つまり、ADBドライバが導入されていて、端末側が「USB Debugging」になっている状態だ。
端末内部のファイルをみると「OPPO Find5驱动」というフォルダにドライバがあるので、これを利用するとよい。
署名がないドライバなので、面倒なWindows8やVistaよりWindows7やXPを使うとよい。

あとは個別にsystem/appにGoogle関係のファイルを放り込むか、先ほどダウンロードしたファイル内に含まれている、
「谷歌安装器_v1.3.1.apk」を端末に移してインストールすれば、GooglePlayを使うことができるので、あとはダウンロードすればいい。

Google関係のサービスを導入した結果、連絡先やGmailなどは、普通に利用可能で同期することもできた。
ただ、カレンダーだけは、何故か同期することができない。導入したファイルが、何か違うのかもしれない。
一応、CalendarProvider.apkをインストールすると、「カレンダーの同期」がGoogleアカウントに現れるのだが、
これにチェックを入れても「sync is currently experiencing problems」というエラーになり、同期できなかった。
カレンダーはブラウザで見れるのだが、ちょっと今一つである。
そのうち、国際版のROMが出回るだろうから、それに乗りかえれば問題ないだろうけど。

どうせなら、Google自身が、中華パット・中華携帯に簡単に自社サービスを追加できる純正アプリを公開すればいいのにと思う次第である。
サービスを追加したい人は多いみたいで、中国国内の関係スレッドを見てみると、いくつもの手段が提供されていた。
今回のワンクリックroot化も、そこに転がっているものだ。

なお、この携帯には、最初からsimロックがかけられていないので解除の必要はない。