Googleを騙せ デコイ検索のススメ 【プライバシー死守!】

Googleはあなたの大部分を把握している。これは紛れもない事実だ。

サーチエンジンで、検索キーワードと見たサイトを。

第三者のサイトで、埋め込まれたGoogleアドセンス広告やGoogleアナリティクスから、見たサイトを。

Gmailで、あなたのメールを。

カレンダーで、あなたのスケジュールを。

Android携帯で、あなたの位置と誰が連絡先を。

こうしてみると、
ネット上の行動はほぼ把握され、リアルの行動もかなりの部分Googleに知られていることになる。
その行動パターンは個々人のGoogleIDに紐づけられて、最も大切なデータ資産として活用されているのだろう。

政府の機密情報から社内不倫情報まで、ものすごく把握されてしまっているわけですね。

こうなると、Google内サーバに保存されている自身の情報を狂わせる「デコイ検索」をするのも面白いかもしれない。

「デコイ検索 Decoy Search」とはなにか?
自分が通常全くしないような検索を行ったり、絶対見ないページを見たりして、Googleサーバと遊ぶことである。
要は、Googleサーバ内の自己データを書き換えて、異なる自分をGoogle内に作り出してしまうのだ。
そのフィードバックは、アドセンス広告やGoogle Nowとして現れるので、結果もすぐにわかる。

これやると、こんな広告がでるのかとか、ああこれはこれだけ広告費を投入しても売りたい分野なんだなとか、いろいろと発見もあります。

ゲームのように、ある分野のGoogle Nowカードや広告を狙って出すために、いろいろとやってみるのもいい。
自分には全く用のない広告が出れば出るほど成功で、Google内の自己データとリアルの自分とのズレが大きい状態だ。
Googleのガチャゲーともいえるかも。狙ったGoogle Nowカードや広告を出すのが目的。

電車の中とかで、パズドラと同じくらいお手軽に出来るので、適当なキーワードで検索したりしてます。 
意外とGoogleのアルゴリズムにもマヌケなところがあって微笑ましいですね。

クールじゃないクールジャパン機構が、中国で進める巨額投資案件とは? 追記版

クールジャパン機構…名前に比べてその中身は、私物化が進んでいる感じなんですね。クールジャパン機構の会長が自らが取締役を務める会社に投資していると政治家の方がブログや国会で指摘されています。
http://blogos.com/article/108819/

他の投資案件はどうなっているのでしょうか? 興味が出てきました。
このブログの性質上、機構の投資案件中で最大の投資案件「中国(寧波市)におけるジャパン・エンターテイメント型の大規模商業施設事業へ出資」に目が留まりました。

 

概要は以下の通り
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(以下、H2O)(大阪府大阪市、代表取締役社長:鈴木篤)、杉杉集団有限公司(以下、杉杉集団)(中国 浙江省 寧波市、代表者:鄭学明)を中心とするコンソーシアムとの寧波市(中国 浙江省)における大規模商業施設事業(寧波市で進行中の大規模な都市開発プロジェクト「東部新城開発」の中心地)に関し、110億円を上限として出資することを決定しました…とある。

延べ床面積は約16万平方メートル(400m×400m 東京ドーム約3.5個分 蘇州の久光くらい)。
地上6階、地価1階の計画。
地下鉄2路線の駅に隣接。
開業時期2018年春を予定。
H2O&クールジャパン機構の寧波開発株式会社が70% 杉杉集団&伊藤忠の寧波都市房産開発有限公司が30% の出資比率で寧波阪急商業有限公司という合弁会社を作って運営。

ITOHPIAENT Investment Co.,Ltdと言う会社は、伊藤忠関係の香港法人だと思われます。
杉杉集団有限公司と言う会社は、伊藤忠が28%の株式を保有する中国の会社ということです。

寧波都市房産開発有限公司の持ち株割合は
ITOHPIA ENT Investment Co., Ltd. 60.0%
杉杉集団有限公司 40.0%
つまり、出資比率を見る限り、プロジェクトスキーム図では伊藤忠は日本側に書かれていますが、ブルーの中国側に関係が深いわけです。

日本関係を除いた純粋な中国側の資本を計算すると9%以下だと思われます。もし「土地使用権のような現物出資」の場合、彼らの出資分より土地使用権の方が高ければ合弁会社の借入金になります。コレちょっと気になる部分です。
0.3×0.6=0.18(ITOHPIAENT Investment Co.,Ltd分)
0.3×0.3=0.12(杉杉公司分)0.12×0.72=0.0864(伊藤忠出資分28%を除く)

概要の引用元
http://www.cj-fund.co.jp/files/press_140925-5.pdf
https://www.h2o-retailing.co.jp/news/pdf/2014/140925chaina.pdf

この案件自体も、機構を構成する株主の事業だと指摘されています。機構に出資した以上に投資を受けているので、増えた部分は税金なんだろうけど、投資案件なのだから儲かってそれ以上に返してくれればいいわけです。以下、この案件が儲かりそうなのかどうかを見てみます。「本当に儲かるなら企業が勝手にやるでしょ!」とか「中国側がもっと金出すはず」 なんてことを言ってはいけません。

 

ビジネスモデルについて
ビジネスモデルは、中国のニュータウンに巨大商業施設を作って、そこで日本食や日本製品を売るという事のようですが、これの雛形みたいなものは上海にも沢山あります。

例えば、南京西路の日系デパートとか、古北の日系デパートとか。豫園の日本のラーメン屋を集めた店(潰れた)とか。
来日中国人の爆買からすると拍子抜けしてしまうのですが、それらの商業施設は、全く流行っているようには見えません。

理由は高いから。日本で爆買しているのは安いからですよ。

巨大都市上海の中心地ですらコレです。
この事業をすすめているということは、寧波市のニュータウンには、デパートで販売されるような高額日本製品に需要があるという、特別なデータでもあるのでしょうか?

普通、日本製品が欲しいにしても、中国人はサクっとネットで買うでしょう。
110億円も投資したコストがダイレクトに跳ね返るデパート価格より、ネットの方が安いですし、いつどこでも買うことが出来るのですから。
商業施設に行くにしてもネット購入前の下調べ程度のものです。日本人のように試着したから買ってくれるとか甘くはありませんし、売り子も微信とかやっていて売る気があまりありません。

このような中国人の買い物パターンからすると、ここに出店したとしても、日本の税金で補てんするのかもしれませんが、個人が作ったタオバオ店よりも利益が少ないような気がします。

需要がないハコ物よりネットショップのTmallやタオバオの方がマシというわけですね。
どうしてもハコ物を作るなら、地方のニュータウンよりも、空きが多い上海中心部に実体店を作ったほうが合理性がありそうです。

 

場所について
寧波市の東部新城という場所で、大規模な開発が行われているようです。中国の新城らしくだだっ広い。

以前からこの地域で開発を行っていた、杉杉集団&伊藤忠の寧波都市房産開発有限公司は、進出企業が決まったので損はしない状況になったと思われます。彼らの場合、現金ではなく不動産による現物出資の可能性も否定できません。

最近は、新城を開発しても企業を誘致するのが大変そうですから。そこで、クールジャパンをお題目に誘致Getと言った感じでしょうか。
商売がうまいですね。中国現地企業と違って、クールジャパンさんは金払いもよさそうだし。

この新城というものは日本でいうところのニュータウンのことで、中国全土で、市民や農民から土地を安く買い叩いて開発した上で、高く売るという地方政府の錬金術(地上げ)が行われています。
このパターンで中国は高度経済成長をしてきましたが、最近は成長が減速して地上げに失敗する場合も多く、上海のような都市部ですら新城ならぬ鬼城(廃墟)になる場合もあるようです。
したがって、誘致合戦は熾烈です。

鬼城と化したショッピングモール。多かれ少なかれ、中国にはこんな感じの場所が多いです。というか、こういう場所を安く買いたたいて、日本の店を入れた方が手っ取り早いし投資額も少なくて済みそうです。このビデオの場所のモールは郊外すぎるので、上海の打浦橋のあそことか。豫園のあそことか。。松江あたりなら、色々ありそうです。

 

運用について
こうして作ったハコものを何に使うかと言えば、当然ショッピングモールなんだけれど、プレスリリースを読むと、このショッピングモールは、こんな感じで中小企業のためですよ的なことも書かれている。

クールジャパンを体現し海外展開を図る中堅中小企業に対し、株式会社日本政策金融公庫の「海外展開資金(クールジャパン関連)」による融資や株式会社商工組合中央金庫の「成長・創業支援プログラム」による融資などの関係機関の枠組みを紹介するなどして、本プロジェクトに参画する中堅中小企業を積極的に支援してまいります。

つまり、大企業には110億円「出資」して税金・政府責任でやらせるが、中小企業には「融資」してやるから自己責任で出店しろということですね。なかなか面白いスキームですが、儲かってファンドが潤うといいですね。
この投資姿勢を見る限り、日本製品を売るという目的そのものよりも、ハコ物と言う手段を重要視していることがわかります。
ハコが無いなら、ハコを作ることにも合理性はあるとおもいますが、 ハコは沢山空いています。

なら、「クールジャパンを体現し海外展開を図る中堅中小企業」に直接を出資をして、今も沢山空きがあるショッピングモールに出店してもらった方が、日本製品を売るという目的のためには今すぐ実行可能だし合理的です。

中国が目まぐるしい変化を遂げているなか、東部新城モールが完成する3年後までわざわざ待っていたら、別のブランドに市場を取られそうですし、本当に中国で売れるモノなら3年間で実現可能な売上と利益をみすみす捨てるという話になります。
本当にこれ成長戦略なんでしょうか? もちろん、合理的な戦略を取らないのは「大人の事情」があるのでしょうけど。

 

結論
お偉いさんが、日本で会議を重ねて厳しく査定した上でのことでしょうし、何か特別な勝算があるのかもしれません。
従って、クールジャパン機構の中国ハコ物に需要があるかは、2018年に開業すればわかるでしょう。
その金、全部余額宝に入れておいた方がいいんじゃね?」とか、「ネットでやれ」とか言ってはいけません。
そんなわけで、完成したら是非行ってみたいと思います。どんな感じになるか今から楽しみですね。

次世代の「情報大航海プロジェクト」とか、明日の「シグマプロジェクト」のようにも見える「クールジャパン機構」。
この実績からすると、過去に行われたキラ星の如く輝く先輩プロジェクトに、星となって肩を並べる日も近いのではないだろうか。

マレーシア航空事件から ジャーマンウィングス航空副操縦士に伝染した悪意

再び、3月にパイロットの犯行によるものと思われる飛行機墜落事件が起こった。
去年3月に起きたマレーシア航空事件を、今回容疑者となった副操縦士は間違いなく知っていたはずだ。

その上での今回の事件ではないのか?
とは言っても直接関係があるとかそういうわけじゃない。

パイロット自身がハイジャックしてしまえば、たやすく航空機を制圧し墜落させることができる。
理屈では当たり前の話だが、より重要なのは、マレーシア航空事件でそれが実際に証明され、その情報が世界中に拡散されたことだ。

読者の方も簡単にその情報を思い出せる状況だろう。
おそらくは、世界中のパイロットも同じ状態に違いない。

本人だけでは考えつかないことも、情報を与えられれば模倣できる。
つまり、事件が実際に起こったことで、創造性の低い人間でも「その行動」を思いつくわけである。
今や、事件発生の確率は、以前より大幅に高まってしまっているのではないだろうか。

まさにスタンドアローン・コンプレックス。悪意の伝染といっていい。

世界中には、パイロットが何十万人単位で居る。
その中から、このような事をしでかす人間がいずれまた出てくるのだろう。
ISのシンパがいるかもしれない。

筆者自身も飛行機に乗る方なので、飛行機のハイテク化をもっと進めてほしいとしか言いようがない。

※今回の事件が起こったジャーマンウィングスは、ルフトハンザ航空傘下のLCC.

一年前に書いた記事:
マレーシア航空事件から導かれる結論。旅客機ってかなりローテク
https://chinese-homepage.com/modules/d3blog/details.php?bid=1057

【新常態】中国不動産。売るから貸さない。貸すけど値上げ。去年と同じでいいや……

逆に言うと、「売れない」、「値上げしても借りる人居ない」、「仕方がない」ということ。
中国に来て長いですが、更新時に値上げされずに同じ部屋に住めそうなのは初めてです。

「新常態」様様という所でしょうか。
いや、単にこのマンションにそこまでの市場価値がなかったというだけの事でしょう。

「新常態」と言う言葉、もう成長できませんとか、市場価値が無いとか、ハッキリ言うと角が立つから、
勝っているのか負けているのか意味不明な「転進」、結婚できないんじゃないしないんだ的な「独身貴族」とかと同じ流れで造語された感じですね。

ということで、追い出される予定でしたが、まだしばらくは高級(価格)オンボロ(実体)マンションに住み続けることができそうです。

しかし、ここ、投資物件としては収益性最悪。住むにも最悪。
下水が詰った。

初心者向け中国越境ECマニュアル② 実際に越境ECで成功している人はどんな人?

中国越境ECで成功している人は…

1.中国人
留学生、日本語学習者、日本人の配偶者など。

2.在中日本人や中国人にコネがある日本人
上海だけで10万人近く居るとされていますし、過去に中国に滞在していたとか、中国人にコネを持つ日本人が沢山います。

この両者が店をやる場合は、中国の有力ECサイトのうちの「タオバオ」に出店していることが多いです。

3.それなりに資本のある企業
資本力にモノをいわせて、中国人を雇ったり宣伝することができます。
実際、中国で最低限の「外資系法人」を作って維持するだけでも、年間数千万円は軽く必要になりますし、
日本企業が越境EC用として使う、中国の有力なショッピングサイト「天猫 tmall」国際版(越境EC向け)の場合は、出店するだけで大きな投資が必要になります。

これら3つが中国越境EC業界の標準的なプレーヤーとなっていて、その中に成功者もいるわけです。

そして重要な点は、必ずしも3(企業)の売上が高いわけではないということです。
実際、中国進出を果たしたメーカーの直売サイトよりも、個人のタオバオ店のほうが売れているなんてことも良くある話です。

それはなぜなのか? そのあたりは次回に。

今日の結論
中国越境ECで成功している人は、大体が中国がらみか資本力のあるところ。
特に、個人系の場合は日中カップルが結構多いと思います。

中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)、日本は参加した方がたぶんお得

廃墟マニアの方には朗報。

近い将来、廃墟や汚染を大量に作り出す事になりそうな、AIIBを知っているだろうか。
これは、中国が主導して創設しようとしている「アジアインフラ投資銀行」というもので、中国がやっている投資型成長モデルを他のアジア諸国でも再現しようとするものだ。

現在、AIIBをめぐっては、米国が参加するなと各国に働きかけをするなか、EU諸国が参加を表明し、韓国やオーストラリアも参加を検討していて、置いてけぼりを喰らってはたまらないということで、慌てて日本も参加するかもとか言い始めている。
米国の威光は丸潰れだが、各国は、鉄道や高速道路、発電所などの巨大プロジェクトに自国企業が参加するためにこの話に乗りたいのだ。

借りる側にとっても、中国は意思決定が速く環境とか人権とか面倒なことも言わないので、日米が主導するアジア開発銀行(ADB)よりも使い勝手がいい。

しかし、使い勝手の良さは裏返せば、審査が甘いということになる。
この審査の甘さが廃墟を呼ぶのである。

実際、中国は、本土の鬼城(廃墟)で素晴らしい実績を上げているので、今回のAIIBでも廃墟ファンの期待は決して裏切らないだろう。
東南アジアにも魅力的な鬼城(廃墟)が溢れだす日が近いと感じるのは筆者だけではあるまい。

現在、中国本土にある廃墟は、地上げに失敗した末路だといっていい。
今のところ成功しているようなところも、いずれは是正され価格が下がるのではないか。
土地から得られる付加価値に対して、価格が高すぎるからだ。

が、今は取りあえず、うまく成長しているのだから、取れるモノは取っておいた方がいいと思う。
ブランド物と同じで、それに価値があると思っているうちは価値があるのだから。

むしろ、一番怖いのは、取れるモノを取らずにツケだけ払わされるパターンだ。

何が言いたいかと言えば、
中国銀行「AIIB」の債権が不良債権化するなら、同じ国に貸し付けている日米銀行「ADB」の債権も不良債権だろうし日本企業の債権もゴミになる。
リーマン銀行一つで世界の銀行が大混乱に陥ったことは記憶に新しい。

なら、日本もAIIBにEU諸国程度に少し参加した上で意見を述べ、来るべき日まで、取れるモノはしっかり取っておいた方がいい
すでにアジアに大量の投資をしてしまっている以上、参加しようがしまいが、日本がツケを払わされることは確定済みなのだから。

マイクロソフト「ごね得に折れる」Windows10は中国のみ完全無料の意味

海賊版のウィンドウズを利用している中国のユーザーも、無料でアップグレードできると米マイクロソフトが発表した。

Windows7,8を利用していれば無料で10に更新できるというのは、中国でも日本でも同じだ。
ただし、日本では、XPは対象外で、Windows7,8を買わないと更新できないので「無料」とは言えない。

しかし、中国に限って海賊版OKで、それは中国のネットで無料で入手できるから完全に無料ということになる。
海賊版でも無料で正規版にできるのだから破格の待遇だ。

#追記:
アップグレードはできるが、シリアルのないものは、海賊版のままという扱いのようだ。
しかし、今の中国でそんなキーの無い海賊版を使っている奴は居ない。
現在つかわれているWin7とかWin8の海賊版は、シリアルキーがあるものばかりだ。
海賊シリアルキーは10元くらいで売っているのに、MSは積極的に取り締まって居ないようだから、結局、中国が破格の待遇ということは変わらない。

MSからすれば、Windowsを中国の政府調達から外されたとか、海賊版ばかりだが当局はまともに取り締まってくれないとか、どうにもならないから無料で配ってしまえと思ったのだろう。

まともに金を払って正規版を使わされている日本を初めとした諸国にとっては腹立たしい話ではある。
ただ、今回のMSの決断は、もはやOSが売れる商品ではなくなってきたということを示しているのだろう。

OSもゲームと同じで、ビジネスモデルがパッケージ販売からアイテム課金に変わったという事なのだろう。
無料だろうがなんだろうが使ってくれれば有難い、なるべく多くのプラットフォームを押えて儲ける、という考えにMSが大転換したのだ。

おそらく、中国の人のみならず、今後我々がWindowsを買うことは、もうなくなるのではないだろうか。
なぜならばそれは、MSのサービスや商品を宣伝する媒体に過ぎないのだから。

その中で、一番売りたい商品は、WindowsPhoneだろう。
そこでMSは、中国の携帯メーカー小米と組んでAndroidをWindowsフォンに変えてしまう事を考えているようだ。
カスタムROMで、Androidの携帯電話からAndroidOSを消してWindowsPhoneにしてしまうのだ。

そもそも、中国のアンドロイド携帯は純粋なAndoridとは違い、GmapとかGmailとかのGoogleサービスアプリがないので、実は非常に使いにくいシロモノなのである。
アンドロイドのカスタムROMとか使って直す人も居るが、面倒だし、そもそもGoogleサービスがネット上でブロックされているのであまり意味は無い。

そこで、WindowsPhoneと無料のWindows10まとめて使えば便利でっせ! とアピールして、今ある中国のAndroidモドキを正式版のWindowsPhoneに置き換えるつもりらしい。
アプリの数次第だろうが、それはそれで中国限定では結構便利そうな気もする。
が、微信とかしかやらない中国人が、そんなMSの野望に乗ってくれるかは全く別であるが。

WindowsPhoneがバカ売れとかそんな珍事も、中国ならそんな理由であってもいいかもしれない。

中国で販売されている日本観光ツアーについて聞かれた

最近、中国の方から日本の旅行はどこがいいかと聞かれます。

例えば、この3つのツアーのうちどれがいいですか? と聞かれました。
どれも6000元程度の日本観光のパック旅行です。
4月の終わりなら、さくらも見れる北海道を訪れる3番を推奨しておきました。

ちなみにこの方は、この円安の今、日本で買い物したいということで急に行くことを決めたようです。
春節に私がアテンドした方の微信友達なので、アップされた商品の画像をみて行きたくなってしまったのかもしれませんね。

中国で販売されている、日本観光ツアー

1.【两晚日式温泉+富士山深度悠闲】日本富士山、大涌谷、芦之湖游船、忍野八海、富士急乐园、东京银座五天超值游
5549元/人

参考行程:
第一天:深圳—香港  Q东京~酒店
第二天:酒店~3小时~箱根平和公园(赏樱名所)~15分钟~地质奇观——大涌谷~50分钟~芦之湖游船(一站)~1小时~酒店
第三天:酒店~1小时~富士山五合目(登山证书、遇天气原因封山时改去富士山资料馆)~30分钟~富士急乐园(乐园内午餐、游玩项目费用自理)~20分钟~富士忍野八海~30分钟~酒店(体验温泉、酒店内晚餐)
第四天:酒店~1小时~皇居、二重桥~20分钟~银座、LAOX电器店(午餐自理)~15分钟~浅草雷门寺、光伸免税店~20分钟~御台场(海滨公园、富士电视台广场、Divercity高达战士像)~酒店
第五天:酒店~20分钟~~机场东京  Q  香港

 

 2.日本 本州名城古都 赏樱6天游 【畅游:大阪、名古屋、京都、和歌山】
出发日期:4月16日 5590元/人
出发日期:4月30日 6190元/人

参考行程:
D1 广州Q名古屋(参考航班:CZ379  1400 /2120) 
D2 名古屋热田神宫·赏樱—21绿洲—名古屋电视塔—和歌山·赏樱
D3 和歌山三段壁·赏樱—黑潮市场—贵志的车站(猫站长)–大阪
D4 岚山公园·赏樱—稻荷神社·赏樱—西阵织–心斋桥—道顿掘
D5 全天自由活动
D6 大阪Q广州( 航班:CZ390  1410/ 1715)

 

3.日本 东京、北海道 赏樱豪华6天游(香港往返)【畅游:东京、札幌、小樽、登别、洞爷湖】

出发日期:3月31日、4月2日、4月4日、4月7日
参团价格:6599元/人
出发日期:4月9日、4月11日、4月14日、4月18日
参团价格:7299元/人

参考行程:
D1 广州-香港 BUS   
D2 香港Q成田Q千岁 参考航班:JW300  0145/0645
   JW907  1215/1400 洞爷湖温泉酒店或同级
D3 北海道 BUS 札幌APA酒店或同级
D4 札幌 BUS 札幌APA酒店或同级
D5 札幌Q东京成田 参考航班:JW912  1930/2100 成田万路德酒店或同级
D6 成田 BUS 成田万路德酒店或同级

 

Google ついにVPNサービスに進出?

Andorid5.1には、隠し機能としてGoogleVPNが追加されているようです。
これは、Google自体がVPNサービスを行うもののようです。
中国においても報道されておりますが、中国でも使えれば非常に興味深い機能になると思います。
http://www.ithome.com/html/android/135181.htm

以前、Googleクロームを使ったP2P型のVPNサービスの記事を書きましたが、それとは違ったものなのではないかと思います。
https://chinese-homepage.com/modules/d3blog/details.php?bid=1010
その時は、”他人のPCに頼らずに太っ腹にサーバを大量に提供というところまではいかないようです。”
なんて悪口書いてしまいましたが、Google先生はやってくれたようです。

まあ、中国で販売される端末からは、絶対にこの機能は削除されるだろうし、
あっという間に繋がらなくなるかもしれませんが……中国の記事のコメントもそんな感じ。

でも、そこはGoogle先生の技術力でなんとかしてくれ。

15,000円の格安中華製携帯「紅米2」≒VAIOフォン

VAIOフォン。
価格は51,000円だが、そのスペックは価格254ドルのELUGA U2とほぼ同じという事で話題になっている。
何故か画面解像度は安い方のELUGA U2が1920×1080に対して、VAIOフォンは1280×720。

このスペックだと、799元(15,000円)程度で販売されている红米手机2増強版とも同じくらいだ。

VAIO社 VAIOフォン
価格: 51,000円(消費税別)
CPU: Qualcomm Snapdragon 410 Quad-core 1.2GHz
RAM: 2GB
解像度: 1280×720 HD
カメラ: 1.2MP
電池: 2,500mAh

小米社 紅米2増強版
価格: 約15,000円(増値税込)
CPU: Qualcomm Snapdragon 410 Quad-core 1.2GHz
RAM: 2GB
解像度: 1280×720 HD
カメラ: 8MP
電池: 2,200mAh

このように格安中華製とVaioフォンが同じくらい? ボッタクリ?

いや、これは、うちのブランド力は凄いだろ! っていう自己アピールなのか?
ブランド力があるから、マークさえ付ければ高くても売れるっていう。

Vaio社がそう思うのは自由だが、爆買で有名な中国人でも、こんなものは買わないと思う。
まして、高スペック志向のVaio社がメインターゲットとする客層は絶対に買わないだろう。

逆に、このスペックのものをこの価格で出せる小米がスゴイとも言えるのだが、日本の会社にはもっと気合を入れてほしいところだ。