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電波を出すTV局はただの公害。生殺与奪はリモコン次第でTVメーカー復活!

カテゴリ : 
ネット関連技術
執筆 : 
chinese-homepage.com 2013-11-14 10:10

テレビがテレビ局だけのものであった時、テレビ局は選ばれた会社だった。
テレビゲームなるものが現れ、テレビ局の時間を削っても、テレビ局は安泰だった。
そして今、テレビ局専用デジタル回線で放送して、テレビをこれからも占有しようと頑張っている。
これからもどんどん電波出すぞ! という勢いでスカイツリーも作っちゃった。

ところで、地上波とかBSとかCSとか、リモコンでの操作が分かれているけど、あれは必要なのだろうか?
電波の区分けなのかもしれないが、ユーザーにとって特に必要でもないかも。
ぶっちゃけ、Youtubeやユーストリームのチャンネルがあっても良いはずだが、地デジが優遇されているのは何故か?

むしろ、ネット系サービスがリモコンのデフォで、地デジが現在のBSとかCSとかHDMIみたいにオプションになっているリモコンがあってもいいじゃないか。

ここまで書いていて、テレビで苦戦する電器メーカーにとって4Kテレビなんかより遥かに儲かりそうな事を考えてしまった。
リモコンの配置を様々なコンテンツ提供者にオークション販売する「リモコン入札」戦略だ。

TV価格が値下がりしようとも数さえ売れば、少しでも優位な位置に配置しようとするコンテンツ事業者にその権利を高く売ることができる。
なにもバカ正直というか何も考えずに、むざむざ地デジを無料でデフォにする必要はないわけである。
テレビメーカーは、Googleと地デジテレビ局を天秤にかけることだってできるという寸法だ。

テレビ局あってのテレビという時代でもないし、赤字垂れ流しでテレビ作ってテレビ局に奉仕する時代でもないのではと思う。
まして貴重な電波をテレビだけに使うなんて、ただの公害レベルなのでテレビ局は電波をデータ通信に譲るべきだろう。

テレビのリモコン配置がオークション制になったら、地デジであることの利点はまるでなくなるのだから。
リモコン配置ではなく番組の質で勝負すればいいだけの話なので、テレビ局の下請け制作会社などが、将来はテレビ局より大きくなったりするかも。

こう考えると、電波を出すだけのテレビ局もいずれ消えゆく中間業者の一つなんだろうね。


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